ふーふーが配信をしていたコミュニティ「不完全性処理」の非公式まとめページです。

・呪い
 リク生時代にある動画がリクエストされた際にpitacoreがバグり、次のリク動画へ行かずその動画を延々と流すようになることから言われた
 呪いがかかっている動画は二つあり、Jyajyajyajyajyajyan! 馬場場場場場場場場場(発生順)が確認されている。

・わこふー
 「わこつ」の代わりに 「わこ○○」という挨拶を作っている配信者は(身内感を強めようとして)キモイという話をしている時に、
 「うちでいうならわこふーとか」と言ってしまったが為に嫌がらせとして視聴者が始めたことが始まりで、今では「ぺ」と並び挨拶に使われる人気語録になった。

・おつふー
 上の応用版、「乙」の代わりに使う。(滅多に使わない)

・カセアくん
 謎画像選手権の優勝者。BBが付属していたため、回るsyamuさんに変わって放送のアイドルになったが、配信の設定がリセットされたときに御隠れになった。

・わこふー☆初見加速いゆもの
 初見にも関わらず上級者向けSEを意のままに使いこなす異世界からの来訪者がぼちぼちの割合で残すコメント

・アローリ一択
 第2回クソSE選手権でアンケート投票率0%を獲得したSE (虹六のフロストというキャラの「リロード」という音声の逆再生)
 アンケート中に「アローリ一択」というコメントがあったにも関わらず投票率0%だったためネタにされている

・ぺ
 ばかさんが音MAD作者mega(目が)氏の生放送で最速でコメントを送るために使ったのが始めとされている。
 古代は「い」
 現在なら「あ」
 不完全性処理なら「ぺ」である

・愛してる
 人に愛を伝えるドラマティックな放送開始の合図
 discord内部でのみ使用されている。

・暗黒枠
 予約枠をとるが、寝過ごした等の理由でコメントのみが流れている現象を差す。
 放送が宇宙なら、ふーふーは星だろう。
 取った枠に一切来ないなんてこともあるがその時のほうがコメントが盛り上がり、拗ねる事もあった。
 本人も好きで暗黒枠をとっているわけではないのでなるべく取らない、(取った後に)無理そうであれば取り消す等対策をとるようになった

・モンスターエナジー(通称:魔材)
 あなたの原動力はふーふーの配信だとしよう、じゃあふーふーの原動力は?
 そう、モンスターエナジーこそが彼の原動力である。
 ちょくちょく視聴者から貢がれていて、熱心な視聴者は親を殴ってまで貢ぐらしい。
 (でも最近レッドブルも飲むようになった)

・かしこさコンテスト(那須ピーマン)
 那須ピーマンがキャス中に作った悪夢のカレー
 どうやら、三年前のコーヒーを大量に入れ、とても食えるものではない憂鬱味に仕上がったそうだ(結局食べたらしいけど)
 翌日、コーヒーの成分を大量に摂取したことで新幹線内で過呼吸を起こしてしまったらしい。
 
・あほ -- 那須ピーマン (2018-06-03 16:01:10)
 新人合作Wikiの参加表明ページのコメント欄に書き込まれた那須ピーマンのなりすましのコメント。
 語呂がいいのでしばしばネタにされている。

・うわシャドバだ逃げて逃げて
 不完全性処理視聴者はシャドウバースというクソゲーが大嫌いなので、ふーふーがシャドバを始めるとこのコメントが流れ出す。
 逃げて逃げての部分はSE化されており、サカナクションの曲、「新宝島」のサビの歌詞にある「丁寧丁寧丁寧に」を逆再生したものが流れる。
 シャドバが始まると流れるコメントも減ってくるので、このコメントを残した彼らは彼方へと逃げていったのだろう。
 (ふーふーが本当に逃げているのか質問をとった際、放送をBGMに切り替えて別のことをしだす、本当に逃げる(ブラウザバックする)という意見がでた)

・hmっぽいw
 スカチャン枠にて登場した、しお兄貴がふーふーに対して放った発言であり、事実である。

・たまんねぇよお前これもう
 PUBGの待機中、ボイチャで変な口調で愚痴をこぼしていた人の発言を勝手にSE化したもの。

・つりっくま
 ニコニコ生放送の機能のゲームで、割と面白い。
 なぜかとても熱狂的なファンがいて放送者はつりっくまのプレイを要求される。
 高得点を取るには如何に一度に多く釣り、針を多くして後半にカジキや人魚といった高得点の魚を釣るかにかかっており、運次第ではカジキや人魚が出ないこともある。
 かっぱ氏 の放送で行われたつりっくまで二度に渡りカジキ、人魚が出てこないユーザが放った暴言「は???????????カジキも風/俗通いで来ないんだが!?!?!??!!?!人魚はキメセクしてんじゃねぇよ!!!!!!」が小さな人気を博し、つりっくまの成績が悪いと左記コメントが一時期流れていた。
 現在では飽きられた上に完全上位互換であるつりクッマが出てしまったことで影も形も見なくなった。

・四川省
 そんなつりっくまに成り代わり大流行したゲーム。8列×17列に並べられた麻雀牌で構成されたパズルゲームで、同じ種類の2つの牌を、牌のないところを通って直線3本以内(2回まで曲がれる)で結ぶことができると、その2つの牌を消すことができる。
 複数のバージョンがあり、シャッフル機能が付いたり下の牌を消すと落ちゲーの様に牌が下にずれるものがある。

・カラータイル
 現在四川省に代わり流行しているゲーム。空いたマスをクリック(タッチ)したとき,上下左右で一番近いタイルの中に, 同色の組み合わせがあればスコアが加点され, 同色の組み合わせがなければミスとなり,スコアが減点される。

・あーあ
 「緊張しちゃった星野源シリーズ」で星野源が緊張したときに流れるコメント。(きみをつくるよの「き」の字を引き延ばす状態)
 生放送内で緊源を視聴していた際に最初にふーふーが言い出したことにより視聴者が使いだして動画にまで伝播し、今では星野源以外でも「緊張」という言葉が連想されるのコメント、動きにもこのコメントが付く。

・マイチェル岡田
 第2回好きな音MAD作者・嫌いな音MAD作者発表枠で突如投票された謎の人物。嫌いな音MAD作者として投票される。理由は”なんとなく”。 正体は不明

・たけくん
 通称TKKN。ふーふーが「イケボカテゴリには高い声のイケボしかいない」「高い声のイケボは気持ち悪い」と主張し、その具体例としてツイキャスにて発見され晒された人物。
 その後たけくんのファンらしき人物が「たけくんをイジメないでください!」というコメントを残し、こちらも語録になった。

ふーくん
 2018年7月23日の不完全性処理の枠内でツイキャスを見ていたふーふーが「ツイキャスのイケボカテゴリで新しくアカウントを作って配信をし初見を騙す」という企画を提案、それっぽいアイコンを決め、その日のうちに決行された。
 集まってくれた視聴者はふーふー曰く「思ったよりいい人たちだった」とのこと。現在ではほとんどこのアカウントでの配信は行われていない。

・サキちゃん
 ふーふーの住んでいるマンションの隣人。最近子供が生まれたようだ。

・米山
 ふーふーが小学生時代に転校してきた下ネタに詳しい同級生。
 それまで無垢だったふーふー及び同級生たちは、米山によって一気に性の知識を手に入れ、上/下級生にも瞬く間に伝播したらしい。

・絶ふー
 視聴者が大好きな音MAD投稿者カップリングの一つ(絶望×ふーふー)。よく二人で合作をしているために用いられる。尊い
 (これに限らず、ふーふーがカップリングされるときはほとんど受けに回される、ふーふーが攻めの考えは異端であるという過激派もいる)

・ふーニーマン
 ふーふーをオカズにオ○ニーをする人の総称。
 配信中に宣言したり、イったときに出た精液の写真をDMで送り付けるヤバいひともいる。

・スペシャルゲス
 ふーふーが音MAD NEW-COMER'S MATCH 決勝放送のスペシャルゲストとして参加した際、編集ミスによりトが見切れてしまい「スペシャルゲス」と表示されてしまったことが発端。

・マイスリー配信
 18の時に睡眠障害に悩まされていたふーふーが医師から処方された マイスリーをニコ生にてODした枠のこと。
 突然変なことを言ったり、視聴者に唆されて自分が高田健志だと思い込んだり、自分から顔出しして充血した目を見せてきたり、ケツだしをしてケツドラムをしたりとその行動の異常さから今でも伝説の配信として語り継がれている。
 発言がどのぐらいやばいかは、7月1日の枠内(6分5秒頃)で素材化されたものを再生しているのでこちらを見てみていただきたい。

・アプリ開発興味ありませんか?
 何者かは不明だが、定期的にふーふーにアプリ開発興味を勧めてくる者が居たため語録になった。
 派生としてアナル開発興味ありませんか?などがある。

・mega姉貴が転生して抹茶TNKになった
 10/10日の枠で視聴者が投稿したコメント。
 "抹茶NNNは何処へ行ったのか"、"ヴァローナ姉貴は本当に去勢したのか"という二つの質問をふーふーが投げかけた所、その時話の流れに出ていたmega(目が)さんも巻き込まれた結果生まれた。
 このコメントはふーふーにより「不完全性処理放送内2019年下半期最もつまらなかったコメントランキング」の第2位を受賞した。ふーふー曰く、第1位は多分年末にクソガキが投稿してくれるだろうとのこと。

  • ○○ふーふー(不完全性処理語録)
 主にふーふーの言動と生放送内のコメントを素材としている。一部は隠しSEとして登録されているので公認とみていいだろう。

・パチカスふーふー
 暇がありゃパチスロに通い金を溶かす最低な人間と化したふーふーを差す言葉。
 2018年頃にはパチンコをしているが、このころはまだ友人に誘われないと行かないくらいでその月負けても来月に取り返せたりしていた。
 2018年8月あたりには一人で行くようになり、負けてはその日の配信でパチやめると語ることを繰り返した。 
 最近では金払って演出見に行ってると言い張るようになり、どっぷり沼にはまっている様子が見て取れる
 本人が2019年3月6日に投稿したツイートでは2018年(10月〜12月)で2万円、2019年(1月〜3月)で4万円負けていることを明らかにする。
 2019年3月22日〜3月24日に行った名古屋旅行でもパチスロへ行き、5万円溶かして視聴者を呆れさせた。(3月29日のツイートで 1月〜3月の間で11万円負けていることを明かした)
 今でもスロやめるといいつつパチはやめると言ってないと屁理屈をこねてパチを続ける挙句ほとぼり冷めたらスロ復帰するとこりていない。
 日常生活が辛そうなため視聴者ももう許している節がある
 
・ガチビビリふーふー
 48時間放送中にプレイしたとあるゲームのクライマックスのシーンでひどく驚き、発された奇声。
 どんな声か気になる人は配信中に「ガチビビリふーふー」と打ち込んでみよう。
 なお、「リ」はカタカナで登録されているのでガチビビりふーふーではSEが鳴らない。


・自売り素材
 リアル中学生時代にふーふーが残していった黒歴史(?)。
 ファイルタイトル名は「自分を売る」(2014/08)と「売る自分を」(2015/07)、「ふーふー自売り2019」(2019/08)が発見されている。

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