『Ceonsoyclopedlia』は、Censor(検閲)にまつわるEncyclopedlia(百科事典)です。旧称『表現規制用語集』。民主主義社会の根幹をなす最重要の「人権」である表現の自由――その規制・弾圧・バッシングにまつわる事例や用語について、あらゆる知識を保存伝達するためのサイトです。

 2021年8月、スペイン北部ヒホン市の闘牛フェスティバルに出場した牛の一頭の名前。
 なお他に「ナイジェリア人」という意味の名前の牛もいたという。

 同市のアナ・ゴンサレス市長はこれを「一線を越えた」と表現し「男女の平等を信じ、誰にでも門戸を開いている街が、このようなことを許すわけにはいかない」といって闘牛フェスティバルの打ち切りを宣言した。
 右派系の「対抗勢力」はこれを「闘牛のショーを楽しむ市民の自由を奪う行為」と批判、法的正当性の調査とフェスの復活を公約するとしている。

 さて、そもそもこの牛が「フェミニスト」と名付けられたのはなぜか。
 フェミニストになぞらえて牛を殺すことで「フェミニストを殺してやる」というメッセージでも発したのだろうか?
 そもそも畜産業者にとって牛は生活のかかった財産である。最終的には屠殺するにせよそれは牛が憎いからではないし、用途が何にせよそのための品質を保持するため大切に育てているもののはずだ。

 フェミニストの名前のタネは、これを報じたJIJI.COM記事の中で飼育業者団体が説明している。牛の命名には母牛の名前が受け継がれるからだ。この慣習は血統を管理するためで「フェミニスト」の名前も1986年以前から継がれてきたものだという。
 母牛の名前を継ぐわけだら当然、初代「フェミニスト」は雌牛である。つまりスペインでは直接闘牛に出て殺されるわけではない。このことからも「フェミニスト」の命名が「フェミニストが憎いから殺してやる」という意図でつけられた可能性が低いことが分かるだろう。
 おそらく「強い女になってほしい」とかそのあたりの意味を込めて付けられた名前だったのではあるまいか。
 その子孫が2021年になって闘牛に出場したため「殺す牛にフェミニストと付けたあ!」とヒステリックな大騒ぎが始まった、というのが実情のようである。

 スペインのフェミニズムの狂奔ぶりについては他に、2020年3月8日の「国際女性デー」で、新型コロナウィルスの封じ込めに努力している時期であったにもかかわらず「男性優位主義はコロナウイルスより多くの人間を殺す」と宣言してデモを強行。フェミニズムがスペインにおけるコロナ大拡散の原因となったという事例がある。

参考リンク・資料:
闘牛に「フェミニスト」と命名 スペイン、批判で打ち切りに
どっちが勝つか、フェミニズムVSコロナ 今や感染大国となったスペインから緊急ルポ

このページへのコメント

オタクとトランスの共通点
・自分達をマイノリティと思い込んでいるが中身は醜悪な差別主義者がほとんど
・お仲間の犯罪を咎める気が一切ない
・平気で嘘をつく
・内部から批判する人間を裏切り者と罵倒する
・外部から批判する人間を差別主義者と認定して被害者ヅラ
自分の行ってきた差別を自身がマイノリティであることを理由に免責を迫るだけでなく相手を差別主義者だと口汚く罵るのはオタクが昔からよくやる手口ですね。
「オタク差別」と「トランス差別」は根本的な部分が同じなんですよね。
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Posted by 雪景色 2022年01月27日(木) 20:51:42 返信

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