剣の心得 | 剣での戦いの技術 レベルに応じて剣による攻撃のダメージが上昇する | ||||
習得条件 | なし | 必要SP | 4×15 | ||
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(合計SP0) | |||||
消費MP | - | 攻撃倍率 | - | ||
- | |||||
溜め斬り | 力を溜めて威力の乗った攻撃を繰り出す 敵1体に中ダメージを与える | ||||
習得条件 | 剣の心得Lv1 | 必要SP | 5+3×14 | ||
(合計SP4) | |||||
消費MP | 30〜15 | 攻撃倍率 | 1.30 | ||
基本消費30の単体中ダメージという、FW界のスタンダード。 一閃までのつなぎですが、特に癖もなく扱いやすいスキルです。 | |||||
一閃 | 目にもとまらぬ速さで敵に切りつける 敵1体に大ダメージを与える | ||||
習得条件 | 剣の心得Lv10 | 必要SP | 5+3×14 | ||
溜め斬りLv10 | |||||
(合計SP72) | |||||
消費MP | 35〜18 | 攻撃倍率 | 1.50 | ||
基本消費35の単体大ダメージという、FW界のスタンダード。 | |||||
衝撃波 | 衝撃波でより多くの敵を一度に攻撃する 敵前列に小ダメージを与える | ||||
習得条件 | 剣の心得Lv4 | 必要SP | 5+3×14 | ||
(合計SP16) | |||||
消費MP | 53〜27 | 攻撃倍率 | 1.15? | ||
基本消費53の狭範囲小ダメージという、FW界のスタンダード。 貫きの刃と違い、基本的には対象範囲に2体以上の敵がいるときにしか使われません*1。 つまり、ボス戦では燃費のいい溜め斬り一閃を優先してくれます。 これを習得しているからといって不利になるケースは稀ですので、 スキルポイントが許すのであれば併用するのも良いでしょう。 自前で習得しなかった場合であっても、手軽に範囲攻撃を付けられるというのは 傭兵としての魅力の一つになりえますので、スキルポイントを5点残しておくと雇用面で有利になるかも。 対象が「前衛」と固定されている関係上、 同じ効果範囲の攻撃役を複数用意すれば必然的に同じ敵を狙いますので、 第1ターンで敵の数を減らすのには最適です。 | |||||
烈風剣 | 巨大な衝撃波で多数の敵を一度になぎ払う 敵前列と中列に小ダメージを与える | ||||
習得条件 | 剣の心得Lv8 | 必要SP | 5+3×14 | ||
衝撃波Lv5 | |||||
(合計SP53) | |||||
消費MP | 79〜40 | 攻撃倍率 | 1.15? | ||
衝撃波の範囲拡張版で、基本的な性質はほぼ同様です。 ここまで来ると振るSP量もバカになりませんので、習得は計画的に。 | |||||
真空斬 | 真空の刃で多数の相手に強力な一撃を与える 敵前列と中列に中ダメージを与える | ||||
習得条件 | 剣の心得Lv12 | 必要SP | 5+3×14 | ||
衝撃波Lv5 | |||||
烈風剣Lv5 | |||||
(合計SP70) | |||||
消費MP | 90〜45 | 攻撃倍率 | 1.30? | ||
烈風剣の威力を上げたスキルで、魔王の得意技でもあります。 味方の使える範囲攻撃としては屈指の高い効果を持っていますが習得が厳しく、戦士のMPではガス欠のおそれもあります。ただ戦士には必須と言えるパッシブがありませんので、一閃と両取りを狙うのも悪くはないでしょう。 |