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 スペインのマラガ大学で行われる国際映画祭。
 2018年11月14〜22日まで開催された第28回映画祭で、この回のテーマは「アジア」で、アジア産のアニメやファンタジーなどの作品が紹介される。日本からは佐藤信介監督「いぬやしき」が参加していた。

 ポスターのほか公式サイトやパネルに赤縞の放射状模様が使われ、それが【旭日旗】であると抗議を受けたが、またしても中心に太陽以外のものがあるパターン。

 同大学の教員がデザインしたもので、招き猫が(おそらくは毛沢東語録をイメージした)「ファンシネ」と書かれた赤い本を高々と掲げ、その下で人民服の人々が天を仰いでいるという、アジアの文物を散りばめたユーモラスな絵である。

 参加作のひとつ『ムルグェ(物怪)』のホ・ジョンホ監督からの苦情が発端で、【韓国】学生らや韓国大使館までが抗議したという。運営側は公式サイトから画像を削除し、謝罪文を掲載して旭日旗模様を抜いたものに差替えた。


参考リンク・資料:
スペイン映画祭、旭日旗を広報物に使用…抗議受け謝罪・差し替え
スペインの映画祭PRポスターに「旭日旗」、開幕式で韓国人監督が苦言「ナチス旗と同じ意味」
スペインの大学映画祭ポスターに「旭日旗」 韓国学生抗議で大学謝罪

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