風俗 東京wiki

風俗 東京Wikiで紹介する「エステ」とは、性風俗産業に帰属し一般的な意味でのエステとは異なります。女性コンパニオンがアロマオイルやパウダーなどを用いて男性客の性器を含む全身にマッサージを施し、最終的に手コキでなどで射精させる風俗店のことを意味します。
一般的に法律上「マッサージ業」の区分に該当する「エステ」では、客に対し、性器を接触もしくは視覚可能な状態でのサービスは違法になります。
駅前繁華街などで目にするヌキありの「韓国エステ」や「台湾エステ」「タイエステ」は、ほとんどが風営法上違法営業（無届）の風俗店になります。

1. ほとんどのエステは看板などがないホテル型で営業しているので、風俗情報サイト（リンク：アンダーナビ）や風俗専門誌などで遊びたいお店を探します。
2. お店に電話して料金システムやお店の場所などを確認します。
3. 店舗受付に脚を運び、コース・コンパニオンなどを選択。
4. 利用ホテルへのチェックインについては、コンパニオンと一緒にする（待合せ型）か、一人でするかの二通りありますが、店舗によって形態が異なります。
5. サービス内容は店舗によって全く異なります。基本的に前半はフェイスマッサージ・足裏マッサージ・オイルマッサージなどで全身を揉み解してくれます。
6. 後半はコンパニオンがトップレスまたはランジェリースタイルになります。そして、おっぱいマッサージ・睾丸マッサージ・前立腺マッサージ・回春マッサージなどを施してくれます。そして最終的には手コキでのフィニッシュ（射精）になります。

1. 法律上の「マッサージ業」に区分される「エステ」とは異なります。ですからマッサージ技術に関しては、店舗やコンパニオンにより大差があります。中には全くマッサージなど出来ないコンパニオンも存在します。
2. 業種がエステに分類されていても、サービス内容がヘルス同様の場合も多々あります。逆にコンパニオンへのタッチが禁じられているお店もあります。事前に電話などでサービス内容を確認してください。
3. 外国人エステのほとんどは違法営業の風俗店になりますので、ボッタクリなどにはくれぐれも御注意下さい。