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説明


「力のためには、いつでも欺瞞のマントを使いなさい。堕落した信仰は、偽りを最大の罪の一つとしています。他にも多くの過ちを犯していますが、この点においても、彼らは己自身と世界の仕組みに対して不実であることがわかります。我々に必要なのは力の真実だけなのです。その真実だけを利用し、精神も目的意識も弱い者たちの信心深い戯言は気にしないことです。大きな目的のために隠れなければならない場合は、隠れなさい。大いなる目的のために嘘をつく必要があれば、嘘をつきなさい。より大きな目的のために、私のことや真実を否定しなければならないのなら、私を否定しなさい。」
  • オミール・サリクサ、紅き聖杯での瞑想

名前の意味は”古代メソポタミア、アッカド神話の悪魔”

性能概要


第14回アライアンストーナメントの報酬。

ラビスはGuardian(ガーディアン)の上位互換種である。ボーナスの値は高く、スロットの構成は多く、硬くて速くて、キャパシタ性能が圧倒的に良い。そして本題はここからである。この艦はブラッドレイダーらしく無制限エネルギードレインの能力を持っているのだが、その分キャパシタ送電の距離ボーナスを失っているのだ。ガーディアンは僚艦とキャパシタ送電チェインを作ってキャパシタを維持するが、ラビスは・・・コンセプトを素直に解釈するならば「敵艦からキャパシタを吸い取って僚艦を回復する」という異色の支援艦なのだ。

もちろんそんなに都合よくいけば苦労はしないが、うまく形にハマれば敵艦に致命的な打撃を与えつつ味方を回復できるという大変お得な艦船になる。小規模フリートでも活躍の場はあると思うが、アライアンストーナメントの場に出てくるのもよく見る艦だ。アメリカンフットボールでいうタイトエンドのような面白い役割が期待されるので、出てきたら注目してみるのも良い。

隠密行動用遮蔽装置を搭載できるということは、この艦は遮蔽しながらワープが可能だということだ。支援艦がいないと思っていたところからラビスが出てきたら、相手の戦力分析を大きく外すことができる。うまく通すことができれば、完全に戦場をコントロールできるだろう。

死体専用カーゴホールドなどが備わっているあたりもブラッドレイダーのエリート艦っぽい感じである。

シップボーナス




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