B-OSP社の運営する、MMORPG EVEONLINEのwikiです。

Dスキャン(Directional Scanner = 指向性スキャナー)は、何もFITしていなくても使える、艦船に備え付けの物体探知機です。
その名のとおり、特定の方向のみの結果を取り出すことができ、スキャン範囲(距離)も指定できます。

しかし、スキャンしても対象までの距離は基本的に分からず、見つけた場所にブックマークを設定することもできません。

このように多少のクセはありますが、Dスキャンを効果的に使えば、システム内のターゲットの位置を大雑把に把握することができ、敵艦の追跡や、プローブ時間の短縮、ABに忘れたドローンの位置の特定等に役立てることができます。


Dスキャンの開き方

DスキャンはショートカットALT+D、または、画面中央のパネルの、左側の5つのボタンの真ん中のボタンを押し、
円形に開いたメニューの中から「指向性スキャン」のタブ(右方向)を開くと出てきます。





Dスキャンの角度と距離

Dスキャンには、範囲角度という、二つの重要な設定があります。



範囲


範囲を指定すると、自分の位置から、一定の範囲内にあるもののみを探知できます。
たとえば、100kmと指定すると、100km以内にあるものが結果に表示されます。

範囲の最大値は、約21億5000万kmになっています。
149,597,871km・・・約1億5000万kmが1AU(天文単位)なので、21.5 / 1.5 = 14.3AUになります。
大体15AUと覚えておくといいでしょう。

現在は''AU単位で距離を設定できます。

目安
150,000,000 = 1AU
750,000,000 = 5AU
1,500,000,000 = 10AU
2,100,000,000 = 14AU

角度


角度は、5度、15度、30度、60度、90度、180度、360度が使用できます。
さて、これはどういう意味でしょうか?

F11をおして、マップブラウザを開きましょう。(F10ではないですよ。)
マップブラウザの一番下に、現在居るシステムを上から見た模式図が表示されます。

さて、ここで白いオーバーレイは、今自分が見ている視界です。
カメラをぐるぐる回すと、それに伴って表示が更新されるのが分かります。

次に、緑色のオーバーレイで表示されているのが、スキャン範囲になります。
このスキャン範囲は、船の向いている方向ではなく、視界の方向に連動します。
ぐりぐりカメラを動かして、ためしてみてください。
360度180度90度

さて、ここで、一つ注意することがあります。次の図を見てください。
この2つの画像は90度のスキャン結果を、ナナメ横から見たときのイメージ図です。





EVEの宇宙は立体的なので、90度という指定は上下の角度にも影響します。
90度の指定をしたときは、視界の中心から上下に45度、左右に45度の広がりを持った範囲になります。
(正確には、円錐になるものと思われます)

さらに、カメラを地平線方向(?)に向けているときはマップブラウザ上の緑のオーバーレイは正確ですが、カメラを上に向けたり、下に向けたりすると、マップブラウザの範囲とはずれが生じます。
注意してください。

効率のよいスキャン方法(例)


ひとまず、私のやり方を書きます。
「ここをこうしたほうが早い」といったご意見をお待ちしています。
(トラッキングカメラを使った方法など。)

とあるシステムのソーラーシステムマップです。
ゲートからジャンプアウトしてすぐの状態です。ここから、特定の惑星に居るターゲットを探してみます。
とりあえず最大距離、360度でスキャンしてみます…が、
近くに惑星がないので、 ターゲットは引っかかりませんでした。
そこで、ひとまず一番星の密集している太陽へ飛びました。
ここで改めてスキャンをかけます。
ここで、スキャン結果に対象が見つかったとします。
大雑把な方角を絞り込むために、角度を180に変更します。
そして、3時の方角へカメラを向けてスキャンをかけます。
この方向には見つかりませんでした。
※3時の方角、というのを決めるときにマップブラウザが便利です。
次に、12時の方角をスキャンしてみます
今度は見つかりました。
3時の方角に居なくて、12時の方角にいる、ということは、ターゲットは図の赤い領域に居ることになります。
つまり、この二つの惑星のうちどちらかです。
※ 立体的に天体が配置されているシステムでは、更に、上方向か下方向をスキャンする必要があるかもしれません。
では、ひとまず太陽から近いこの惑星へ飛んでみましょう。
惑星に着いたので、マップを拡大しました。
この惑星にいるか、左上の惑星にいるかを絞り込みたいので、2.5AU = 375,000,000kmでスキャンしてみました。
結果にターゲットは出てきませんでした。
どうやら左上の惑星にいるようです。
確認のために、距離を最大にし、角度を90度に絞り、ターゲットが居ると思った惑星に視点を向けてスキャンしてみます。
結果にターゲットが表示されたので間違いないようです。
以上で、ターゲットがこの惑星に居るということが分かりました。

実際には惑星の周囲には衛星と、ステーションと、ABが周回しています。
ターゲットが居る場所にこういった天体が多い場合は、更に絞り込む必要があります。

ただ、その際も基本的な手順は同じなので、割愛します。
以上です。

分からないことがあれば、遠慮なくお尋ねください!



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