当サイトは民主主義社会の根幹をなす最重要の「人権」であるところの表現の自由、およびその規制・弾圧・バッシングにまつわる用語集です。

 2019年4月から『コミックDAYS』に連載されている、萩原あさ美作の漫画作品。
 サラリーマンである主人公と、その娘の友人である女子校生との「年の差恋愛」を描く。
 2019年11月半ば頃、本作のツイッター広告に対してフェミニスト達が「おっさんが女子高生にモテる、男に都合が良い作品」と思い込んで攻撃し、ツイッター上でバッシングを行い、連載中止の声を上げるまでの事態になった。


 ところが、実は本作は決して主人公が「女子高生に好かれてラブラブハッピーな、中年男に都合の良い作品」なんかではない。
 ヒロインである「娘の友達」如月古都がその内面も描かれず、「良識」に縛られた主人公の困惑にも関わらず表面だけは親し気に迫って来る――そんな不気味さを描いた、サイコホラー的な作品なのである。
 当然、フェミニスト側の旗色はたちまち悪化し、追い詰められていった。
 そこに助け舟を出そうとしたのが、昼間たかしなる人物が「おたぽる」に書いた『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」という記事である。
 要するにフェミニスト達はツイッターで叫ぶばかりで、編集部自体に抗議を出してはいなかったということなのだが、それを「表現の自由」の側による捏造に仕立て上げようとしたわけである。

「そうだ!【アンチフェミの捏造】だ!!」と噴き上がるフェミニスト達。
 だが、連載中止要求を出版社に凸こそできなかったものの、それを叫んでいたのは間違いなくフェミニスト本人達である。それを捏造と呼ぶなら、別に「表現の自由」「アンチフェミ」による捏造ではなく、フェミニスト本人達のセルフ捏造にしかならない。

 そしてそこに颯爽と遅れてきたのが、フェミニスト“社会運動家”の勝部元気氏。

 思いっきり連載中止発言をかまし、せっかくのフェミニスト仲間達の歴史修正を台無しにしていったのであった。

参考リンク・資料:
女子高生と中年男性の関係を描く漫画『娘の友達』が物議 「性的搾取を助長する」との声も
『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」
「連載中止要求はクソオタによる捏造」は誤り。実際は「即中止を」「世の中に要らん」「有害図書」等『娘の友達』に対し攻撃していたが、誰も講談社に電話していなかっただけだった。

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