グレイヴ
ルークの空中Bには飛び道具無敵があるので飛び道具対策に。少しでもめり込むとSで確定を取られるので注意。
空中BはグレイヴのA対空でつぶされてしまうが、対の択として空中Cが機能する。
波動はどの速度も全て垂直Jで避けられるが、全て正確にジャンプするのは厳しいので踏みそうになったら蔦や岩でごまかす。
ジェイナ
喰らい判定が大きいルークにはジェイナの飛び道具はかなりつらい。
飛び道具無敵のある空中Bや、ガード不能の空中Cの地震などを使って距離を詰めよう。
空中Bは遠目にガードさせれば反撃を受けないが、待たれていると対空昇竜で落とされたり、膝対空から3ダメージをとられることもあるので注意。
昇竜が当たると一気にラインを上げられる上に飛び道具重ねで削られて1ダメージ以上の痛手があるので気をつけよう。
なんとか近づいて一気に倒したいが、ジェイナは無敵技を2つ(CとS)持っているのでそれぞれつぶせる起き攻めを覚えよう。
ジェイナのCに対してはルークのCかSを重ね、アーマーで耐えてから通常投げが入る。
ジェイナのSは発生が遅いので、通常投げを重ねてもガードが間に合う。
もちろん完全に無敵技が読めていればガードすればよい。
ミドリ
ミドリの突進技はひきつけてCでアーマーで耐えつつ投げることができる。
セツキ
体力が低く無敵技も持っていないのでなんとか一回捕まえれば一気に倒しきれる。
突進からの打撃と投げの派生二択はガード後に遅らせSで両対応。ガード後最速でSを出してしまうと打撃択に負けてしまうので注意。ゲージが無いときは素直に読み合おう。
セツキは投げが短いため、ルークのBをガードさせても反撃は受けにくい。
ルーク
同キャラは空中Bが強い。先端を当てるようにすると確定反撃がない。アーマーブレイク属性なのでB、C、Sで耐えつつ反撃することもできない。
相手を転がして打撃を重ねる時はしっかり起き上がりに重ねよう。重ねをミスると相手のリバーサルCで状況が逆転する。きっちり重ねが成功していればリバーサルBもCもつぶせるので練習しておこう。
てきとーに空中Bで飛び込んでくるようならガード後に前Aで反撃。近ければ投げやSで。
ディグレイ
幽霊がうざいけどがんばる
ガイガー
高性能な飛び道具と無敵技を持っているので近づくまでが大変。近づいても無敵技の逆択につきあわないといけない。
対空無敵技はヘッドクラッシュでつぶせる。飛び込むときはなるべくゲージを持って読み合いに持ち込もう。
飛び道具は垂直J>岩でぎりぎり避けることが可能。前Jや垂直J蔦などを混ぜて読まれないように飛び道具をしのぐ。
後ろAで飛び道具を消すと距離によっては差し替えされるが、後ろAは飛び道具を消した時点からBとCにキャンセル可能なのでこれで多少はごまかせる。
ガイガーは投げが短いため、ルークのBをガードさせても反撃は受けにくい。時々ぱなしてもいいかもしれない。
起き攻めはガイガーがSを持っている時に密着状態を作ってしまうとSで逃げられてしまうので、コマ投げ先端ぐらいの距離でSケアの様子見を混ぜつつ起き攻めするのがよい。ガイガーにSが無いときはJA詐欺重ねが期待値が高い。
ヴァレリー
アルガガーグ
毒は前ジャンプ蔦でしか避けられないが、対空されたり着地をとられやすいので危険。毒は甘んじて受けつつ高体力を活かしてコツコツ端に追い込むのがよさそう。
ガーグの6Aは伸びた腕にもしっかり食らい判定があるので読めたら岩で踏める。5A対空には斜めJAを置いておくと相打ちになる。相打ちでも毒状態は解除されるのでわりとおいしい。4A対空には岩で読み合いにもちこめる。
こかしても相手にSがあるとリバサバブルシールドの時止めでカンニングされる。起き攻めで適度に様子見も必要。
ラム
スイカや各種アイテムの壁が厚く、近づくまでが大変。
ミニラムはA、前A一段目、後ろA、空中Cで壊せる。ミニルークは垂直JAでも可。
空中Bは遠目にガードさせれば確反無し。
ラムのローリングパンダはある程度距離があれば見てからルークのSで返すことができる。
トランポリンは見てからSでつかめる。
アイテムを回収しようとしてローリングでつっこんでくるラムは多いので、ゲージがある状況では見逃さないこと。
クインス
オニマル
なんとか近づいて、前ジャンプAで上から抑え込む展開に持っていきたい。