9月28日 秘密の電停
最終更新: fuzokuwiki08 2011年10月19日(水) 17:17:56履歴
業種:デリヘル
店名:秘密の電停 広島店
場所:広島市 料金:100分24,000円
あいにくの雨模様ですが、待ち合わせ場所の電停へ着くと傘を差した姫を発見!車に乗ってまずはご挨拶…と思いきや、座って3秒後には小生の股間をまさぐってきます。なんとも手が早くてビックリ。「早くペロペロしたいなぁ〜、えへへ」と無邪気に微笑みかけてきます。ホテルへ到着してからのエレベーター内でもズボンの上から感触を確かめるように触ってくるのです。「わぁ、おっきくなってきたみたい」と嬉しそう。そんな調子で部屋に入った瞬間、ズボンを下ろされて即尺フェラの開始です。「んぁ、おいしい…」なんて言いながらのかなりハードなフェラに小生の愚息も即反応、ビンビンであります。
会ってすぐのあまりの展開の早さに戸惑いながらも、19歳の女の子に主導権を握られては男がすたると反撃開始。ソファで姫にキス、そしてスカートを押しのけてパンツの中に手を滑り込ませると、なんと姫、毛がありません。剃っているのか自然になのか、パイパンではありませんか。これは間近に観察せねばとパンツを脱がせてクンニしちゃいます。パックリ割れ目が見えてなんともエッチな眺めのアソコを舐めると「あぁ…気持ちいぃ…」と姫もウットリ。
「エッチなオモチャがいっぱいあるから使って欲しいな」と姫からのリクエストを受けてローターまで使って姫を攻めまくります。濡れまくりの姫ですが「もっとペロペロしたいよ〜」と愚息に喰らいついてきます。小生も手をゆるめずシックスナインの体勢に。「ああん、気持ちいいよぉ…」とアソコから愛液を溢れさせる姫、腰を小生に押し付けるように突き出しながらも、どんどんとフェラのスピードが上がっていきます。若いのにフェラテク抜群、あまりの気持ちよさに口内にたっぷりと発射してしまいました。発射して放心状態の小生をよそに「えへ、いっぱい出たね、おいしい」と精子を味わうように口の中で転がす姫。う〜ん、エロい!
ここでいったんお風呂で汗を流すことに。シャワー片手に小生の体を洗いながら、またまたパクリと愚息を口に含んできます。「おちんちんホントに大好きなんです」と屈託のない笑顔を見せる姫、なんというエロガールっぷり。手が空けば自然と愚息に手が伸びてくるあたりはもう本能的に好きなんじゃないかと思われます。まさにナチュラル・ボーン・エロガール!ちっちゃなカラダから溢れ出るエロパワーに圧倒されちゃいます。
お風呂から上がって、エッチな姫劇場はまだまだ続きます。大人のオモチャ大好きという姫、持参しているエッチグッズは自前のモノもあればお客さんにプレゼントされたものもあって、仕事が終わってからも家でオモチャを使ってオナニーしちゃうんだとか。無尽蔵のエロタンクを搭載ですね。
準備万端のオモチャを使わない手はありません。まず姫にアイマスクを装着。見えなくなったところを電マで攻めちゃいます。オモチャ好きを自認する姫、アソコに当てた電マを離そうものなら「ダメぇ、もっと…」とおねだりしてきます。それでもイジワルしてお預けすると手探りで小生の手から電マを奪って自分でオナニーを始めちゃう始末。今度はバイブを取り出して姫に挿入。電マとバイブのW攻撃です。これには姫も「あぁ〜ん、気持ちいいよぉ」「もっとちょうだい」と大興奮。さらにエスカレートしてローターまで取り出して、オトナの三種の神器攻めです!電動音と姫の喘ぎ声が部屋中に響きわたって圧巻の雰囲気に。「あぁ、もうイッちゃうよぉ…」特大バイブを自分でアソコに出し入れ、それを電マでアシストすると絶叫に似た喘ぎとともにイッてしまいました。
一回イッたくらいでは満足しない姫。「もう〜、次はお返ししちゃうゾぉ〜!」と小生に襲いかかってきます。フェラで愚息を巨大化させると、小生の足を持ち上げてアナル舐め。「もっと舐めさせて!」と小生を四つん這いにして、愚息を手でしごきながらアナルがふやけるくらいに舐めてくれます。「あれぇ、お尻がヒクヒクしてるよ」とイタズラっ娘のように嬉しそうな姫、ゆっくりとアナルに指を入れてきます。まさかの指入れにさらに硬くなった愚息をフェラ、アナルと愚息への同時攻撃に恥ずかしいやら気持ちいいやら。イキそうになったところで「まだイッちゃダメ、あゆも一緒に気持ちよくして」と体勢変更。
小生の上にまたがって騎乗位スマタ、腰をグイングイングラインドさせて愚息とクリちゃんを刺激します。すでにイクのを我慢している小生、すぐにイッてしまいそうになりますが「まだダメぇ〜」とお許しが出ません。さらにバックスマタ、正常位スマタ続きます。完全に主導権を奪われた小生、最後はイカセテクダサイオネガイシマス…と哀願しながら発射してしまいました。底抜けにエッチな姫、次回は超ロングコースで何回戦できるか挑戦してみたくなっちゃいました。
店名:秘密の電停 広島店
場所:広島市 料金:100分24,000円
あいにくの雨模様ですが、待ち合わせ場所の電停へ着くと傘を差した姫を発見!車に乗ってまずはご挨拶…と思いきや、座って3秒後には小生の股間をまさぐってきます。なんとも手が早くてビックリ。「早くペロペロしたいなぁ〜、えへへ」と無邪気に微笑みかけてきます。ホテルへ到着してからのエレベーター内でもズボンの上から感触を確かめるように触ってくるのです。「わぁ、おっきくなってきたみたい」と嬉しそう。そんな調子で部屋に入った瞬間、ズボンを下ろされて即尺フェラの開始です。「んぁ、おいしい…」なんて言いながらのかなりハードなフェラに小生の愚息も即反応、ビンビンであります。
会ってすぐのあまりの展開の早さに戸惑いながらも、19歳の女の子に主導権を握られては男がすたると反撃開始。ソファで姫にキス、そしてスカートを押しのけてパンツの中に手を滑り込ませると、なんと姫、毛がありません。剃っているのか自然になのか、パイパンではありませんか。これは間近に観察せねばとパンツを脱がせてクンニしちゃいます。パックリ割れ目が見えてなんともエッチな眺めのアソコを舐めると「あぁ…気持ちいぃ…」と姫もウットリ。
「エッチなオモチャがいっぱいあるから使って欲しいな」と姫からのリクエストを受けてローターまで使って姫を攻めまくります。濡れまくりの姫ですが「もっとペロペロしたいよ〜」と愚息に喰らいついてきます。小生も手をゆるめずシックスナインの体勢に。「ああん、気持ちいいよぉ…」とアソコから愛液を溢れさせる姫、腰を小生に押し付けるように突き出しながらも、どんどんとフェラのスピードが上がっていきます。若いのにフェラテク抜群、あまりの気持ちよさに口内にたっぷりと発射してしまいました。発射して放心状態の小生をよそに「えへ、いっぱい出たね、おいしい」と精子を味わうように口の中で転がす姫。う〜ん、エロい!
ここでいったんお風呂で汗を流すことに。シャワー片手に小生の体を洗いながら、またまたパクリと愚息を口に含んできます。「おちんちんホントに大好きなんです」と屈託のない笑顔を見せる姫、なんというエロガールっぷり。手が空けば自然と愚息に手が伸びてくるあたりはもう本能的に好きなんじゃないかと思われます。まさにナチュラル・ボーン・エロガール!ちっちゃなカラダから溢れ出るエロパワーに圧倒されちゃいます。
お風呂から上がって、エッチな姫劇場はまだまだ続きます。大人のオモチャ大好きという姫、持参しているエッチグッズは自前のモノもあればお客さんにプレゼントされたものもあって、仕事が終わってからも家でオモチャを使ってオナニーしちゃうんだとか。無尽蔵のエロタンクを搭載ですね。
準備万端のオモチャを使わない手はありません。まず姫にアイマスクを装着。見えなくなったところを電マで攻めちゃいます。オモチャ好きを自認する姫、アソコに当てた電マを離そうものなら「ダメぇ、もっと…」とおねだりしてきます。それでもイジワルしてお預けすると手探りで小生の手から電マを奪って自分でオナニーを始めちゃう始末。今度はバイブを取り出して姫に挿入。電マとバイブのW攻撃です。これには姫も「あぁ〜ん、気持ちいいよぉ」「もっとちょうだい」と大興奮。さらにエスカレートしてローターまで取り出して、オトナの三種の神器攻めです!電動音と姫の喘ぎ声が部屋中に響きわたって圧巻の雰囲気に。「あぁ、もうイッちゃうよぉ…」特大バイブを自分でアソコに出し入れ、それを電マでアシストすると絶叫に似た喘ぎとともにイッてしまいました。
一回イッたくらいでは満足しない姫。「もう〜、次はお返ししちゃうゾぉ〜!」と小生に襲いかかってきます。フェラで愚息を巨大化させると、小生の足を持ち上げてアナル舐め。「もっと舐めさせて!」と小生を四つん這いにして、愚息を手でしごきながらアナルがふやけるくらいに舐めてくれます。「あれぇ、お尻がヒクヒクしてるよ」とイタズラっ娘のように嬉しそうな姫、ゆっくりとアナルに指を入れてきます。まさかの指入れにさらに硬くなった愚息をフェラ、アナルと愚息への同時攻撃に恥ずかしいやら気持ちいいやら。イキそうになったところで「まだイッちゃダメ、あゆも一緒に気持ちよくして」と体勢変更。
小生の上にまたがって騎乗位スマタ、腰をグイングイングラインドさせて愚息とクリちゃんを刺激します。すでにイクのを我慢している小生、すぐにイッてしまいそうになりますが「まだダメぇ〜」とお許しが出ません。さらにバックスマタ、正常位スマタ続きます。完全に主導権を奪われた小生、最後はイカセテクダサイオネガイシマス…と哀願しながら発射してしまいました。底抜けにエッチな姫、次回は超ロングコースで何回戦できるか挑戦してみたくなっちゃいました。
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