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 コシノヒロコ氏によるデザイン。
 左脇腹に赤い太陽の意匠がほどこされ、そこからうねるように青と白の放射模様が伸びている。
 このユニフォームを着用し、ロンドン五輪では内村航平選手が男子個人総合の金メダル、団体男子でも銀メダルを受賞するという輝かしい成績を収めたが、大会後になって韓国側からデザインが【旭日旗】であるとクレームをつけた。

朝日新聞記事より)

 クレームを付けたのは「国連の意を尊重する倫理的ファッションデザイナー委員会」なる団体。
 これは同大会の男子サッカー3位決定戦直後、韓国代表のパク・ジョンウ選手が、観衆の投げ込んだ「独島は我が領土」と書かれた紙を掲げる「独島パフォーマンス」を行い、オリンピック憲章の規則50違反に問われた*1ことが関係している。この件でパク選手はIOC(国際オリンピック委員会)からの厳重注意のみならず、FIFA(国際サッカー連盟)からも処分を受けた。
 この件の意趣返しとして「日本体操選手のユニフォームは日本軍国主義の象徴であり、政治的パフォーマンスだから日本がお咎めなしなのは不公平だ」と、内村選手らのメダル剥奪まで主張してきたのである。
 【東京2020パラリンピックメダル】のときと違ってデザイン発表時にクレームがなかったのは、2011年の「猿真似パフォーマンス」から間がなく、旭日旗ヒステリーがまだ浸透していない時期だったからと考えられる。

 「国連の意を尊重する倫理的ファッションデザイナー委員会」なる団体の詳細は不明であるが、のちには例の「全世界日本戦犯旗退治運動」の【ソ・ギョンドク】教授が、【2014FIFAワールドカップブラジル日本代表ユニフォーム】を批判する際にも槍玉に挙げている。
 

参考リンク・資料:
コシノヒロコさんがデザイン 体操新ユニホーム披露
日本体操選手のユニホームが「旭日旗」を連想させる 韓国提訴へ
「ユニフォームが旭日旗を連想」と難癖 韓国で日本体操メダル剥奪要求
サッカーACL「旭日旗」騒動の処分 韓国で繰り返される軍国主義の“言いがかり” 日本の考えはなぜ伝わらなかったのか
対日批判の常習者、大学教授の呆れたサッカー日本代表非難

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