最終更新: fuzoku_wiki04 2012年04月12日(木) 17:10:32履歴
店名 | まつど女学園 |
体験日 | 2009年07月07日 (火) |
入店するとすぐに受付。待ち時間の無い4名分の写真を見せてくれました。
迷っていると店員さんが一人の女の子をテクニックピカイチですよ!と勧めてくれたのでその子を指名しました。
20代中ごろのちょっと小柄な女の子。
写真マジックが若干あったもののかわいい子でした
女の子が部屋に到着して軽く挨拶を交わした後、タイマーを60分にセット。60分コースなのに、何故60分でセットするのか疑問でした。
「暑いよね、何か飲む?」と聞かれました。特に喉は渇いていなかったので柔らかくお断りしたのですが、人の話を聞きながら何故か部屋の冷蔵庫のジュースを買っている。??プシュって自分で飲んでるし、タバコに火をつけてるし・・・。
シャワーのお誘いがありシャワーに。普通にシャワーを済まし、ベッドへ。
攻めるのが得意ということだったので、素直に攻めてもらうことにしました。
しかし基本プレイのキス(Dキス)は全く無く、いきなりの乳首なめ。そして玉舐め。ローションフェラ。
だったらこちらが攻めようかと胸を触ったところ遠まわしに嫌がるしぐさというかちゃんと触らせてくれない。
素股もあまり上手じゃないみたいで「大体のお客さんは手で逝っちゃうからあまり素股やらないんだよね」と。
しばらくしていると「どう?いけなそう?」「そろそろ時間かも」とネガティブな発言も・・。この時点で私は半分諦めました。
そして激しいローション手コキに意向し、残りの半分も諦めサービスをやめてもらいました。もちろんやんわりと「ちょっと疲れててだめみたい」と。
シャワーを浴びて出てきたときにタイマーをみたら残り10分もありました。
その10分でトークでもしようかなと思っていたら、今日のラストのようで、化粧品やヘアスプレなどをカバンから取り出して帰宅の準備を始めた・・・。
話す気も無くなったので、部屋を出ようと誘い終了となりました。
この女の子は話を聞く限り風俗業界で長いようです。
自分のスタンス中心でサービスするのではなく、客に合わせられるように、多少の努力はしていただきたいと思います。
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