当サイトは民主主義社会の根幹をなす最重要の「人権」であるところの表現の自由、およびその規制・弾圧・バッシングにまつわる用語集です。

 日本植民地時代、台湾の高雄市橋頭区に存在した神社境内を歴史遺産として再現するプロジェクト。「橋仔頭」の読みはCaiaotou(チャオトウ)*1
 もともと神道に思い入れがあったという芸術家の岡本光博が、陳という地元有力者の協力を得て主導。
 台湾は植民地時代の旧日本領としては反日感情の少ない地域であるが、植民地時代を良しとしない人々もやはり多く、反対に遭い、特に外省人*2から岡本は殺害予告まで受けた。
 しかし粘り強く地元説明会を開き、先述の陳氏ののとりなしもあり「ランドヒストリーとしてあってもいい」と納得してもらうことができ、最終的には高雄県の直轄プロジェクトとなり、地元小学校の教材にもなっているという。

参考リンク・資料:
橋仔頭神社境内再現プロジェクト(台湾)
ルイ・ヴィトンや日清食品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡本光博 | 表現の不自由時代 01
アウトを言い渡されたアート ー社会に切り込むアーティストたち。アートを前進させるには。

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