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ハイブリッドタレット(Hybrid Turret)

ハイブリッドタレットは射撃時に実体弾を消費し、磁気の力によって帯電した物体を発射します。エネルギータレットのようにキャパシタを使用し、なおかつプロジェクタイルタレットのように実体弾を使用することから「ハイブリッド」と呼ばれています。

種類

ハイブリッドタレットは、短射程型のブラスター(Blaster)と、長射程型のレールガン(Railgun)に分けることができます。

特徴

両極端な威力・射程距離

ハイブリッドタレットは中庸で扱いやすいタレットですが、その特性は近距離用のブラスターと遠距離用のレールガンで極端に性能が偏る点にあります。

近距離用のブラスター(Blaster)は非常に高い攻撃性能とトラッキング性能を併せ持ちます。その反面、致命的なまでに射程距離が短くなっています。弾薬によって最適な射程距離が変動するのがほとんど意味をなさないほどで、弾薬を切り替えるよりちょっと接近してやったほうが早い、というような感じです。その威力からKAMIKAZEなどの接近・攻撃が容易いシーンで利用されることも多いです。

遠距離用のレールガン(Railgun)は、逆にタレット中最も長い射程距離を持ちます。それは中程度の距離であれば、最も射程距離のペナルティが大きいアンチマター弾などを使用しても特に不利を感じないほど。装備と艦船のボーナスなどを組み合わせれば、300km先の標的を攻撃することすら可能です。その代わりに威力は低くなっています。

全体的に見ればバランスの取れた、言い換えれば極端に劣るところのないトラッキング性能や精度低下距離を持ちます。武装ごとの特性にうまく合わせることができれば、扱いに慣れるのに時間はかかりません。

弾薬

ハイブリッドタレットは、その名前によるところのハイブリッド弾(Hybrid Charge)を使用します。ハイブリッドタレットの特性として比較的火力が出る反面、属性がサーマル・キネティックしか存在しません。対人戦においては特化防御による対策がしやすい一面です。サーマルやキネティックはシールドレジスタンスのデフォルト値においてもアーマーレジスタンスのデフォルト値においてもそこそこのダメージが期待できる組み合わせなので、対NPC戦においては使いやすい・火力が出るといった評価に繋がりやすい面もあります。

弾薬の性能は射程距離と威力のトレードオフです。最も威力の高いアンチマター弾は射程距離のペナルティが大きく、逆に射程距離が伸びるアイアン弾などは非常に威力が低くなります。射程距離の変化がマイナスからゼロに近づくにつれて、そして0から伸びるにつれて、発射時のキャパシタ消費を抑える効果が強くなる特性を持ちます。
弾薬の名称は、物質・元素のレアリティが高くなるほど射程距離が短く火力が高くなると覚えましょう。

関連ページ:データ・タレット用弾薬の種類 ハイブリッド弾の一覧


ハイブリッドタレットが弾薬をリロードする時間は5秒です。多くの戦闘で隙となりづらい時間ですが、頻繁に切り替えるのはおすすめできない時間でもあります。多くの場合は戦闘シーンごとに使う弾をある程度決めて、距離が合わない相手には切り替えて挑む、というような扱い方をします。

武装の特性と艦船への適性

ハイブリッドタレットのボーナスを持つのは以下の勢力です。

Caldari State(カルダリ連合)
Gallente Federation(ガレンテ連邦)
The Serpentis(サーペンティス)
※カルダリに縁があるガリスタスはミサイルが主武装なので、ハイブリッドタレットの適性はありません。

艦船のハイブリッドタレットに対するボーナスは大別すると以下のようになります。

・ダメージ増加
・追跡速度増加
・最適射程距離の増加
・精度低下範囲の拡大
・発射間隔の短縮


ダメージの増加や追跡速度の増加、精度低下範囲の拡大など、威力・格闘性能を増加させるボーナスはGallente Federation(ガレンテ連邦)の艦船、最適射程距離の拡大などの射程距離を伸ばす系のボーナスはCaldari State(カルダリ連合)の艦船に多く見られます。それぞれ、ブラスターを使え、レールガンを使え、と囁かれているようですが、この区分は絶対的なものではありません。ブラスター仕様のNaga(ナーガ)や、レールガン仕様のThorax(ソーラックス)など、ボーナスではなくその艦船を活用するシーンごとに武装は選択されるべきです。もちろんブラスター仕様のBrutix(ブルティクス)やレールガン仕様のRokh(ローク)など、ボーナスを活かすことによって突出した性能を獲得するものもあります。

エネルギータレットほどではないものの、ハイブリッドタレットのもキャパシタを消費します。どの艦船で運用するにしてもバースト制御(Controlled Bursts)スキルが比較的優先度が高いと言えるでしょう。

オーバーヒートボーナス

短射程型のブラスター(Blaster)は、オーバーヒート(オーバーロード)ダメージボーナス15%を持ちます。これは単純に威力が上がるボーナスです。ガッチリ相手を捕まえて殴るときは至上の効果を発揮します。

長射程型のレールガン(Railgun)は、オーバーヒート(オーバーロード)発射間隔ボーナス-15%を持ちます。発射間隔が短縮されることによりDPS(秒間ダメージ、Damage per second)が上がります。キャパシタ消費も合わせて増大するものの、ちまちまオンオフしても使い勝手が良いボーナスです。

関連ページ:オーバーヒートガイド

Techレベルやメタレベルによる特性の変化

タレットはそのサイズごとにいくつかの基本の種類があり、それの特性をもとにして変化していきます。

Tech 1の最も基本的なものをもとに、ネームド品はメタレベルが上がるごとにCPUの消費や射程距離、発射間隔やダメージ修正乗数などの性能が少しずつ改善していきます。最も強力なメタレベル4のものになるとほぼTech 2品と同じ性能になります。Tech 2はそれに加えて、発射時のキャパシタ消費(起動コスト)とパワーグリッドとCPUの消費が他に比べて非常に大きくなるというデメリットの代わりに、Tech 2関連スキルが乗ることで強力な性能を発揮するようになります。

勢力品は、連邦海軍、カルダリ海軍、シャドウサーペンティスに加えて、ハイブリッドタレットが関係しないドレッドガリスタスの4種類が存在します。とはいえカプセラが使用できる艦船がそうなだけで、ガリスタスの敵艦の中にはレールガン仕様のレイブン級なども存在するため、ドロップする分には特に不思議なことはありません。連邦海軍とシャドウサーペンティスはブラスター・レールガン双方、カルダリ海軍とドレッドガリスタスはレールガンにのみ存在します。これはハイブリッドタレットとミサイルランチャーに適性を持つカルダリ(及びガリスタス)と、ハイブリッドタレットにほぼ全振りしたガレンテ(及びサーペンティス)の差を反映したものであると言えるでしょう。超大型(XL)のタレットにはCONCORD品が存在しており、これはCONCORDのLP(サンシャインカ−ジョンでもらえる)によってBPCを引き換えることができます。

Tech 2弾薬についてはTech 2と勢力品が使用できるので、これをもとにFITを構成する場合はどちらかを選ぶことになります。比較的安価なTech 2品に比べて勢力品は高価(かつ出品が不安定)なので、だいたいがTech 2が選択される傾向にあります。

大型ハイブリッドタレットに存在する「士官品(Officer)」のモジュールは、非常に強力な性能である反面入手が非常に難しく、天文学的な値段がついています。

ブラスター(Blaster)一覧

小型(Small)



小型のブラスターはイオン(Ion)電子(Electron)中性子(Neutron)の3種類に分かれます。この3種類の分類は小型だけのものではなく、ブラスター全体に共通した分類になるためわかりやすいです。

性能は、中性子、イオン、電子の順に威力が高く、パワーグリッドの消費が大きく、射程が長いです。起動コストもこの順で大きくなります。トラッキング性能はその逆の順になりますが、小型ブラスターでは有意な差が出ることはあまりありません。小型ブラスターを選ぶ際は、シンプルに威力を求めて中性子、電子、イオンの順番でFITを試みていくことになるでしょう。中性子ブラスターはその威力と引き換えにかなり艦船のパワーグリッドを消費するので、防御用のモジュールをFITしきれずに電子ブラスターに落とす場合も多くあります。

Tech 2には特殊な「小型偏光中性子ブラスター(Polarized Light Neutron Blaster)」が含まれています。この偏向型(Polarized)というモジュールは、強力な攻撃性能を持ちますが、代わりに全種のシールド・アーマー・船体の防御レジスタンスが全てゼロ固定になる(防御性能が無くなる)というデメリットを持ちます。誰がどう見ても言い訳のしようもないほどの特攻兵器です。

イオン(Ion)電子(Electron)中性子(Neutron)
(※画像をクリックして拡大)

Tech 1 & ネームド(Named)

ストーリーライン(Storylines) & 勢力(Factions)

Tech 2

中型(Medium)



中型のブラスターはイオン(Ion)電子(Electron)中性子(Neutron)の3種類に分かれます。この3種類の分類は中型だけのものではなく、ブラスター全体に共通した分類になるためわかりやすいです。

性能は、中性子、イオン、電子の順に威力が高く、パワーグリッドの消費が大きく、射程が長いです。起動コストもこの順で大きくなります。トラッキング性能はその逆の順になりますが、同型の敵を攻撃する際はあまり意識することはないでしょう。小型の敵を攻撃する場合、あるいは高速ですれ違いながら攻撃する場合などは微妙に効果を実感するかもしれません。それでもトラッキングを重視して選ぶより攻撃力を重視して選ばれることの方が多く、結果的に中性子、電子、イオンの順番でFITを試みていくのが王道です。中性子ブラスターを巡洋艦に搭載する場合、その威力と引き換えにかなり艦船のパワーグリッドを消費するので、防御用のモジュールをFITしきれずに電子ブラスターに落とす場合も多くあります。

Tech 2には特殊な「大型偏光中性子ブラスター(Polarized Heavy Neutron Blaster)」が含まれています。この偏向型(Polarized)というモジュールは、強力な攻撃性能を持ちますが、代わりに全種のシールド・アーマー・船体の防御レジスタンスが全てゼロ固定になる(防御性能が無くなる)というデメリットを持ちます。Tech 2の中型ブラスターのいくつかには大型と名前がついていますが、Heavyがそう訳されているだけで「中型タレット」です。

イオン(Ion)電子(Electron)中性子(Neutron)
(※画像をクリックして拡大)

Tech 1 & ネームド(Named)

ストーリーライン(Storylines) & 勢力(Factions)

Tech 2

大型(Large)



大型のブラスターはイオン(Ion)電子(Electron)中性子(Neutron)の3種類に分かれます。この3種類の分類は大型だけのものではなく、ブラスター全体に共通した分類になるためわかりやすいです。

性能は、中性子、イオン、電子の順に威力が高く、パワーグリッドの消費が大きく、射程が長いです。起動コストもこの順で大きくなります。トラッキング性能はその逆の順になりますが、大型ブラスターで撃つことになるのはより巨大な敵か、同型の戦艦や巡洋戦艦で、よほど変な機動をしていない限りはどれもあまり差は感じられません。大型ブラスターを選ぶ際はなるべく威力が欲しいので、ほとんどの人は中性子、でなければ電子を選択する傾向にあります。中性子ブラスターはその威力と引き換えにかなり艦船のパワーグリッドを消費するので、例え戦艦であろうとも細かいところに手が回らず、推進用や防御用のモジュールをFITしきれずに電子ブラスターに落とす場合も多くあります。

Tech 2には特殊な「偏光中性子ブラスターキャノン(Polarized Neutron Blaster Cannon)」が含まれています。この偏向型(Polarized)というモジュールは、強力な攻撃性能を持ちますが、代わりに全種のシールド・アーマー・船体の防御レジスタンスが全てゼロ固定になる(防御性能が無くなる)というデメリットを持ちます。

イオン(Ion)電子(Electron)中性子(Neutron)
(※画像をクリックして拡大)

Tech 1 & ネームド(Named)

ストーリーライン(Storylines) & 勢力(Factions)

Tech 2

士官品(Officer)

超大型(Extra Large)



超大型のブラスターは、通常の対主力艦・対ストラクチャ用の超大型タレットであるイオンシージブラスター(Ion Siege Blaster)と、高角タレット(High Angle turret)という種類の、準主力艦向けのタレットであるトリプル中性子ブラスターキャノン(Triple Neutron Blaster Cannon)に分かれます。名前の通り3連装の中性子ブラスターキャノン(しかも砲口は4倍)という大量の大型タレットによる準主力艦(戦艦など)の掃討用です。

超大型タレットはその用途によってどちらを選ぶかははっきりと決まっています。また、攻城艦(Dreadnought)という高価で強力な艦船を運用する都合上、タレットがダウングレードされることはほぼありません。Tech 1やネームド品が使用されることはほぼありえないでしょう。

ただし、ブラスターという「高威力・短射程」のタレットは、シージモジュールを起動して動くことができない攻城艦と非常に相性が悪いです。主力艦という超大型の艦船によってスケールが拡大した戦場では接近戦など望めず、超大型のブラスターは多くの場合敬遠される傾向にあります。

イオンシージブラスター
(Ion Siege Blaster)
トリプル中性子ブラスターキャノン
(Triple Neutron Blaster Cannon)
※高角タレット(High Angle turret)
(※画像をクリックして拡大)

Tech 1 & ネームド(Named)

ストーリーライン(Storylines) & 勢力(Factions)

Tech 2


レールガン(Railgun)一覧

小型(Small)



レールガンは口径(?)で判別が可能です。小型のレールガンは125mm150mm75mmの3種類が存在します。

最も強力な威力・射程距離を持つのは数字の通り150mmです。またこれは最もパワーグリッドの使用量や発射時のキャパシタ消費(機動コスト)が高いタレットでもあり、フリゲートでも駆逐艦でもこのタレットをハードポイントの数だけ揃えて運用するのは艦船のリソースに対してかなりの負担になります。125mmはそれよりややトラッキング性能や発射間隔が改善され、他の性能がグレードダウンしたモデルです。
75mmは射程距離が150mmの半分ほどしかなく、一見レールガンとしてどうかしているように見えます。しかしトラッキング性能が非常に優秀で、なおかつ150mmの倍ほどの速度で弾を発射できるため、自身の射程距離で戦う分には150mmと性能は同じです(もちろん弾薬の消費は倍になります)。これはあえて短い距離で戦いたい場合、例えば150mmよりも大幅に射程が短い電子戦用のモジュールなどと併用したい場合などに選択肢に入ります。テクニカルな戦闘FIT用です。

125mm150mm75mm
(※画像をクリックして拡大)

Tech 1 & ネームド(Named)

ストーリーライン(Storylines) & 勢力(Factions)

Tech 2

中型(Medium)



レールガンは口径(?)で判別が可能です。中型のレールガンは200mm250mmに加えてデュアル150mmの3種類が存在します。

最も強力な威力・射程距離を持つのは数字の通り250mmです。またこれは最もパワーグリッドの使用量や発射時のキャパシタ消費(機動コスト)が高いタレットでもあり、巡洋戦艦ならいざ知らず、巡洋艦だとわりとリソース的に負担です。200mmはそれよりややトラッキング性能や発射間隔が改善され、他の性能がグレードダウンしたモデルです。
デュアル150mmは射程距離が250mmの半分ほどしかありません。これは小型レールガンの150mmと75mmの関係とほぼ同じで、デュアル150mmは高いトラッキング性能と連射性能を備えています。小型レールガンの150mmを連装化したかのように、これは「対小型・接近戦に有効なレールガン」として運用できます。もちろん小型レールガンほどのトラッキング性能は望めませんが、最適射程距離上であれば250mmと同程度のDPSが期待できることもあり、戦闘シーンによっては有効でしょう。もちろん弾薬の消費が嵩むことは頭に入れておく必要があります。

200mm250mmデュアル150mm(Dual 150mm)
(※画像をクリックして拡大)

Tech 1 & ネームド(Named)

ストーリーライン(Storylines) & 勢力(Factions)

Tech 2

大型(Large)



レールガンは口径(?)で判別が可能です。大型のレールガンは350mm425mmに加えてデュアル250mmの3種類が存在します。

最も強力な威力・射程距離を持つのは数字の通り425mmです。またこれは最もパワーグリッドの使用量や発射時のキャパシタ消費(機動コスト)が高いタレットです。戦艦であれば十全に運用が可能ですが、スキルが低いとリソース的な負担が大きくなるかもしれません。350mmはそれよりややトラッキング性能や発射間隔が改善され、他の性能がグレードダウンしたモデルです。防御を増したい時などに選択肢に入ることもあるでしょう。
デュアル250mmは射程距離が425mmの半分ほどしかありません。これは小型レールガンの150mmと75mm、中型レールガンの250mmとデュアル150mmの関係とほぼ同じで、デュアル250mmは大型タレットにしては高いトラッキング性能と連射性能を備えており、「対中型・接近戦に有効なレールガン」として運用できます。タレットのボーナスが無く、あえて長射程を得る必要がない場合などに選択肢に入るでしょう。もちろん中型レールガンほどのトラッキング性能は期待できないため、いたずらに戦闘距離が短くなるだけの可能性もあります。そのあたりはよく運用を想定する必要があるでしょう。弾薬の消費が嵩むことも頭に入れておく必要があります。

350mm425mmデュアル250mm(Dual 250mm)
(※画像をクリックして拡大)

Tech 1 & ネームド(Named)

ストーリーライン(Storylines) & 勢力(Factions)

Tech 2

士官品(Officer)

超大型(Extra Large)



超大型のレールガンはデュアル1000mmレールガン(Dual 1000mm Railgun)のみです。デュアルとついていますが、ちゃんとした超大型、対主力艦用のタレットです。攻城艦や旗艦級戦艦で遠距離から殴り合いをしたいと思った場合、おそらくはこの中で一番良いものを積むことになるでしょう。

350mm
(※画像をクリックして拡大)

Tech 1 & ネームド(Named)

ストーリーライン(Storylines) & 勢力(Factions)

Tech 2




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このページへのコメント

中型ブラスターの性能表で、ヘビーイオンブラスターI と ヘビー電子ブラスターI が入れ替わっていますよ。

0
Posted by どこかの誰か 2021年09月05日(日) 10:48:45 返信数(3) 返信

あれ、入れ替わってますか?性能は一致しているようですが・・・。

0
Posted by  quote_mraz quote_mraz 2021年09月07日(火) 22:36:54

ならば文章の説明が一部で入れ替わっているのではないでしょうか。

『性能は、中性子、電子、イオンの順に威力が高く、パワーグリッドの消費が大きく、射程が長いです。起動コストもこの順で大きくなります。』この文章が、性能リストの内容とかみ合っていません。

0
Posted by どこかの誰か 2021年09月13日(月) 20:55:04

なるほど。これについては素で名前を間違えていました。すいません。文章の方が誤りなので、小型中型大型とまとめて修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。

0
Posted by  quote_mraz quote_mraz 2021年09月14日(火) 00:33:40

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