最終更新:
quote_mraz 2023年08月22日(火) 05:19:38履歴
開発の経緯
カラカルはミサイル攻撃に特化した強力艦である。シールドによる防衛力は極めて高いがアーマーは弱い。
兵器庫には、ほとんどの敵を粉砕できるだけのミサイルを積むことができる。
名前の意味は”カラカル”
ネコ科の猛獣で、高いジャンプ力で空中にいる鳥を襲うことも有るという。
ミッションからPvPから、様々なことに使用されるカルダリのベストセラー巡洋艦。火力特化にしやすく、ある程度の機動力もあるので艦隊運用にも向いている。高速ライトとヘビーを選択できることもあり、安価な船で敵領土に殴りこんで大暴れして帰ってきたかったら、まさにカラカルはうってつけの船だ。
強襲型のベースともなっており、底力のある艦である。
ライトミサイルランチャー等をハイスロットには満載し、ミディアムには防御を搭載するオーソドックスな装備がおすすめ。
ミッションではシールドブースターなどを搭載し、それを安定して稼働させるためならば、ある程度はローパワースロットやリグスロットをキャパシタ強化関連で埋めてもよい。
PvPでは高速ライトミサイルランチャーを積み込み、ミサイルの威力とサイクルを増加させ、短期決戦を狙ったり、小型艦へ対処したりといった使い方が多い。単純な話、火力を得たいシーンであればより大型の船を出撃させることになり、カラカルの本領は機動戦闘だからである。非常にひねりが無いがためにその強さは本物である。
火力艦としても優秀だが、ミサイルという特性を活かして小型艦キラーとして活躍するのもありである。
[Caracal, Tier 2 Exotic]
Damage Control II
Ballistic Control System II
Ballistic Control System II
Ballistic Control System II
Medium Shield Booster II
Large Compact Pb-Acid Cap Battery
Multispectrum Shield Hardener II
Multispectrum Shield Hardener II
10MN Afterburner II
Rapid Light Missile Launcher II
Rapid Light Missile Launcher II
Rapid Light Missile Launcher II
Rapid Light Missile Launcher II
Rapid Light Missile Launcher II
Medium Warhead Calefaction Catalyst I
Medium Capacitor Control Circuit I
Medium Warhead Flare Catalyst I
Nanite Repair Paste x50
Scourge Precision Light Missile x2000
Scourge Fury Light Missile x1000
【解説】
アビサルデッドスペースの攻略を行うためのFIT。短時間の高火力、そして対小型艦への対策として高速ライトミサイルを採用している。その分ダメージはヘビーミサイルなどを選択するより高いのだが、この状態でランチャーへのミサイル装填数は20、つまり20発うつごとに35秒のリロードが発生する。さすがに1クールで全ての敵を処理するのは不可能なので、頻繁に、戦闘中であってもリロードを繰り返すことになる。
カラカルはミサイルの属性にこだわらなくなったため、エキゾチック粒子嵐だけでなく、他のフィラメントについても弾薬を切り替えるだけで対応することができる。ダークマター領域についてもランチャーという利点を活かして優位に立つことができるだろう。
回復はシールドブースターを用いる。キャパシタコントロールサーキットのリグと、大型でも使用パワーグリッドの少ないコンパクトキャパシタバッテリーを用いて安定稼働するようになっているので、細かい操作なしに挑むことができる。エネルギーニュートラライザによる攻撃もキャパシタバッテリーで多少は耐えるが、可能な限りニュートラライザ持ちは早く片付けてしましたいところだ。
レジストの強化はマルチスペクトルシールドハードナーとダメージ制御にまかせている。若干不安な気もするが問題ないだろう。残りは弾道制御装置が3つとリグで攻撃力を強化するようになっている。
敵の数が少なく、リロードへの負担が少ないTier 2までのアビサルデッドスペースは容易く攻略できるが、Tier 3以上になると攻略には運が絡んでくる。単純に相手の火力がこちらの回復を上回る可能性が高く、また戦艦や巡洋戦艦、そして単純に数の多い敵艦を処理できるだけの継続した打撃力を生み出すことが難しいからである。
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Scourge Precision Light Missile x2000
Scourge Fury Light Missile x1000
【解説】
アビサルデッドスペースの攻略を行うためのFIT。短時間の高火力、そして対小型艦への対策として高速ライトミサイルを採用している。その分ダメージはヘビーミサイルなどを選択するより高いのだが、この状態でランチャーへのミサイル装填数は20、つまり20発うつごとに35秒のリロードが発生する。さすがに1クールで全ての敵を処理するのは不可能なので、頻繁に、戦闘中であってもリロードを繰り返すことになる。
カラカルはミサイルの属性にこだわらなくなったため、エキゾチック粒子嵐だけでなく、他のフィラメントについても弾薬を切り替えるだけで対応することができる。ダークマター領域についてもランチャーという利点を活かして優位に立つことができるだろう。
回復はシールドブースターを用いる。キャパシタコントロールサーキットのリグと、大型でも使用パワーグリッドの少ないコンパクトキャパシタバッテリーを用いて安定稼働するようになっているので、細かい操作なしに挑むことができる。エネルギーニュートラライザによる攻撃もキャパシタバッテリーで多少は耐えるが、可能な限りニュートラライザ持ちは早く片付けてしましたいところだ。
レジストの強化はマルチスペクトルシールドハードナーとダメージ制御にまかせている。若干不安な気もするが問題ないだろう。残りは弾道制御装置が3つとリグで攻撃力を強化するようになっている。
敵の数が少なく、リロードへの負担が少ないTier 2までのアビサルデッドスペースは容易く攻略できるが、Tier 3以上になると攻略には運が絡んでくる。単純に相手の火力がこちらの回復を上回る可能性が高く、また戦艦や巡洋戦艦、そして単純に数の多い敵艦を処理できるだけの継続した打撃力を生み出すことが難しいからである。
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このページへのコメント
これはまさかの旧グラフィックです。実装からかなり経つのに張りなおしていなかったとは。まあ、見分けつきにくいからしょうがないっすね!
拙い画像ですが、直して張りなおしておきました。ご指摘ありがとうございます。
モデルが現在のものと違う…っぽい?