用語解説 
ミミズ千匹とは、名器の一つ。
膣の上側の壁に、ミミズのような約２ｍｍの襞（ひだ）が横向きに連なっています。
一般には約５０本と言われていますがミミズ千匹と呼ばれる名器の場合は襞の大きさも３〜４ｍｍと長く、襞の数も７０〜１００本と言われています。
このミミズのような襞が多く男性器に絡み付いて舐め尽くす感じなことからミミズ千匹と言われる由縁である。
割合としては３〜４００人に１人と言われている。
襞が発達した名器なので襞系名器とも言われる。
かずのこ天井とは、名器の一つ。
ミミズ千匹と同じく膣の上側の壁にある襞が発達しているため襞系名器と言われている。
ミミズ千匹とは違い襞がイボ状になっており数の子のようにザラついた肌触りから数の子天井と呼ばれる。