店名	札幌淫行茶屋
コース/時間	120分
体験日	2010年12月29日

かん高い声にいやらしい腰つき・・・

Ｉさん、声を出すわけでもなく腰を動かすでもなく静かに両手を釣られて待っていました。

私の指が既に動いているローターに触れて少し圧を掛けたとたんに部屋の雰囲気は一気に・・・。

ローターのボリュームを上げパンツを引き上げ圧の掛かったＩさん何かを求め更なる高まりに自らを導いているかのようなかん高い声にいやらしい腰つき・・・。

かってによがっているＩさんをほったらかしにして私はゆっくりとシャワー。

シャワーしながら私の感が働きました。
ひょっとしてＩさんＯＯなのかも？

シャワーから出てきた私はローターに更なる圧を加えながらもだえたいるＩさんの耳元で　”　声を出すな　”と。
Ｉさん必死になって声をこらえ、こらえきれずに腰の動きがますます・・・。
我慢し切れなくて押し殺したうめき声が・・・。

後ろに回り、左手でブラの脇から強引に指を、そして右手はブラの胸元から左の乳首に両方の指が・・・。

小鼻を膨らませ絶え絶えの大きな息づかい。
予想通りＩさんＯＯだった。

一服しながらお茶を飲む、私はすっかり満足。

もっとこくのある、香りのいいお茶が飲みたい、せっかくだから新鮮なＩさんのＯＯＯＯをＯＯして楽しませて頂きました。

「満足し助べえなにやけ顔」をしている私を見ていたＩさんもきっと満足しておられたのではないかと・・・。もしそうだったら男冥利につきます。

一つだけ気がかりが、余りに反応の良いＩさん、我を忘れて攻め立てましたので色々な事で限界を超えていたかも、もしそうでしたらごめんなさい。

フロントさんＩさんに引き合わせて戴いてありがとうございました。

寒さに向かいますお体くれぐれもご自愛下さい。




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