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【韓国】の認定する「【旭日旗】模様」のひとつ。
　東京2020オリンピックで、スポーツクライミング3種目のうち「ボルダリング」男子決勝の3番目の課題が旭日旗であるとして韓国で話題になった。


『朝鮮日報』記事によると、韓国で「クライミングの女帝」と呼ばれるスポーツクライミング解説者のキム・ジャイン氏は、インスタグラム投稿で、旭日旗は「ハーケンクロイツと変わらない」ものであり、競技ルートの作成責任者は「責任者は謝罪しなければならない」と発言しており、彼女の投稿によって韓国メディアがこぞって本課題を取り上げ、どういうわけか「韓国を侮辱している」という話になっているという。

参考リンク・資料
東京五輪：ボルダリングの壁に旭日旗模様…「韓国クライミングの女帝」が怒りの一言
旭日旗クライミング騒動「侮辱だ」と韓国　「選手は仲良いのに」と戸惑いの声