当サイトは民主主義社会の根幹をなす最重要の「人権」であるところの表現の自由、およびその規制・弾圧・バッシングにまつわる用語集です。

「全ての男がそうじゃない」という意味の英語で、ごく一部の性犯罪などを理由とした男性そのものに対する偏見を戒めること。

 意味だけ聞くと非常にまっとうなのだが、実は使用方法が全くの逆である。
 なんとフェミニストが多用するスラングで「全ての男がそうじゃないと言ってくる男って最悪ダヨネー!!」という趣旨のキャッチフレーズ、つまり集団への差別正当化論として使われているのである。
 何がどう最悪なのかというと、こういうことである。

 女性は男性の性犯罪や「性差別(この言葉をフェミニストは極めて広範に使用するので、通常の意味では差別でもなんでもない行為*1も含まれるのだが)」の被害者である。
 ↓
 女性は被害者なのだから「偏見の目で見るな!」というのは、被害者を責めている。
 ↓
 従って、偏見を撒き散らしている当の女性ではなく、偏見の元となった「一部の男性」を責めるべきなのだ。

 これがフェミニスト側の主張である。
 この論理の「男性」を「黒人」に置き換えれば次のようになる。
 黒人の誰かが犯罪や暴動をすれば黒人全体が危険視・白眼視されても仕方ない。それどころか、黒人全体への差別を戒めることさえしてはならない。黒人に対して白人が持っている「偏見」を責めるのは間違っている。犯罪をする黒人だけを責めるべきなのだ。
 建前上「反差別運動」の一種であるフェミニズムの信奉者が言っているとは、信じられないほど直球の差別肯定論である。

用例:


 
 ちなみにフェミニストが一部のフェミニストの行為――たとえば【献血ボイコット】【巨乳は奇形】発言、様々なバッシングの行き過ぎによって批判されたとき、彼女たちはどうするのであろうか?
 ノットオールメンを主張した以上は、フェミニストも一部の者の行為に起因する批判は甘んじて受け「その批判の元となった一部の者にだけ言う」態度を貫くだろうか?
 以下がその実態である。


 フェミニストのこのような二枚舌は、当然からかわれることとなり、ノットオールメンをもじってノットオールフェミニストとしばしば呼ばれている。

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