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Gorgon は獲物の苦悶とする様子を見て愉しむ狡猾でおぞましい殺人者です。
彼女の遠距離攻撃は継続ダメージを与え、特定のハンターをつけ狙う時は特に脅威となります。
Gorgon はウェブスリングでフィールド上を迅速に移動し、壁に張り付いて身を隠したり、頭上から攻撃を繰り出すことも出来ます。
難易度:中級
Gorgon は敵をじわじわと陥れていく。
捕獲網はダメージを与えつつ動きを鈍らせ、酸液吐きは相手をさらに苦しめる。
蜘蛛罠は敵を妨害し、幽体離脱は遠隔操作爆弾として働く。
彼女の遠距離攻撃は継続ダメージを与え、特定のハンターをつけ狙う時は特に脅威となります。
Gorgon はウェブスリングでフィールド上を迅速に移動し、壁に張り付いて身を隠したり、頭上から攻撃を繰り出すことも出来ます。
難易度:中級
Gorgon は敵をじわじわと陥れていく。
捕獲網はダメージを与えつつ動きを鈍らせ、酸液吐きは相手をさらに苦しめる。
蜘蛛罠は敵を妨害し、幽体離脱は遠隔操作爆弾として働く。
- レティクルで指定した地点へ蜘蛛糸を伸ばしその地点へ向けて跳躍する。
- 空中で連続して使用することで空中でも軌道を自在に変化させることができる。
- 一部アビリティは空中でも使用することができる。
- 移動した軌跡には短時間の間蜘蛛糸が残り移動ルートが読み取れるようになっている。
- 壁に近い位置で使用することで壁貼り付きに移行できる。
- ウェブスリングからの派生行動で特定の壁に貼り付きその場に停滞することができる。
- 通常登頂不可能な壁であっても張り付くことが出来るため、他のモンスターとは違った隠れ方をすることができる。
- ただし、ありとあらゆる壁に張り付けるわけではないため注意。色んな壁に対して実験し効率の良い場所を探そう。
- 壁貼り付き中でもスタミナは通常通り回復する。
- 壁貼り付きを行う場合、張り付きたい壁に接近した状態でウェブスリングを行い「高速移動」ボタンを押し続ける。(デフォルトでは SPACE キー)
- 成功すると壁に接近時に蜘蛛の巣が形成されその場に固定される、また貼り付きが成功した場合はボタンを離しても壁から落下することはなく攻撃を受けても貼り付いたままでいられる。
- 前提としてウェブスリングを使用する性質上最低1メモリはスタミナがないと壁貼り付きは行えない。
- ウェブスリングを連発して空中からでも壁貼り付きに移行できるが、壁に対して垂直に近い角度でなければ貼り付けない、空中で使用する場合は練習を重ねよう。
- 貼り付き可能な壁かどうかは「壁登り」ボタンを押しながら壁に接近することで判別可能。
- 成功すると壁に接近時に蜘蛛の巣が形成されその場に固定される、また貼り付きが成功した場合はボタンを離しても壁から落下することはなく攻撃を受けても貼り付いたままでいられる。
- 壁貼り付き中に行える行動は以下の通り
- ウェブスリング
- 壁登り(壁登り可能な壁限定)
- 捕獲網
- 蜘蛛罠
- 酸液吐き
- 落下攻撃
- ウェブスリングと落下攻撃を実行すると貼り付き状態が解除される。素早く降りたい場合は落下攻撃を行ったほうが早い。
- 壁貼り付き中に通常攻撃を行うことで壁張り付きを解除しレティクルの位置へ落下攻撃を行える。
-
落下攻撃にはの高さの分だけダメージが増加する効果があるがダメージ限界があるため高すぎてもあまり意味はない。- ※ Evolve Stage 2 より落下攻撃の捕獲時にダメージが発生しないように変更された模様。(パッチノート記載なし)
- 落下中にハンターや小型野生生物に接触すると捕獲し、そのまま奇襲攻撃に移行する。
- 落下の判定は Gorgon の本体と同じ程度の大きさがあり、場合によっては崖の上にいるハンターを引きずり下ろすこともできる。
-
- 貼り付きながら攻撃ボタンを押し続けることでマーカーと範囲が表示されるが、落下に若干の時間がかかるため移動している対象を狙う場合はある程度偏差射撃を行う必要がある。
- また壁より高い場所、壁から離れすぎた位置は狙うことが出来ないため射程はそれほど長くない。
- なお幽体離脱のデコイも壁貼り付きは行えるが落下攻撃は使用できない、壁に張り付いてしまった場合はスニークボタンか高速移動ボタンで離れよう。
- アビリティ クールダウン短縮
- アビリティの回転率が上がり、各種dotの連携を狙いやすくなる。
- スタミナ回復速度
- 高速移動の回転率が上がり、マップ内の移動速度が上昇する。
- 命中した対象の動きをスローにする巨大な蜘蛛の巣を発射する。
- 蜘蛛の巣が命中したターゲットにはジャンプとジェットパックの効果を低下させるデバフ効果を与え、同時に持続ダメージも発生する。
- デバフの効果は地上での移動には影響しないがジャンプとジェットパックはほぼ封じられた状態になる。
- 弾速は遅いが弾が大きい。そのため遠距離から撃ってしまうとハンターに容易に回避されてしまう。近距離であれば命中させるのは難しくなく、コンボの布石、逃亡時の足止めに使用できる。
- 蜘蛛の巣が命中したターゲットにはジャンプとジェットパックの効果を低下させるデバフ効果を与え、同時に持続ダメージも発生する。
- ハンターを捕縛し分離させることができる小型の蜘蛛を生み出す卵を発射する。
- 卵は放物線を描いて飛び、かなり遠距離まで飛ばすことができる。
- 狙いを定めている間は動くことが出来ず角度と向きの変更しか行えない。
- 捕縛されたハンターは自力で脱出することが出来ず、仲間の射撃で蜘蛛を破壊するか一定時間経過するまで完全に行動不能状態となる。
- 卵は放物線を描いて飛び、かなり遠距離まで飛ばすことができる。
- 同時に設置できる数は1つのみで、2つ目を設置すると1つ目は自動的に破壊される。
- たとえハンターを捕獲中であっても破壊されるため、ハンターを捕獲している状態では新たに小蜘蛛を生み出さないようにしよう。
- 小蜘蛛の移動速度は12.0m/s、ハンターの移動速度は5.2m/sとハンターと比べて倍以上早くジェットパックの使用を強いることが出来る。
パラメータ | |||
レベル | 1 | 2 | 3 |
耐久力 | 190 | 209 | 230 |
ダメージ(直撃) | 332 | 342 | 365 |
ダメージ(持続) | 100/s | 100/s | 110/s |
感知範囲 | 16.0m | ||
最大捕縛時間 | 3.0s | ||
移動速度 | 12.0m/s | ||
クールダウン | 8.0s | 6.0s | 6.0s |
- 持続ダメージを与える酸を吐き出す。酸を吐いている間移動や視点移動で吐き出す位置を調整できる。
- 酸の直撃ダメージは僅かだが、着弾地点に一定時間残りダメージフィールドとなる。
- ウェブスリング中及び壁貼り付き中でも使用可能で野生動物狩りやハンターへの追い打ちなどの目的で使用できる。
パラメータ | |||
レベル | 1 | 2 | 3 |
ダメージ(酸吐き) | 36/s | 36/s | 39/s |
ダメージ(地面) | 100/s | 100/s | 110/s |
持続時間(酸吐き) | 2.0s | ||
持続時間(地面) | 3.0s | ||
範囲(酸吐き) | 半径2.0m | 半径2.5m | 半径3.0m |
範囲(地面) | 半径2.0m | 半径3.0m | 半径4.0m |
クールダウン | 10.0s | 10.0s | 8.0s |
- 殻を脱ぎ捨て糸で操る遠隔爆弾を放つ。爆発が命中したターゲットにはアシッドバーンが発生し持続ダメージが発生する。
- 分身は本体同様に移動、崖登り、高速移動が可能、攻撃は通常攻撃と自爆のみになっている。
- 分身はハンターの攻撃または時間で耐久力が減少し、耐久力がなくなるとその場で爆破する。
- 分身操作中に本体が一定ダメージを受けると分身が爆発せずに消滅する。
また分身操作中本体は行動できなくなるため安全な場所で使用する必要がある。- 分身による通常攻撃の威力は本体と同等のため1~2発殴って即爆発させればダメージはかなり大きい。
パラメータ | |||
レベル | 1 | 2 | 3 |
攻撃力(爆破) | 332 | 332 | 365 |
持続時間(アシッドバーン) | 6.0s | ||
攻撃力(アシッドバーン) | 70/s | 70/s | 77/s |
範囲(爆破) | 半径6.0m | 半径6.0m | 半径8.0m |
耐久力(分身) | 100% | 120% | |
耐久力(ブレイク) | 1200 | ||
持続時間(最大) | 12.0s | 14.0s | 14.0s |
クールダウン | 9.0s | 7.0s | 7.0s |
- ゾラスキンは続けて読むと「ゴルゴンゾラ(Gorgonzola)」となりブルーチーズの名称になる。
- なおショップでの説明文にも「美味かつ戦慄のゾラ スキン。ゴルゴンゾラで Gorgon をクリーミィにソルティに味付けしよう!」とある。
GORGON Elite GORGON エリート | GORGON Lv.35 到達報酬 |
GORGON Prime GORGON プライム | GORGON Lv.40 到達報酬 |
GORGON Turtle Rock Gold GORGON Turtle Rock ゴールド | Founder 特典 50,000 |
GORGON Scarab GORGON スカラベ | |
GORGON Scarlett GORGON スカーレット | |
GORGON Zola GORGON ゾラ | 7,200 |
このページへのコメント
ウェブスリングだけの逃亡じゃ限界を感じたから1に空腹感、2にヘイストつけたら移動速度かなり強化されて通常歩行での逃亡がかなり楽になった。もちろんスタミナ溜まったらウェブスリングで逃げるって感じでね。
近接戦も移動速度上げたら張り付きやすくなったから意外とありなのかもしれない。意見求む
スタミナ回復が遅すぎる
1スロは嗅覚 2はCD短縮 3はダメ軽減の壁奇襲を意識した構成でスキルは1111に振り分けてる。
酸の設置物破壊がきつくなり網の重要性が高まったからCD短縮で連発できるようにしておかないときつい
網+酸 以外にも壁奇襲+幽体。 壁貼り付きからの罠設置→奇襲+網のノックバックで罠に押し込みとかしてる。
まあ、壁奇襲中心のせいで更に地形選びと妨害の煽りを受けやすくなったけど とにかくぴったりくっつくことが多くなったから幽体当てやすくなったよ
こいつの高速移動はゴラと違って空中で軌道変更できるから着地攻め拒否できるという高性能が魅力?
自分は 1スロは適当 2は耐久力 3はアビ短縮でやってる。
使いやすさもあるけど子蜘蛛や捕獲網といったhitしたらどうしようもない行動制限が相手に明確なストレスを与えられてる気がして好きだなぁ。
みんなはパーク何使ってる?自分は2、3を固定してるから基本の網酸戦法しか使えないから知りたいのよ。
ほんま両陣営の力関係を調整すんの難しそうだな。
ハンターが壊れになればモンスの母数が減り、モンスが壊れになると大幅弱体でワースト入りして〜のループが続く、
とりあえずパラパーの修正はよう。アイツのせいでモンスやる気しないんだよ