「俺たちは今や9番目のメガだ。長い間そうだったし、すでに社会機構に無くてはならないものになってる。カルダリ連合はもう古臭く、偏狭で、嘘っぱちの「平安」の中にいる。ビッグ・エイトはフェドーの屁でも嗅がせてるのか?まるで完全にキマったマインドフラッドだぜ。要するにヤク中のためなのさ。プロレタリアどもはビッグ・ダディたるメガにそれを突きつけない言い訳を探してたな。ああ、あと”連合に栄光を”とかほざいてる卵野郎ども。あいつらは最悪だ。全ての力とそしてあいつらは、母なる連合と、父なるメガの前にひれ伏すんだ。うんざりだ」
「何だって?ああ、9番目のメガ?どういう意味だって?見ろ、ビッグ・エイトだ、だよな?奴らは連合を奴らの間で切り分けてる。奴らは結託して、それぞれのメガが何を実行するかを決定し、大衆のために見やすいようにしてる、こっちでちょっと競争して、あっちではちょっと戦争してって感じだ。それで終わり。それはすべてショーだ。奴らは経済の全て動かす垂直統合されたメガコープ、なぜならすべてのプランにサインアップしているから。そして俺たちはアンチ・プランだ。誰かが犯罪を管理しなきゃならないから、俺たちは9番目のメガなんだ、そうだろ? それが俺たち、犯罪のメガ!」
─── コラコ・”ラビット”・コサカミ 『レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー(スコープ社提供)』中のレト・グロリアクスによるインタビュー
※文脈上、”メガ”はカルダリの根幹たる巨大企業(Megacorporation)を指す。
名前の意味は”コモド島”
コモドオオトカゲがいるよ!
the Scope's Galactic Hour with Ret Gloriaxxは
こんな番組