B-OSP EVEONLINE WIKI - Komodo(コモド)






説明


「俺たちは今や9番目のメガだ。長い間そうだったし、すでに社会機構に無くてはならないものになってる。カルダリ連合はもう古臭く、偏狭で、嘘っぱちの「平安」の中にいる。ビッグ・エイトはフェドーの屁でも嗅がせてるのか?まるで完全にキマったマインドフラッドだぜ。要するにヤク中のためなのさ。プロレタリアどもはビッグ・ダディたるメガにそれを突きつけない言い訳を探してたな。ああ、あと”連合に栄光を”とかほざいてる卵野郎ども。あいつらは最悪だ。全ての力とそしてあいつらは、母なる連合と、父なるメガの前にひれ伏すんだ。うんざりだ」

「何だって?ああ、9番目のメガ?どういう意味だって?見ろ、ビッグ・エイトだ、だよな?奴らは連合を奴らの間で切り分けてる。奴らは結託して、それぞれのメガが何を実行するかを決定し、大衆のために見やすいようにしてる、こっちでちょっと競争して、あっちではちょっと戦争してって感じだ。それで終わり。それはすべてショーだ。奴らは経済の全て動かす垂直統合されたメガコープ、なぜならすべてのプランにサインアップしているから。そして俺たちはアンチ・プランだ。誰かが犯罪を管理しなきゃならないから、俺たちは9番目のメガなんだ、そうだろ? それが俺たち、犯罪のメガ!」

 ─── コラコ・”ラビット”・コサカミ 『レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー(スコープ社提供)』中のレト・グロリアクスによるインタビュー

※文脈上、”メガ”はカルダリの根幹たる巨大企業(Megacorporation)を指す。

名前の意味は”コモド島”
コモドオオトカゲがいるよ!
the Scope's Galactic Hour with Ret Gloriaxxはこんな番組

性能概要


戦闘機による近接対小型中型戦闘能力、あるいは重爆による打撃力まで獲得したてんこ盛りの戦闘艦。ただでさえ現在宇宙で最も「硬い」戦闘艦である。万能の戦闘艦など存在しないはずだが、この戦闘艦が並んだら・・・勝ち目はあるのだろうか?

リヴァイアサンの形をしていながら、オーロラオミナイDDDを装備することができる。ガリスタスはカルダリとガレンテのスキルを必要とするからだ。そのためコモドを使えば、クリアスカイズ3の「オーロラオミナイを撃つリヴァイアサン」を再現することができる。
※実際は、当時単体用DDDが実装されてそれほど経ってないため。範囲型から単体超火力に変更された当初のDDDは全て同じグラフィックのビーム兵器風だった。

シップボーナス




スペック








Fitting方針・運用方法


ベースとなったLeviathan(リバイアサン)と同様、シールドと火力を重視した打撃用FITにして使うのがこの手の艦船の常道ではある。あまり戦闘機が使えるという事実に囚われなくても問題ないだろう。旗艦級戦艦が戦場に出るとなればそれは大艦隊で動くということだ。この艦船は自前で戦闘機の運用、つまり艦載機母艦の役割も果たせる旗艦級戦艦であるということである。ちょっとお得?役割が違うと戦場も違い、戦術上の出番がないまである。



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