Disclaimer
告知もせずに勝手に装備性能を変更する開発チームに対応するためにデータベースを定期的に巡回して変更箇所を検出するためのツールを書くことにした。
カバーするアイテム数によってはデータスクレイピングのような状況になるが、そこまで問題になるようなデータ量になるとは考えにくい。
頻度も月に1回程度でいいはず。
カバーするアイテム数によってはデータスクレイピングのような状況になるが、そこまで問題になるようなデータ量になるとは考えにくい。
頻度も月に1回程度でいいはず。
Functional Specification
Prerequisites
- 過去に取ったスナップショットと現在のスナップショットを比較する必要があるが、過去のデータはSeesaaWikiに保存するようにしないと継続性が維持できなくなる。
- 保存フォーマットは.txtでも.xlsでもよいが、バイナリーサーチ回数(最悪はN2乗回数) 比較するコードを書くのは嫌なので、エクセルのINDEXで済ませることにする。
- オーグメント付きのイベントアイテムはデータベースツールがカバーしていないので対象外。
Data Format
ItemID, ItemNameE, ItemNameJ, Stats1, Stats2, Stats3, Stats4,... LatentEffects, URL(?), TimeStamp
Adding new itemID
監視したいアイテムのitemIDをスナップショットに書いておけばツールが勝手にスキャンするように設計する。
Report
ItemNameJ, diffs
Merge & Updates
変更箇所のみスナップショットを変更して、日付を付けてサーバーに保存