最終更新: botan_powder 2019年01月25日(金) 00:11:56履歴
一部のカードが持つ情報。
種族と特徴はルール上は同じものとして扱われ、ルーラー?やJルーラーやリゾネイター?が持つものを種族、それ以外のカードが持つものを特徴と呼ぶ。
カードでは種類?の右側に表記され、特徴は丸カッコの内側に書かれる。
種族/特徴はルール上の意味を持たないが、効果等で参照されることがある。
ある種族を持つリゾネイター?を強化するカードや、ある特徴を持つ詠唱にだけ使えるウィルを発生させるカードなどが存在し、それらを軸に戦略を組み立てることもできる。
もちろん種族や特徴を一切無視してデッキを構築してもよい。
2019年1月現在、すべてのルーラー?やJルーラーやリゾネイター?がそれぞれ1つ以上の種族を持つのに対して、詠唱やアディション?や魔石やレガリア?には特徴を持つものと持たないものが存在する。
種族と特徴はルール上は同じものとして扱われ、ルーラー?やJルーラーやリゾネイター?が持つものを種族、それ以外のカードが持つものを特徴と呼ぶ。
カードでは種類?の右側に表記され、特徴は丸カッコの内側に書かれる。
種族/特徴はルール上の意味を持たないが、効果等で参照されることがある。
ある種族を持つリゾネイター?を強化するカードや、ある特徴を持つ詠唱にだけ使えるウィルを発生させるカードなどが存在し、それらを軸に戦略を組み立てることもできる。
もちろん種族や特徴を一切無視してデッキを構築してもよい。
2019年1月現在、すべてのルーラー?やJルーラーやリゾネイター?がそれぞれ1つ以上の種族を持つのに対して、詠唱やアディション?や魔石やレガリア?には特徴を持つものと持たないものが存在する。
- 効果等が特に領域や特定のカードを指定せずに種族や特徴のみを参照している場合、それは場?やルーラーエリア?にあるその種族や特徴を持つカードを参照する。
- たとえば月下の楽園 ルナヘヴンの能力では、場とルーラーエリアの天使?のみが[+200/+200]を得る。
- カードがある種族や特徴に‘なる’場合、それはそれまで持っていた種族や特徴を失う。カードがある種族や特徴を‘得る’場合、それはそれまで持っていた種族や特徴に加えて、指定された種族や特徴を得る。
- ルーラーカードや両面カード?には、一方の面と他方の面で種族や特徴が異なるものが存在する。
- ‘(名称)トークン’を作成する場合、そのカード名と種族は(名称)になる。
- たとえばスケルトンの大群の誘発能力で場に出すスケルトントークンは、カード名と種族がスケルトンになる。
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