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MONSTER応用編集する

最終更新：ID:27nBZV1wLg 2015年07月21日(火) 22:46:39履歴

MONSTERの応用テクニックを記載するページです
基本的なテクニックに関してはMONSTER戦略を参考としてください



進化に必要なエネルギー数

  • Stage 1 > Stage 2 で必要なエネルギーは 15。Stage 2 > Stage 3 で必要なエネルギーは 21。
    • 耐久力が低くて吸収回数の多い野生動物は Mammoth Bird、Basking Cephaladon。
    • どちらの野生動物も出現する位置はマップである程度決まっているのでそういった場所を覚えておくと効率よく Evolve することが出来る。
  • また野生動物を捕食すると吸収回数1回ごとに外皮が 1 メモリ(約500)回復する。

奇襲攻撃

  • 奇襲攻撃を解除できるのはある程度ダメージのある攻撃に限られる、そのためダウンしているハンターのハンドガンなどでは解除されない。
    • ハンター3人をダウンさせて残り1人に奇襲攻撃を当てれば妨害は不可能ということを覚えておこう。
  • 奇襲攻撃中はスニークボタン(PC版ではCtrlキー)を押せば任意で解除できる。
    • 嗅覚を使用し、他ハンターの接近を警戒。
      他ハンターが攻撃できる場所まで来たら奇襲攻撃をキャンセルし、高火力アビリティ攻撃でダウンを狙おう。
  • 戦闘中でも有効活用できる場面は多い。
    • 代表的なWRAITHの囮からの奇襲のみならず、通常攻撃が届かない敵に飛びつく、支援に徹しているSURPPOTやMEDICの武器を切り替えさせるといった効果がある。
    • 奇襲攻撃ボーナスのエリートバフを取っていれば2秒程度の攻撃でも体力を多く削ることが可能。

足跡でのハンター撹乱

  • 狩猟モードの場合開始地点はモンスターもハンターも同じなため、初動の動きが非常に重要となる。
    • 足跡をわざと付けて別の方向に移動すればハンターの追跡をある程度撹乱でき、その間に移動すれば捕食する時間を稼ぎやすい。
    • ハンターチームにMAGGIEがいる場合通用しにくいが、それでも足跡を途切れさせて移動するというのは効果がある。
  • ハンターから逃げる場合も有効で、分かれ道で足跡を消すことを意識すれば追跡効果さえなければハンターの追跡を撒くことができる。

ミスリードの誘発

  • ハンターにモンスターの進行方向を誤認させることで彼我距離を稼ぐことができる。
    • 単純な距離が離れるのみならず、ジェットパック、カイラのAcceleration Field、サニーのJetpack Boosterなど追跡用のリソースを浪費させることにもつながる。
      • 例１：わざと足跡をベタベタつけながら移動し足跡の残らない川へと入ったかのように見せかける。実際には川に入る直前でスニーク移動に移行し川の流れている方向とは逆方向へ進む。
      • 例２：食事時のランダム鳥、もしくは地表の鳥が飛び立った後にわざと地表の鳥を踏みつけることで、最初の鳥から二番目の鳥の方向が鳴った先へ移動していると見せかける。実際には二度目の鳥を踏んだ後、最初の鳥の方向へ逆戻りする。念を入れるなら三匹目の鳥を鳴らすのもあり。
  • トラッパーの種類やプレイングによっては通用しない場合も多いので注意すること。

ミスリード誘発に使えるアビリティ

  • GOLIATH(岩投げ)
    • 岩投げは着弾点から音がするため、上空に向かって岩を投げて逆方向に離れれば岩の着弾音で位置を多少ごまかせる。
  • KRAKEN(電撃地雷)
    • 分かれ道に地雷をセットしておけばそちらに移動したように見せかけることが可能、また一時的な足止めにもなる
  • WRAITH(囮)
    • デコイには地表の鳥を驚かす効果があるためデコイを出して逆方向に進めばハンターに現在地を誤認させることが出来る。

時には大胆にステルスせよ

  • ハンターが確認したばかりの場所へ移動しよう。
    • プレイヤー（人間）は基本的に一度確認した場所を再度確認することはない。
      これを利用し、ハンターが確認した場所へステルス移動することは非常に有効。
    • 位置をバラしながら素早く移動するよりも、確認済みの場所から離れていくハンターを待つほうが確実に距離を置くことができる。
  • 茂みを利用してみよう。
    • 後ろから丸見えでも前から見えなければハンターは気づかないし、ハンターは理由が無い限り基本的に後ろを振り向いたりしない。
    • ハンターが通り過ぎた後は素早く茂みの反対側へ。
      また、嗅覚でハンターの移動方向をある程度判別しておけば、こちらの移動方向も決めやすい。
    • ただし嗅覚を使用した際の効果音はハンター側も聞き取ることができるため多用すると逆に居場所を教えることになってしまうので注意。
  • すぐ近くでもステルスしてみよう。
    • ステルス状態の移動ならば音が立たないため、10mも無いほど近くでもハンターが気づかないことは多い。
    • ただし、地形には十分注意。
      • 人工的な建築物の床は音が大きくなりやすいし、木々などに身体が当たると音が立ってしまう。
      • 逆に水源の近くでは水の音である程度ごまかしがきく。
  • 追い込まれた先でも隠れてみよう。
    • Stage1かつBEHEMOTHを除くモンスターならば大きめの茂みの中に身を隠すことができる。これを利用することでハンター達に「既にこの場から離れてしまったのでは？」と疑わせ、他の場所への捜索を行わせることが可能。
      • 隠れる場合は茂みの大きさやステルスを始めるタイミングなどを慎重に判断すること。
      • また、モンスターのスキンも優位に働く。自分の体色と周囲の環境を見比べること。
    • ただし、Stage2以降やBEHEMOTHは身体が大きくなってしまい茂みに隠れても身体の一部が出てしまうため、諦めるかより慎重に場所を吟味する必要がある。

音を聞こう

  • 接近するハンターは何かしら音を立てていることが多い、主にジェットパックのブースト音や射撃武器の発射音などがそれに当たる。
    • これらの音はハンターの方角を向けば大きくなるため嗅覚の範囲外であってある程度方角を合わせればハンターが来る方角を察知できる。
  • また戦闘中のハンターはセリフを発する事が多く、その内容を見ればハンターが今どういう状態かどういうこともある程度理解できる。
    • 特に重要なのは設置式武器設置時、クロークを発動時、ハンターが行動不能時など。
  • ただしv2.0以降TRAPPERのアリーナ発動時の効果音とセリフはモンスターには聞き取れなくなっている。
    • 解除前のセリフは通常通り聞こえるので解除のタイミングはそれで把握しよう。

エリートバフについて

  • ハンターとモンスターで効果だけでなく、取得に関する関係も異なる。
    • ハンターが取得した場合、時間経過で死体が無くなるまでモンスター側にも取得のチャンスがあるが、モンスターが取得した場合は捕食によって死体がすぐに無くなる。
      • つまり、Stage2で外皮が整い次第、Crowbill Slothなど戦闘に特化した野生動物のエリートバフを取得することでより削りによるダウン蓄積を狙いやすく、かつ、Stage3へ移行した際に有用なエリートバフを取得されないというメリットがある。
    • 逆にハンターから追跡されているときに取得しようとすると、攻撃により捕食行動が中断され、かつ、ハンター側が残った死体からエリートバフを取得してしまうことも。
  • 嗅覚を使用するとハンターの名前の横に野生動物のマークを確認できることがあり、これはハンターのエリートバフ取得状態を表している。
    • Crowbill Sloth の場合は攻撃力ボーナスを取得しているため徹底的に攻撃から逃れる、Spotterの場合は距離が近いと居場所が察知されるためすぐに距離を置くなど立ち回りを考慮しよう。
    • また、Stage3へ移行した後の決戦ではハンターが待ちの状態に入るため、エリートバフを取得しているか嗅覚で判断し、時間切れまで待つという方法も取ることができる。
      • ただし、残り時間と要相談。最長5分間も待機状態となる必要を考慮すること。

狩場の選び方

  • 基本的には逃げに徹するモンスターだが、Stage 2で外皮が整ってからの奇襲や追跡を振りきれない場合は戦闘に適した場所を選ぶ必要がある。
    • 基本的にはハンターとモンスターの高低差が少ない地形が理想。
      • 3人称視点のモンスターは視界を確保しやすく、1人称視点のハンターは視界を確保しにくい。
      • 縦方向への逃走が制限されるため、ハンターがモンスターから逃れる際にはより多くのJetpack残量が必要。
    • 高火力アビリティを保有しているならば洞窟などの閉所もオススメ。
      • 範囲攻撃から逃れる手段が少なく、まとめて体力を削ることができる。
      • 入り組んだ地形であることが多いため、射線を防ぎやすく、吹き飛ばしによってハンターを孤立させやすい。
      • ただし、逆にモンスター側も回避手段が限られることに注意。
    • あえて高低差の激しい場所も活用できる。
      • 崖などを登り切ったハンターに吹き飛ばし攻撃を当て、崖下と崖上で分断し、崖下への合流を防ぐことでJetpack残量回復までハンターを孤立させるなど。
      • ハンターの視界外に離れ、ハンター達のダウン復帰や回復作業を誘発させたところへ奇襲をかけることも有効。
    • 大型野生動物の存在もモンスター側に有利に働く。
      • 好戦的で活動範囲の広いDune Beetleや一撃が重いCrowbill Slothがオススメ。
      • 体力を削ることに自信があるならばTyrantやMegamouthもよい。吹き飛ばしなどにより傷ついたハンターを近づけさせると拘束→救出前に体力が0に→捕食と進み、死体が残らないためLAZARUS相手でも非常に効果的。

Evolveの進め方

特に狩猟モードにおいてEvolveは重要だが、その進め方の大きくまとめたもの。

逃げ特化型

利点体力を温存しながらEvolveすることができるため、体力を温存したまま決戦に進むことが出来る。
欠点ハンターにペナルティを蓄積させるチャンスが少なく、決戦ではハンターに有利な地形での戦闘を強要される。
  • 徹底的にハンターとの接触を避け、Evolveを最優先。
    Arena内では吹き飛ばし攻撃と逃げに徹し、Stage 3からの全滅狙いを目指す。
    逃亡に有利かつ長期戦が不利なWRAITHに向く戦法といえる。
  • 体力損耗のリスクは低いものの、追跡が上手なハンター相手だと時間切れになりやすい。
    また、Abeが相手だと居場所が筒抜けのため断念せざるをえない。
    • 移動速度UP、吸収速度UP、友好的な鳥のエリートバフが有効。
  • Stage 3では全滅回避のための戦線離脱をいかに防ぐかもポイント。SURPPOTは優先して叩き、Cloakを防ぎたい。
    • 妨害上手なTRAPPERは優先して排除したいが、そうでない場合は後回しにしてもよい。Arenaの解除し忘れを狙って離脱を防ぐことができる。

速攻特化型

利点追跡するハンターを待ち伏せしやすく、モンスターが有利な地形に誘いこんで戦うことが出来る。
欠点ハンターチームの構成に応じたスキル取得、立ち回りを要求されるため難易度が高い。
  • Stage 2での速攻を優先する。プレイヤーによってはStage 1から巧みに攻撃してくることも。
  • 追跡時の戦力分断を逆手にとり、モンスター有利の狩場を探して嗅覚による居場所察知から奇襲し、少ない人数のハンターを蹴散らす戦法。
    • 地形による有利不利が大きく、ハンターを分断するアビリティ・高い外皮を持つBEHEMOTHに向く。
  • 上手くハマれば容易に全滅を狙えるものの、モンスター側の戦闘技量が問われる。
    TRAPPER、MEDICを優先するのはもちろん、ASSULTを近づかせない工夫も必要。
    • 攻撃力ボーナス、ダメージ耐性UPのエリートバフが非常に有効。位置をしっかり把握しておこう。

削り特化型

利点ダウンペナルティ狙いの短期離脱戦法なので、なるべくリスクを減らしつつ勝率を上げられる。
欠点嗅覚で接近するハンターを見分ける技量と不意打ちを仕掛けるタイミングの見極め能力が問われる。
LAZARUS相手には通用しにくい。
  • 基本は逃げに徹するが、Stage 2となって外皮が整い次第奇襲をかけ、TRAPPER、MEDICを優先して叩き、ダウンを蓄積させる。
    この際、外皮分だけ攻撃を行い、体力が削られそうになったら逃げに徹すること。
    外皮の関係上、GOLIATHに向く戦法とも言える。
    • 基本的には吹き飛ばし攻撃による分断とスタミナ消費移動による離脱を繰り返し、MEDICの回復が回らなくなったハンターに追い打ちをかける形でダウンを取っていくとよい。
    • また、ダウンしたハンターを付け狙う必要はない。行動が読まれやすくなるし、逆にダウン復帰を狙おうと陣形が崩れた別ハンターを狙いやすくなる。
  • ダウン蓄積が進めば次回以降の戦闘でもダウンを続けて狙いやすく、Stage 3まで進化してしまえば一瞬で終わらせることができる。
    • 逆にBEHEMOTHのような地形によって大きく左右されやすいモンスターの場合は、あえてStage 3へ移らないことも1つの手である。
  • リスク計算を間違えないように注意が必要。そのまま全滅を狙っても良いが、逆に深手を負わされないように。
  • また、LAZARUSがいる場合、ダウン蓄積は意味をなさない。死体を素早く捕食するか、LAZARUSのダウン蓄積を狙おう。
  • 有効なエリートバフは速攻特化型に近いが、アーマー回復ボーナスも良い。場所によっては、ハンターの立て直しよりも早く再攻撃が可能。

Perk 評価

Perk ランク付け

ランクPerk名
S吸収速度 UP
クールダウン短縮
Aスタミナ増加
移動速度 UP
嗅覚有効範囲 UP
B攻撃力ボーナス
ダメージ耐性 UP
登るスピード
外皮回復速度 UP

効果説明

  • 吸収速度 UP
    • 捕食時のスピードを上げることで、足を止める時間を減らすことができる。
    • 戦闘時にこっそり外皮を回復させる手段としても有用。取るものに困ったらとりあえず選ぼう。
  • クールダウン短縮
    • モンスターのアビリティの使用間隔を短くすることができる。パーセンテージによる時間短縮であるため元々のクールダウン時間が長いアビリティほど有効性が高まる。
    • 攻撃だけでなく、吹き飛ばしによる戦力分断や移動に使用するなど様々な面で効果が望める。
    • これを取得したならば、アビリティは4種揃えるようにポイントを割り振っていこう。
      • 強力なアビリティのクールダウン時間が長いKRAKENやWRAITHにとっては非常に強力なパーク。逆に戦闘時にはすべてのアビリティクールダウンが8秒になるGOLIATHや7秒になるBEHEMOTHなどには比較的不向きと言える。
  • スタミナ増加
    • 移動の起点となるスタミナの回復速度を上げる。
      • スタミナ消費移動が足跡を残さないGOLIATHや高度維持にスタミナを要するKRAKENにオススメ。
  • 移動速度 UP
    • 全体的な移動速度を底上げする。
      • 移動用のアビリティを持たず、浮遊からの攻撃が主となり移動速度が低いためステルスによる迂回などを多用しやすいKRAKENに有用。同様に移動アビリティが無く、転がり移動のさらなる高速化・通常移動速度の底上げと長所を伸ばし短所を補うことのできるBEHEMOTHにも有効。
  • 嗅覚有効範囲 UP
    • 野生動物の多い場所、ハンターの接近を素早く感知できる。
      特にかなり高い可能性でSURPPORTのCloak前に位置を認識できるのが嬉しい。
      • 直接的な補助にはならないため、立ち回りを意識して有効活用しよう。
      • また、開けた場所では嗅覚感知範囲より遠い場所から目視で認識されるため、できるだけ遮蔽物の間を通るように。
    • 壁が薄い場所ならばハンターが先回りしているかどうかも判別可能。
      • 大抵、TRAPPERが先回りするため、先回りを察知したら合流場所直前で来た道を引き返そう。ハンターの思惑を防ぐことができる。
  • 攻撃力ボーナス
    • Stage 1では活用できず、Stage 3では無くとも対処できるため、なんとも実感が湧きにくい。
  • ダメージ耐性 UP
    • 外皮をより長持ちさせることができるため、攻撃力ボーナスよりは有用。
    • 外皮・体力の高いGOLIATHに付けたい。逆にWRAITHでは焼け石に水。
  • 登るスピード
    • ハンターのジャンプの高さUPほどの効果はない。
      そもそも、モンスターならば高台への移動はスタミナ消費で行うだろう。
  • 外皮回復速度 UP
    • 連戦を目指したり野生動物が少なくなった終盤や防衛では有効だが、効果を実感しにくい。
    • 外皮分だけハンターを削る戦法では有用か。ただ、それも吸収速度UPでカバーできるため微妙。

Elite buff 評価

Elite buff ランク付け

ランクPerk名
S友好的な鳥
ダメージ耐性 UP
攻撃力ボーナス
移動速度アップ
クールダウン時間短縮
体力回復速度 UP
A嗅覚有効範囲 UP
吸収速度 UP
奇襲攻撃ボーナス
スタミナ回復
ターゲット鈍化
毒攻撃
B上昇速度ボーナス
アーマー回復ボーナス

効果説明

  • 友好的な鳥
    • 鳥のそばの移動による羽ばたきのみならず、捕食時の鳥の接近も防ぐことができる狩猟における��1の性能。
      • これを取得してステルスするだけで、TRAPPERの能力とEvolve時の咆哮以外でモンスター発見はほぼ不可能になる。
    • 対象野生動物はモンスターでは見つけづらいため注意。出現ポイント近くではよく探してみよう。
  • ダメージ耐性 UP
    • ダメージカット35%で受けるダメージを大きく減らすことができる。
    • Stage3で取れば、まず負けないだけの硬さを得ることができるだろう。
      決戦のお供に。
  • 攻撃力ボーナス
    • 2つ目の決戦のお供。攻撃力が大幅に上がるエリートバフでアビリティとの組み合わせは圧巻の一言。
      • 攻撃力アップのパークと重複した場合50%にはならず、エリートバフの35%が優先される。
    • 高火力のアビリティと組み合わせることでダウン蓄積のハンターを一撃で葬り去ることができる。
  • 移動速度アップ
    • 移動速度が目で見てわかるほどに上がる。ステルス移動も早くなるため、迂回などにオススメ。
    • 直線ではハンターがまず追いつけなくなるため、大きく距離を離してからのステルスでハンターから逃れよう。
  • クールダウン時間短縮
    • アビリティのクールダウンが50%減少するという脅威の性能。
    • 恐ろしい速度でアビリティを回せるため、Stageが低くとも攻撃的に立ち回れる。
  • 体力回復速度 UP
    • 唯一のモンスター体力回復手段。ハンター達が苦心して削った体力をみるみる回復させる。
    • その有効性から最初期に一部のハンター達がTyrantを始末して、取得を妨害するほど。
      取得には時間がかかるため、Stage2で高火力アビリティ取得してからが良い。
  • 嗅覚有効範囲 UP
    • 嗅覚範囲が倍加されるため、MAPのかなり広い範囲を視野にいれることができる。
    • 範囲の広さを利用し、ハンターの視界に入らない立ち回りを行おう。
  • 吸収速度 UP
    • 捕食スピードを倍加させることで、ほとんど立ち止まる必要が無くなる。
      Arena内でのつまみ食いにもオススメ。
    • パークとの差があまり無いもの、吸収速度UPのパークを取得していない際は非常に有用。
  • 奇襲攻撃ボーナス
    • ステルス状態からの奇襲攻撃力を倍加させる。ハンターへの奇襲だけでなく、ステルス状態での狩りにも大いに役立つ。
      • Stage1ならば通常攻撃やアビリティが未熟な部分もあるため、奇襲攻撃のほうが素早く狩って行ける。
    • 囮を使用して奇襲が可能なWRAITHの場合、戦闘で非常に有効。
      上手く姿を隠して射線から外れ気味のハンターを狙っていこう。
  • スタミナ回復
    • モンスターのスタミナ回復速度を上昇させる…が☆3まで揃えたパークと同じ性能。パークが強いと見るか、エリートバフが弱いと見るか。
    • 逃げにも戦闘にも活躍できるため、見つけたら取って行っても良い。
  • ターゲット鈍化
    • 近接攻撃したハンターの移動速度を低下させる。
      移動速度低下→逃走にはJetpack消費により、必然的にJetpackを浪費させ立ち回りを崩すことができる。
    • あくまで「近接攻撃」であることに注意。KRAKENの場合は急降下から一当てして、素早く飛び去る必要がある。
    • BEHEMOTHのように「近接攻撃」を多用するモンスターの場合は非常に有用。
  • 毒攻撃
    • 近接攻撃したハンターに毒を付与する。
      ハンター全体に一当てして逃げるだけで、消費を少なくしながらも体力を削ることができる。
    • MEDICがVALやCAIRAの場合は回復頻度が向上するため立ち回りを崩しやすく、LAZARUSの場合は回復ができないためダウンを奪いやすくなる。
    • こちらも「近接攻撃」であることに注意。
  • 上昇速度ボーナス
    • 壁を登る速度が上がる…が正直不要だろう。スタミナを消費したほうが早いし、50%という微妙な性能である。
    • 無いよりマシ。逆に取得済みのエリートバフを上書きしないように注意。
  • アーマー回復ボーナス
    • 外皮の回復を30%早める…がレベル40になればパークで50%となり、逆にエリートバフのほうが弱い結果となる。
    • Evolve後は多少助かるが、目に見えて効果を実感できるほどでもない。
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