6月 5日 モザイク
最終更新: fuzokuwiki08 2011年10月19日(水) 16:24:37履歴
業種:デリヘル
店名:モザイク
場所:広島市
お店に予約の電話を入れてホテルへチェックイン。程なくしてチャイムが鳴り、ま○さんの到着です。ドアを開けて部屋へ招き入れると「こんにちは、今日はよろしくお願いします」と満面の笑顔でご挨拶してくれます。屈託のない柔らかな笑顔に性格のよさを感じて一安心。今日は楽しい時間になりそうです。
ソファに腰掛けると、ま○さんも自然と横に寄り添ってきます。いきなりの太ももが密着する距離感にちょっとドギマギしながらも、早くも愚息がズボンの下で窮屈に頭をもたげ始めてしまいます。悶々としてしまった以上はこらえ切れないのが男の子、年甲斐もないガッツキっぷりでキスを迫っちゃいます。ま○さんの唇はぷるんと柔らかくてキス心地は満点、舌を挿入するとそれに応えてま○さんも舌を絡ませてきてとってもエロチック。こうなるともう止まりません。ま○さんの足を持ち上げて股間や胸を服の上から擦った揉んだしちゃいます。ま○さんのほうも恥ずかしそうにしながらもしっかりスイッチオン「ん…」とかすかに声が洩れてきます。
冒頭からしっかりと盛り上がったところで一緒にお風呂に入ることにします。
服を脱がせてもらって、ま○さんの色白の裸体を視姦しながら体を洗ってもらいます。ボディソープで洗ってもらってすっかり大きくなった小生の愚息が、ま○さんの手付きに合わせてついピクピクと反応してしまいます。それを見て「うわぁ、もうこんなに大きくなっちゃいましたね」とパクリ、膝まづいてのフェラ、そして湯船で潜望鏡でまたまたパクリ。ソフトに焦らすような舌使いがたまりません。優しい顔してババンバン、ま○さん、なかなかのテクニシャンであります。汗を流したついでに下の方もスッキリしちゃいたいところですが、ここはなんとか堪えます。風呂上り、湯冷ましついでに何気なくテレビをつけると、突然アダルトチャンネルが流れ始めます。しまったかなと思ってま○さんの顔を伺うと、ニコニコ興味いっぱいの視線でAVに見入っているではないですか。あれ、ひょっとしてアダルトビデオ好き?「もちろん普段は見ることないですよ(笑)。でもエッチのときはちょっと興奮しちゃいますよね」となんだか嬉しそう。ならばテレビの前でま○さんを四つん這いにして、AV鑑賞をしながら攻めてみると、背中をそっと撫でるだけでカラダを反らせて感じちゃいます。さらにアソコを指と舌で攻撃すると、AVとま○さんの喘ぎ声の協演で奏でるハーモニーが部屋に響き渡ります。
感じすぎたのか四つん這いでいるのも辛そうにしているのでベッドへ移動して、クンニの次は電マまで登場させて徹底的に攻め続けます。どうやら電マが相当効くようで、AVを掻き消すくらいに喘ぎまくって濡れまくってしまいます。カラダを震わせながら「もうダメ…」と電マを振り払おうとしますが、気にせずクリちゃんを刺激し続けると「んぁっ、ああ…ん」とカラダを痙攣させながらイッてしまった様子。うーん、男冥利につきます。
ちょっとグロッキー気味のま○さんですが、ほんのり上気して桃色になった肌を汗ばませながらも、グッタリとしたカラダを奮い立たせるように「今度は私の番!」とフェラをしてくれます。ねっとりと舌を絡ませながら、小生の反応を伺うようにこちらを時折覗くま○さん、たまにチラリと目が合うとドキッとしてしまいますが、それがさらに興奮を盛り立てます。もうパンパンに膨れ上がった愚息の先から我慢汁が滲み出ているのが、フェラされながらでも分かるくらいで、そろそろ我慢の限界です。ここで素股をリクエスト。正常位の体勢でガンガンと腰を振っちゃいます。小生の愚息がクリちゃんと擦れるたびに「あぁん」と淫らな嬌声を発するま○さんの痴態に小生も興奮マックス。
こうなるとどんどん過激に盛り上がってしまうのが男の子、穴があったら入りたい、虎穴に入らずんば虎子を得ず。ならばアレをお願いしちゃうしかありません!そうです、ま○さんはいわゆる“パーフェクトサービス”つまりオプションプレイが全て可能。ということで、AFも可能なんです。「多分わたし、根っからのM体質なんです」というま○さん、アブノーマルな背徳感からかアナルでもかなり感じてしまうんだとか。
ローションをたっぷり含ませてから、騎乗位で小生の愚息をゆっくりとお尻の穴へと導いてくれます。ズズっとめりこむように愚息が飲み込まれていくと、その中はキツ〜く締め付けられたミステリーホール。さらにま○さんが容赦なく腰を動かすので、これはどうにも持ち堪えることができません。ま○さんの喘ぎ声もより一層大きくなります。最後はバックAFで盛大に射精してしまいました。
激闘の疲れにベッドの上に倒れこんだ小生に「わたしマッサージ得意ですよ」と、肩や背中を揉んでくれるま○さん、う〜ん、エロいわ優しいわで満足度100パーセント。また会いたくなっちゃう女の子でした。
店名:モザイク
場所:広島市
お店に予約の電話を入れてホテルへチェックイン。程なくしてチャイムが鳴り、ま○さんの到着です。ドアを開けて部屋へ招き入れると「こんにちは、今日はよろしくお願いします」と満面の笑顔でご挨拶してくれます。屈託のない柔らかな笑顔に性格のよさを感じて一安心。今日は楽しい時間になりそうです。
ソファに腰掛けると、ま○さんも自然と横に寄り添ってきます。いきなりの太ももが密着する距離感にちょっとドギマギしながらも、早くも愚息がズボンの下で窮屈に頭をもたげ始めてしまいます。悶々としてしまった以上はこらえ切れないのが男の子、年甲斐もないガッツキっぷりでキスを迫っちゃいます。ま○さんの唇はぷるんと柔らかくてキス心地は満点、舌を挿入するとそれに応えてま○さんも舌を絡ませてきてとってもエロチック。こうなるともう止まりません。ま○さんの足を持ち上げて股間や胸を服の上から擦った揉んだしちゃいます。ま○さんのほうも恥ずかしそうにしながらもしっかりスイッチオン「ん…」とかすかに声が洩れてきます。
冒頭からしっかりと盛り上がったところで一緒にお風呂に入ることにします。
服を脱がせてもらって、ま○さんの色白の裸体を視姦しながら体を洗ってもらいます。ボディソープで洗ってもらってすっかり大きくなった小生の愚息が、ま○さんの手付きに合わせてついピクピクと反応してしまいます。それを見て「うわぁ、もうこんなに大きくなっちゃいましたね」とパクリ、膝まづいてのフェラ、そして湯船で潜望鏡でまたまたパクリ。ソフトに焦らすような舌使いがたまりません。優しい顔してババンバン、ま○さん、なかなかのテクニシャンであります。汗を流したついでに下の方もスッキリしちゃいたいところですが、ここはなんとか堪えます。風呂上り、湯冷ましついでに何気なくテレビをつけると、突然アダルトチャンネルが流れ始めます。しまったかなと思ってま○さんの顔を伺うと、ニコニコ興味いっぱいの視線でAVに見入っているではないですか。あれ、ひょっとしてアダルトビデオ好き?「もちろん普段は見ることないですよ(笑)。でもエッチのときはちょっと興奮しちゃいますよね」となんだか嬉しそう。ならばテレビの前でま○さんを四つん這いにして、AV鑑賞をしながら攻めてみると、背中をそっと撫でるだけでカラダを反らせて感じちゃいます。さらにアソコを指と舌で攻撃すると、AVとま○さんの喘ぎ声の協演で奏でるハーモニーが部屋に響き渡ります。
感じすぎたのか四つん這いでいるのも辛そうにしているのでベッドへ移動して、クンニの次は電マまで登場させて徹底的に攻め続けます。どうやら電マが相当効くようで、AVを掻き消すくらいに喘ぎまくって濡れまくってしまいます。カラダを震わせながら「もうダメ…」と電マを振り払おうとしますが、気にせずクリちゃんを刺激し続けると「んぁっ、ああ…ん」とカラダを痙攣させながらイッてしまった様子。うーん、男冥利につきます。
ちょっとグロッキー気味のま○さんですが、ほんのり上気して桃色になった肌を汗ばませながらも、グッタリとしたカラダを奮い立たせるように「今度は私の番!」とフェラをしてくれます。ねっとりと舌を絡ませながら、小生の反応を伺うようにこちらを時折覗くま○さん、たまにチラリと目が合うとドキッとしてしまいますが、それがさらに興奮を盛り立てます。もうパンパンに膨れ上がった愚息の先から我慢汁が滲み出ているのが、フェラされながらでも分かるくらいで、そろそろ我慢の限界です。ここで素股をリクエスト。正常位の体勢でガンガンと腰を振っちゃいます。小生の愚息がクリちゃんと擦れるたびに「あぁん」と淫らな嬌声を発するま○さんの痴態に小生も興奮マックス。
こうなるとどんどん過激に盛り上がってしまうのが男の子、穴があったら入りたい、虎穴に入らずんば虎子を得ず。ならばアレをお願いしちゃうしかありません!そうです、ま○さんはいわゆる“パーフェクトサービス”つまりオプションプレイが全て可能。ということで、AFも可能なんです。「多分わたし、根っからのM体質なんです」というま○さん、アブノーマルな背徳感からかアナルでもかなり感じてしまうんだとか。
ローションをたっぷり含ませてから、騎乗位で小生の愚息をゆっくりとお尻の穴へと導いてくれます。ズズっとめりこむように愚息が飲み込まれていくと、その中はキツ〜く締め付けられたミステリーホール。さらにま○さんが容赦なく腰を動かすので、これはどうにも持ち堪えることができません。ま○さんの喘ぎ声もより一層大きくなります。最後はバックAFで盛大に射精してしまいました。
激闘の疲れにベッドの上に倒れこんだ小生に「わたしマッサージ得意ですよ」と、肩や背中を揉んでくれるま○さん、う〜ん、エロいわ優しいわで満足度100パーセント。また会いたくなっちゃう女の子でした。
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