最終更新: fashion_info 2016年10月24日(月) 23:01:31履歴
ブランド名称 | MEN'S BA-TSU(メンズバツ) |
本拠所在地 | 日本 |
創業者 | |
創業年 | |
デザイナー | |
所属グループ(企業) | 株式会社クラウン・クリエイティブ |
性別 | メンズ |
主なアイテム | |
公式HP・通販サイト | http://www.cfg.co.jp/mens-batsu/ |
特徴 | |
スタイル | |
ターゲット | 20歳 〜 40歳位 ヤングからDC世代 |
1975年にファッション・アート研究家兼デザイナーの松本瑠樹(Ruki)氏によって誕生したファッションブランド。当時、「男が装う時代」をコンセプトに鮮烈デビューを果たし、その後、松本瑠樹氏率いる「BA-TSU」プロジェクトはファッション界にとどまらず、アートやミュージック、映画など広く日本のカルチャーシーンをリードしてきた。現在は松本瑠樹氏がコンサルティング契約を結んでいるクラウン・クリエイティブ社がライセンスを持ち展開している。コンセプトは以下、以下、公式HPより引用。
『メンズバツの歴史は1971年から始まる。"男を装う時代"を提示し80年代にDCブームの火付け役ともなったメンズバツ。時代とともに常に新しい刺激を求めて変化し、多くのファンに支持され続けてきた日本を代表するブランドである。2006年から新たに20〜40歳代のメンズをターゲットにフォーマル、ビジネススーツを新たなコンセプトで展開している』
『メンズバツの歴史は1971年から始まる。"男を装う時代"を提示し80年代にDCブームの火付け役ともなったメンズバツ。時代とともに常に新しい刺激を求めて変化し、多くのファンに支持され続けてきた日本を代表するブランドである。2006年から新たに20〜40歳代のメンズをターゲットにフォーマル、ビジネススーツを新たなコンセプトで展開している』
1971年 オールファッションアート研究所設立と共に「BA-TSU」スタート
1972年 六本木「パブ・カーディナル」でファッションショーデビュー
1973年 子供服「MINI BA-TSU」スタート
1975年 「MEN’S BA-TSU』スタート
1976年 原宿で自然食レストラン『もみの木ハウス』オープン
1978年 スティーブン・スピルバーグ監督映画「未知との遭遇」とのタイアップショー開催
アニマルプリントブームを仕掛ける
1981年 NYの「バーニーズ」で取扱開始
1986年 「BA-TSU CLUB」スタート
1988年 F1ドライバーの片山右京氏のスポンサーになる
1990年 東京都庭園美術館で「A.M.カッサンドル展」開催
1997年 ニューヨーク近代美術館MoMAで「ソビエト・デザイン革命の構築/ステンベルグ兄弟展」開催
2000年 深作欣二監督映画「バトルロワイヤル」「バトルロワイヤル2」の衣装に採用
2004年 株式会社クラウン・クリエイティブが商標取得
1972年 六本木「パブ・カーディナル」でファッションショーデビュー
1973年 子供服「MINI BA-TSU」スタート
1975年 「MEN’S BA-TSU』スタート
1976年 原宿で自然食レストラン『もみの木ハウス』オープン
1978年 スティーブン・スピルバーグ監督映画「未知との遭遇」とのタイアップショー開催
アニマルプリントブームを仕掛ける
1981年 NYの「バーニーズ」で取扱開始
1986年 「BA-TSU CLUB」スタート
1988年 F1ドライバーの片山右京氏のスポンサーになる
1990年 東京都庭園美術館で「A.M.カッサンドル展」開催
1997年 ニューヨーク近代美術館MoMAで「ソビエト・デザイン革命の構築/ステンベルグ兄弟展」開催
2000年 深作欣二監督映画「バトルロワイヤル」「バトルロワイヤル2」の衣装に採用
2004年 株式会社クラウン・クリエイティブが商標取得
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