やはりリモートログインする際は公開鍵認証の方が安全ですね。
ubuntu serverにアクセスするときもそうしたいので

まずはローカルで

ssh-keygen -t rsa


秘密鍵の保存先を聞いてくるので、デフォルトのままEnter。 パスフレーズを2回入力。 すると、以下の鍵ペアのファイルが ~/.ssh/ に作成される。
id_rsa(秘密鍵)
id_rsa.pub(公開鍵)

パーミッションは変更しておいたほうがいいので変更
chmod 600 id_rsa
chmod 600 id_rsa.pub


この公開鍵をサーバーに登録してあげます。
なんでもいいけど公開鍵をサーバーに転送してあげます。

scp ~/.ssh/id_rsa.pub user@host:~/

これでうまく転送できるはず

次はサーバー側です。
まずは.sshディレクトリを作ります.
mkdir .ssh

でと、ディレクトリもできたしここに公開鍵を登録してやります。登録ファイル名はauthorized_keys(デフォルト)

cat id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys

これでおk
あとはパーミッションの変更
chmod 700 ~/.ssh
chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys


これができたら
あとはこいつの設定をイジイジ

最後に手抜きしてしまってすまない…

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