最終更新:
quote_mraz 2017年09月05日(火) 01:13:33履歴

フォースフィールドの外にある施設に対して、コントロールタワー本体より前に攻撃を行うことができます。砲台などは本体を攻撃にするにあたっての妨害になるので、通常は最初に破壊します。
施設は、シールドを突破し、アーマーに100%ダメージを与えると無効と呼ばれる状態になります。

この状態になると施設はオンライン化や操作ができなくなります。この状態から復旧するためには、アーマーをリペアし、50%以上回復させないといけません。
コントロールタワーの破壊前は、これらの施設のストラクチャ(Hull)は非常に大きな属性レジスタンスを持っています(おそらく99%)。同時に、たとえば兵器砲台は100,000 HPの非常に大きなヒットポイントを持つので、その場での破壊は非常に面倒です。差し支えなければコントロールタワーを破壊してからゆっくりと処理しましょう。
もちろんサイノジェネレーターやジャンプブリッジなど、再稼働を許さずに破壊しておきたい施設の場合はこの限りではありません。
施設は、シールドを突破し、アーマーに100%ダメージを与えると無効と呼ばれる状態になります。
この状態になると施設はオンライン化や操作ができなくなります。この状態から復旧するためには、アーマーをリペアし、50%以上回復させないといけません。
コントロールタワーの破壊前は、これらの施設のストラクチャ(Hull)は非常に大きな属性レジスタンスを持っています(おそらく99%)。同時に、たとえば兵器砲台は100,000 HPの非常に大きなヒットポイントを持つので、その場での破壊は非常に面倒です。差し支えなければコントロールタワーを破壊してからゆっくりと処理しましょう。
もちろんサイノジェネレーターやジャンプブリッジなど、再稼働を許さずに破壊しておきたい施設の場合はこの限りではありません。
ストロンチウム化合物がストロンチウムベイに一定量入っている場合、コントロールタワーのシールド(フォースフィールド)が残り25%まで削られると、強化モード(Reinforced Mode)という状態に入ります。強化モードの残り時間は、画像のようにタイマーで示されます。

強化モード設定のためのストロンチウム化合物の追加は、関連ページを参照してください。
関連ページ:コントロールタワーの設置・強化モード
強化モードに入ると、次のようなことが発生します。
・フォースフィールドに対する攻撃ができなくなる(ターゲット不能)。
・フォースフィールドの回復を行うことができなくなる(ターゲット不能)。
・フォースフィールドが自動で再チャージされなくなる。
・CPUを必要とするすべての施設がオフラインになる。
・CPUを使用しない施設はオンラインのままになる。
強化モード中もフォースフィールドは維持されているので、内部にある艦船や施設が攻撃を受けることはありません。船舶調整施設(Ship Maintenance Array)はCPUを使用しないので内部にアクセスできます。逆に他のCPUを使用する施設は(本来オフラインでも取り出しはできますが)完全に使用不能になります。内部のアイテムを取り出したりすることはできません。
強化中にできることは以下のようなことがあります。
・フォースフィールドの外側で兵器砲台や他の施設を修理する
・CPUを使用しない新しい兵器砲台を係留する
・CPUを使用していない兵器砲台をオンラインにする
他、POSのシールドを修復したり、CPUを使用する兵器砲台をオンライン化、あるいは係留、係留解除することはできません。
強化モード中は、ストロンチウム化合物を追加したり、取り出したりすることはできません。
充分なストロンチウム化合物がストロンチウムベイに入っていなかった場合、強化モードに入ることなくPOSは破壊に向かって一直線に突き進んでいきます。
強化モード中にも武装の強化や修理などできることは多いです。そのため、POSを攻撃する側はそのようなフォースフィールド外活動を許さないために、散発・定期的な妨害活動を行うべきです。また、オンライン中の兵器砲台を無効化・破壊することも可能です。
強化モード設定のためのストロンチウム化合物の追加は、関連ページを参照してください。
関連ページ:コントロールタワーの設置・強化モード
強化モードに入ると、次のようなことが発生します。
・フォースフィールドに対する攻撃ができなくなる(ターゲット不能)。
・フォースフィールドの回復を行うことができなくなる(ターゲット不能)。
・フォースフィールドが自動で再チャージされなくなる。
・CPUを必要とするすべての施設がオフラインになる。
・CPUを使用しない施設はオンラインのままになる。
強化モード中もフォースフィールドは維持されているので、内部にある艦船や施設が攻撃を受けることはありません。船舶調整施設(Ship Maintenance Array)はCPUを使用しないので内部にアクセスできます。逆に他のCPUを使用する施設は(本来オフラインでも取り出しはできますが)完全に使用不能になります。内部のアイテムを取り出したりすることはできません。
強化中にできることは以下のようなことがあります。
・フォースフィールドの外側で兵器砲台や他の施設を修理する
・CPUを使用しない新しい兵器砲台を係留する
・CPUを使用していない兵器砲台をオンラインにする
他、POSのシールドを修復したり、CPUを使用する兵器砲台をオンライン化、あるいは係留、係留解除することはできません。
強化モード中は、ストロンチウム化合物を追加したり、取り出したりすることはできません。
充分なストロンチウム化合物がストロンチウムベイに入っていなかった場合、強化モードに入ることなくPOSは破壊に向かって一直線に突き進んでいきます。
強化モード中にも武装の強化や修理などできることは多いです。そのため、POSを攻撃する側はそのようなフォースフィールド外活動を許さないために、散発・定期的な妨害活動を行うべきです。また、オンライン中の兵器砲台を無効化・破壊することも可能です。
強化モードが終了すると、フォースフィールドが回復を開始します。
フォースフィールドが50%まで回復した時点で、POSの機能が完全に復旧し、CPUを使用する兵器砲台や施設の使用、ストロンチウムベイへのストロンチウム化合物の投入(これは再度25%まで削られたときに再度強化モードに入ることを意味する)などが行えるようになります。
逆にシールドが回復することなく攻撃を受け続けると、コントロールタワーのシールド(フォースフィールド)が0%になった段階でコントロールタワーのアーマー、続いてはストラクチャ構造にダメージが入るようになります。この時もフォースフィールドは維持され、内部への攻撃は行われません。
最終的にストラクチャ構造のヒットポイントが0%になると、コントロールタワーは爆散します。POSの最後です。

コントロールタワーが爆発した後も、周囲の施設は残ります。
コーポレーションハンガー施設や船舶調整施設は、破壊すると内部の資材を周囲にばら撒きます。破壊した側の報酬と言えるでしょう。ただし船舶調整施設から排出された艦船は組み立てられた状態なので、運搬には搭乗可能な人材、または船舶調整施設を持つ大型艦が必要となります。
貯蔵庫や砲台を破壊しても、内部の資材や弾薬をドロップすることはないようです。
トップページに戻る
フォースフィールドが50%まで回復した時点で、POSの機能が完全に復旧し、CPUを使用する兵器砲台や施設の使用、ストロンチウムベイへのストロンチウム化合物の投入(これは再度25%まで削られたときに再度強化モードに入ることを意味する)などが行えるようになります。
逆にシールドが回復することなく攻撃を受け続けると、コントロールタワーのシールド(フォースフィールド)が0%になった段階でコントロールタワーのアーマー、続いてはストラクチャ構造にダメージが入るようになります。この時もフォースフィールドは維持され、内部への攻撃は行われません。
最終的にストラクチャ構造のヒットポイントが0%になると、コントロールタワーは爆散します。POSの最後です。

コントロールタワーが爆発した後も、周囲の施設は残ります。
コーポレーションハンガー施設や船舶調整施設は、破壊すると内部の資材を周囲にばら撒きます。破壊した側の報酬と言えるでしょう。ただし船舶調整施設から排出された艦船は組み立てられた状態なので、運搬には搭乗可能な人材、または船舶調整施設を持つ大型艦が必要となります。
貯蔵庫や砲台を破壊しても、内部の資材や弾薬をドロップすることはないようです。
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