最終更新: quote_mraz 2017年01月09日(月) 23:55:02履歴
スキルレベル上昇ごとにストラクチャのHPが5%増加。 トレーニング乗数×1
船体に恩恵がある唯一無二のスキルです。
このスキルは各種アーマー系スキルやアーマー系モジュールの前提にもなっています。さっさとLv5まで上げてしまいましょう。
船体に恩恵がある唯一無二のスキルです。
このスキルは各種アーマー系スキルやアーマー系モジュールの前提にもなっています。さっさとLv5まで上げてしまいましょう。
スキルレベル上昇ごとにリペアシステムのサイクル時間が5%短縮する。 トレーニング乗数×1
注: キャピタルサイズのモジュールには無効。
機械(Mechanics) Lv1
└ リペアシステム(Repair Systems)
アーマーリペアラーの前提で有名なスキルですが、船体(Hull)リペアラーの前提でもあります。正直、使えればいいというレベルです。自分の乗る艦にあった船体リペアの前提くらいは押さえておくとよいでしょう。
注: キャピタルサイズのモジュールには無効。
機械(Mechanics) Lv1
└ リペアシステム(Repair Systems)
アーマーリペアラーの前提で有名なスキルですが、船体(Hull)リペアラーの前提でもあります。正直、使えればいいというレベルです。自分の乗る艦にあった船体リペアの前提くらいは押さえておくとよいでしょう。
スキルレベル上昇ごとにリモート船体リペアシステムモジュールのキャパシタ消費量が 5% 減少。 トレーニング乗数×2
機械(Mechanics) Lv3
└ リモート船体リペアシステム(Remote Hull Repair Systems)
遠隔で僚艦の船体を修復するモジュールの前提となるスキルです。これも実戦で使うというよりは、休憩中、あるいは補給が困難な深宇宙宙域で使用するためのモジュールです。ドローンなどをちまちま修理すると小銭が浮くので、小型くらい覚えておいて損はありません。ワームホールなどでの補給艦に大型搭載があると非常に便利でしょう。
機械(Mechanics) Lv3
└ リモート船体リペアシステム(Remote Hull Repair Systems)
遠隔で僚艦の船体を修復するモジュールの前提となるスキルです。これも実戦で使うというよりは、休憩中、あるいは補給が困難な深宇宙宙域で使用するためのモジュールです。ドローンなどをちまちま修理すると小銭が浮くので、小型くらい覚えておいて損はありません。ワームホールなどでの補給艦に大型搭載があると非常に便利でしょう。
スキルレベル上昇ごとにリモート船体リペアシステムモジュールのキャパシタ消費量が 5% 減少。 トレーニング乗数×2
機械(Mechanics) Lv3
└ リモート船体リペアシステム(Remote Hull Repair Systems)
└ キャピタルリモート船体リペアシステム(Capital Remote Hull Repair Systems)
主力艦にのみ搭載可能なリモート船体修復用のリペアラーシステムの前提となるスキルです。これも補給に使用する補助的なモジュールです。おそらくコンセプトとしてはドックイン不可能な超大型の主力艦、すなわち旗艦級戦艦や大型艦載機母艦を修復するのに使用するために用意されたものと思われます。
機械(Mechanics) Lv3
└ リモート船体リペアシステム(Remote Hull Repair Systems)
└ キャピタルリモート船体リペアシステム(Capital Remote Hull Repair Systems)
主力艦にのみ搭載可能なリモート船体修復用のリペアラーシステムの前提となるスキルです。これも補給に使用する補助的なモジュールです。おそらくコンセプトとしてはドックイン不可能な超大型の主力艦、すなわち旗艦級戦艦や大型艦載機母艦を修復するのに使用するために用意されたものと思われます。
自艦の船体HPを回復させるアクティブモジュールです。基本的に戦闘中に使用するものではなく、補給・修理の用途に使用します。なぜならサイクルが長かったり回復力が低かったりしてまったく戦闘に適さないからです。
他の防御思想を持つ艦がステーションのリペア設備費用をケチって、ステーション前でちまちまと修理をするために使用するというイメージが強いです。ミッションランナーの駆け出しの頃や深宇宙での無補給探検のお供など、1つ2つ用意しておくと役立ちます。この致命的なまでにモジュールを準備する手間がかかるこの品ですが、最近ではシタデルのテザードで回復するので需要が減少しつつあります。
サイズ | Tech Lv | 船体HP修復値 | サイクル時間 | 起動コスト | PG使用量 | CPU使用量 |
小型 (Small) | Tech 1 | 25 HP | 30.0 秒 | 30 GJ | 10 NW | 30 tf |
Tech 2 | 30 HP | 24.0 秒 | 10 NW | 33 tf | ||
中型 (Medium) | Tech 1 | 50 HP | 30.0 秒 | 60 GJ | 50 NW | 60 tf |
Tech 2 | 60 HP | 24.0 秒 | 50 NW | 66 tf | ||
大型 (Large) | Tech 1 | 100 HP | 30.0 秒 | 120 GJ | 250 NW | 120 tf |
Tech 2 | 120 HP | 24.0 秒 | 250 NW | 132 tf | ||
キャピタル (Capital) | Tech 1 | 1,800 HP | 60.0 秒 | 720 GJ | 50,000 NW | 180 tf |
Tech 2 | 2,160 HP | 864 GJ | 55,000 NW | 198 tf |
補給・修理用と割り切れば船には積めさえすれば良いです。複数積んでちまちま使用しましょう。
他の艦の船体HPを回復させるアクティブモジュールです。自前の船体リペアラと比べると若干使いやすい構成になっているものの、やはり補給・修理で使用するべきモジュールです。このモジュールにボーナスを持つ艦というのも存在しないことですし・・・。
単独での行動中なら小型や中型を使ってドローンや艦載機を修理したり、艦隊行動であれば船体が破損した僚艦の修復の役割を担う戦艦などを用意しておくとワームホールなどで重宝したりするでしょう。
サイズ | Tech Lv | 船体HP修復値 | サイクル時間 | 起動コスト | PG使用量 | CPU使用量 | 射程距離 | 効力減少距離 |
小型 (Small) | Tech 1 | 48 HP | 6.0 秒 | 122 GJ | 6 NW | 45 tf | 7,000 m | 5,000 m |
Tech 2 | 58 HP | 6 NW | 50 tf | 8,400 m | 6,000 m | |||
中型 (Medium) | Tech 1 | 96 HP | 244 GJ | 115 NW | 68 tf | 8,750 m | 5,000 m | |
Tech 2 | 115 HP | 121 NW | 75 tf | 10,500 m | 6,000 m | |||
大型 (Large) | Tech 1 | 192 HP | 488 GJ | 380 NW | 90 tf | 12,000 m | 7,000 m | |
Tech 2 | 230 HP | 399 NW | 99 tf | 14,400 m | 8,400 m | |||
キャピタル (Capital) | Tech 1 | 360 HP | 12.0 秒 | 1,800 GJ | 100,000 NW | 100 tf | 15,000 m | 8,000 m |
Tech 2 | 430 HP | 1,980 GJ | 110,000 NW | 110 tf | 18,000 m | 9,600 m |
最適射程距離と効力減少距離の関係は、以下のような感じです。
・最適射程距離100%+効力減少距離0%の地点までは100%の効果
・最適射程距離100%+精度低下100%の範囲で50%の効果
・最適射程距離100%+精度低下200%の範囲で6%の効果
サイクルコストこそ短いもののキャパシタ消費量の割りに回復量が低く、のんびりしている状況でないと実用には適しません。
艦船の船体の総HPが増加します。ペナルティとしてカーゴ容量が低下します。
ひねりなく船体HPを増やし、少しでも爆散までの時間を短くするために使います。
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