体積(運搬時) | 6,000 m3 |
シールドHP | 20,000 HP |
アーマーHP | 20,000 HP |
ストラクチャHP | 10,000 HP |
係留遅延 | 5 秒 |
オンライン化遅延 | 3 秒 |
係留解除遅延 | 5 秒 |
スターベースシールドからの最小係留距離 | 0 km |
必要パワーグリッド | 150,000 MW |
必要CPU | 750 tf |
再処理施設は内部ハンガーを持ち、そこを使って精錬を行います。このハンガーは権限があれば誰でも見れるので、複数人で利用する場合は順番をしっかり決めないと鉱石やミネラルが混ざってしまいます。
内部ハンガーの容量は
20,000,000 m3です。通常であれば精錬した鉱石は体積が減りますが、圧縮鉱石の場合は逆に何十倍にも増える可能性があります。ギリギリの量での使用は推奨されません。
本来は再処理施設のボーナスは52%であり、さらに性能が54%と良い
インテンシブ再処理施設(Intensive Reprocessing Array)も存在します。やや必要なシステムリソースが多く、なおかつローセク以下にしか係留できないインテンシブ再処理施設・・・しかし性能はいい・・・リスクと利益のどっちを取るかというシステムでしたが、今は一律で50%に設定されているのでまったく意味がありません。