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ヴェルテ共和国
Verte Commonwealth
ここに国旗を
地図
国名ヴェルテ共和国
国歌ともにヴェルテの繁栄を
国家の標語苦難を通じて星へ
憲法ヴェルテ共和国憲法?
首都グロリア?
人口約1億3000万人
面積-㎢
通貨ダラス
暦ヴェルテ暦



概要

ヴェルテ共和国は、ジュヌーブスタンに位置する共和制国家。
国民はほとんどすべてがヴェルテ人という人種で構成されている。
(編集中)県で構成されており、うち1県を除きすべて大陸に存在する。詳しくはヴェルテ共和国の行政区分を参照。
もとは交易をメインとした国家だったが、産業革命以降は工業化が進み、現在ではノルドニア諸国に並び立つハイテク国家として知られている。
ヴェルテ内陸部の「エリュシオン山」の頂上にはエンシェントドラゴンが生息している。
競馬が国民的スポーツとして確立されており、毎年5月に行われる「グロリアダービーステークス?」は世界最高レベルの賞金と出走メンバーで行われる世界最大規模のレースである。

地理

ジュヌーブスタンのヴェルテ地域の南部では、国内を東西に分ける山脈「ユフラテス山脈」が存在し、東西で季候や生態系が異なる。
生態系に関しては「ヴェルテ地域の生態系」を参照。

半島東部

半島東部は、東からの風がユフラテス山脈にさえぎられることから、降雨量が少なく、一年を通して比較的カラっとした気候となっている。
半島東部の代表的な都市
  • グロリア?
  • ラマヌジャン?

半島西部

半島西部は、東からの風がユフラテス山脈にあたることから、降雨量が多く、冬には豪雪になることが多い。
雨季と乾季ははっきり分かれている。
半島西部の代表的な都市
  • ハマダン?
  • ヴァリアント?

半島南部

外交

基本的には全ての国家と国交を結んでいる。
過去の因縁からセリカ帝国との関係はあまりよくないものの、ビジネスなら基本的に割り切って付き合うことが多い。

宗教

ヴェルテ人はほとんどが魔力を持たず、魔法が使えない関係上、宗教や神を信じる人はごく少数にとどまる。
国としては、信教の自由を掲げているものの、政教分離の原則を憲法で明文化していることから、国教は存在しない。

歴史

有史以前

ヴェルテ人がいつ頃ヴェルテ地方に現れたのかは数少ない資料からでは正確に読み取れないが、1500年ほど前にはヴェルテ半島でいくつかの国家が存在していたことが明らかになっている。

ヴェルテ共和国成立

ヴェルテ共和国成立以前には、ヴェルテ半島には大小合わせて20程度の国家があったとされているが、1300年ほど前に各都市の有力者が話し合い、科学の発展と国の防衛のためにヴェルテ防衛同盟が成立した。
この同盟は当初は相互防衛条約の役割しか果たしていなかったが、街道の護衛を皮切りに関税や税率など多岐にわたる領域をカバーするようになった。
1200年ほど前、ヴェルテ防衛同盟はもはや外交・税制・軍事など様々な部分で各都市を迎合していったため、現在のグロリア?の位置にあった都市国家、グロリア共和国?が中心となって、ヴェルテ防衛同盟参加国すべてを平和的に併合した。
これにより、グロリア共和国は「ヴェルテ共和国」の建国を宣言し、建国した年を「ヴェルテ暦元年」と制定した。

中院事件

ヴェルテ共和国成立後、外交関係の整理などを目的に他国に国交樹立の施設を送っていた。ヴェルテ暦3年に、現地での非公式の交流があったため白葉国に使節を送り、国交を樹立した。
しかし、ヴェルテ暦13年にヴェルテの交易船が白葉国の指定と異なる場所に流れ着いた際、国交を樹立しているはずの白葉国と認識の齟齬があることが発覚。
詳しく調べた結果、当初の国交樹立は白葉国の現地貴族「中院家」が朝廷の許可を経ずに独断で行っていたことが判明。
ヴェルテ共和国は白葉国の朝廷と協議を行い、改めて正式に国交を樹立した。
詳しくは中院事件?を参照。

魔術論争

ヴェルテ暦157年、中央議会で「ヴェルテ人は本当に魔術を使えないのか、本当は能力が眠っているだけではないのか」という議論が出現し、国はヴェルテ人の魔術的可能性を探る国家事業を始めた。
他国から高名な魔法使いを招いて魔法を発動したところを観察したり、魔道具を集めたりして構造を解析するなどした。
この試みは3年ほど続けられたが、160年に政府は「現在の技術ではヴェルテ人の魔術的能力を確認できず」と発表し、ヴェルテ人は魔術を使えないということで落ち着いた。
しかし、研究結果が出た後でも魔術を諦めなかった一握りのグループは、細々と研究を続けていくこととなる。

産業革命

ヴェルテ暦965年、ヴェルテ共和国の国営研究所「ヴェルテ総合研究所」にて、工業部門の筆頭研究者であった「バリザス・ワットアワー」が蒸気機関の発明に成功。
これによってヴェルテ共和国内においてにわかに工業化の波が押し寄せてきた。
当初はヴェルテ人の身体能力があるため蒸気機関は不要と思われたが、鉱山での排水に驚異的な効果を発揮した。
また、971年には「クルーオ・ジェネシス」が蒸気機関車の発明に成功。その有用性に目をつけた国は「ヴェルテ国有鉄道?」を設立。国内に鉄道網を張り巡らせることを発表した。
他にも、蒸気機関は紡績に圧倒的な威力を発揮し、一般市民にも一定品質の服が出回るようになり、生活水準は一気に向上した。
また、蒸気機関による人口の密集が発生し、疫病を避けるために都市部では上下水が整備された。

現在

建国から1200年を超え、科学技術は進歩し、魔法と遜色ない範囲まで発展している。世界を破壊しうる力を持ちながらも、世界の破滅を防ぐために難しいかじ取りを迫られている。

経済

国内産業

国の中央部にパルメナ運河が通っており、国内の物流の中心を担っている。
国内では、産業の集約地として「工業地帯」が形成されつつあり、これらの場所では多くの原料が運び込まれ、日夜加工され全国に、海外に運ばれていく。
一方、周辺地域では産業廃棄物などによる汚染が問題になりつつあり、政府は対応を検討している。

主要な工業地帯

工芸品

精密機械は輸出禁止品がほとんどだが、時計類は工芸品として認められている。
また、山脈中部のガウリーロ鉱山?にてダイヤモンドが産出するため、それを加工して輸出している。

交易

ヴェルテ共和国はもともと交易で栄えた国家なので、現在も積極的に交易がおこなわれている。
特に、蒸気機関の発明によって風が吹かずとも舟生を動かせるようになった。
交易相手国輸入品輸出品
 ?

交通

建国以来、東西を繋ぐ交通の要衝として栄えてきたため、国内では交通網が隅々まで張り巡らされている。

鉄道

国内では

文化

国の地理的にはジュヌーブスタンに属しているものの、文化的には他のジュヌーブスタン各国からの影響はほとんどなく、北に位置するセリカ帝国からの影響の方が大きい。
交易国家として中世から広い範囲で交流を行った影響から、他地域の文化が一部取り入れられていたりもする。また、国の中央に山脈があり人の行き来が難しいことから、東西でも一部の文化が異なることがある。
近年、ソードアンドサモナーというカードゲームが流行しており、海外展開も行っている。

軍事

ヴェルテ共和国の軍隊は志願制で、陸軍・海軍・空軍の三つに分かれている。
この三つはすべて軍部省の管轄下である。
詳しくはヴェルテ共和国軍?を参照。
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