陰嚢（いんのう）
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fuzoku_susukino 2012年02月17日(金) 14:26:26履歴
用語解説 
陰嚢（いんのう）とは、哺乳類のオスにおいて皮膚と筋肉から成る器官で、睾丸（精巣）を包むコブ状の突出部。腹部の延長線、陰茎（いんけい）と肛門の間に位置し、主にヒトやその他の一部哺乳類の場合、付け根は思春期以降陰毛（いんもう）によって覆われる。女性では、陰嚢は大陰唇（だいいんしん）に相当する。一般に睾丸と混同される事があるが、睾丸が精巣すなわち性器自体を指すのに対し、陰嚢はそれを包む袋を指す。ふぐりとも言い、俗に、袋（玉袋、皮袋）、いなり（おいなりさん）とも言われる。（引用：wikipedia）
関連項目
- 大陰唇（だいいんしん）（すすきの 風俗wiki 風俗用語）
