最終更新: fuzoku_susukino 2012年03月02日(金) 17:09:22履歴
店名 | 札幌淫行茶屋 |
料金 | 40分8,000円〜 |
コース | 通常コース |
その日は友達と飲んだ帰りで、近場で飲み屋をはしごしようということになっていました。
ふと見上げると風俗街のネオンが視界に入り、何てことなく「行っちゃう?」なんて声をかけると周りもその気に…。
引っ込みつかなくなりそのまま突入したお店が「札幌淫行茶屋」さんでした。
エレベーターを降りるとその店舗専用のフロアということもあっていちいち迷うことなく突撃モード。目隠しでよくわかりませんでしたが、わたしのカワイイ子アンテナがビンビンに立ったAちゃんを指名します。
しばらく個室に待機したあと現れたのは、自分の直感を神様に感謝するほどの超タイプの女の子。久しぶりの風俗ということもあり、あまり期待はしていませんでしたが、そんな思いもどこへやら、目の前の御馳走をどう食べようか考えるだけで胸が飛び出しそうな感覚になりました。
軽く挨拶のあとはやさしくキッスで接近します。 40分という短い時間をフルに活用するために始めからコチラの要求を出していきます。即尺店ということもあり、お互いシャワーなんて時間稼ぎはなしにして、程よく酸味のするアソコにむしゃぶりつきます。ホントに感じやすい子なのか、腰をガクガクさせて感じてくれます。
お店のコンセプトにしては若い女の子で、肌が透き通るように白く、淡く色づいた乳首にも貪欲に手を伸ばし、自身の5感をフル稼働させてAちゃんを絶頂に導きます。息も一層荒くなり背を仰け反ったあとは深く息をつきます。自分も一生懸命になり時間が経つのをホントに忘れてしまいました。
残り時間も少なくなったところでAちゃんがお返しにと膨れ上がったアソコをほうばってくれます。髪を一方の肩にかけ直し、軽くふふっと笑うAちゃんが張り詰めた私の股間をさらに刺激しました。唾液と粘膜が絡み合う様を横から見つめ、スローモーションのように頭に焼き付けようと自分の視線はAちゃんの唇を追い続けます。
何分咥えていたんだろう。Aちゃんは休まずに私の愚息を舐め続けます。もうだめだッ…クハウッッ… あまりに夢中で「イクよ」の声もかけられませんでした。ドックドクッ… Aちゃんは最後の一滴も残すまいと絞りとってくれました。いままでこんなに濃い40分を経験したことはありません。妻店の質の違いを全身で感じた一日でした。
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