最終更新: fuzokuwiki09 2017年03月14日(火) 18:47:53履歴
博多 好いとーと体験レポート
【場所・所在地】
デリヘルなので電話受付だけです。
【料金説明】
指名不可・チェンジ不可のコースで60分6000円。
ホテルに着いてから店に電話し、対応可能な女の子が派遣される形だそうです。
(つまりは予約不可です。)
今回使用したのは春吉の方のラブホテルです。
【受付 男性スタッフの対応】
まず、電話の掛かりが悪いですね。
男性スタッフの対応は問題はなく丁寧なのですが、60分6000円のコースが予約不可であることはホームページには書かれておらず。
さも当然のように予約不可と言われても…という感じです。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は30名ほどです。
全体的にプロフィールのサムネイル写真はメイド服が多いですが、博多のデリヘルでメイド服のまま派遣、なんて話は聞かないので賑やかしの一種でしょう。
10代から30代前半の女の子で構成されていて全体的に若いですね。
AFや即尺、イラマチオなどの過激プレイに対応した女の子もいるみたいです。
3サイズについては細い子からポッチャリめの子もいて、好感が持てます。
写真から判断すると、レベルは激安店レベルかな…。かわいい子もいるらしいですが。
【システムとプレイ内容】
プレイ内容は一般的なデリヘルと変わりません。
フリー限定の60分6,000円コース、初心者プラン(基本プレイ)と中級者プラン(電マバイブなど使い放題)、上級者プラン(ハードオプション無料)にプランが分かれています。
今は全プラン半額以下で遊べるようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
3月中旬…給料日がまだまだ遠く、さらに余計に出費がかさんでしまったので最近は節約生活。
食費も可能な範囲で切り詰めればある程度満足の行く食事も取れる。
睡眠は充分に取っている。
あとは性欲。
独りでAVやエロ本片手に抜くのは物さびしい…。
風俗を使い慣れてしまうと、独りで抜くことにたまにさびしさを感じてしまいます…(笑)
デリヘルを呼ぶか、中洲に行くかしたいが…。これ以上浪費するのも気が引ける…。
そうは言っても抜きたいものは抜きたい…。
三大欲求はどんな人間でも抑えられないもので…。
節約の意志が容易く折れる音がする。
めっちゃ安いところ探してササッと抜いてもらいましょ!
めちゃくちゃ安いと言ったらオナクラやエステでしょうけど、どうもそういう気分じゃない。
オナクラにしろエステにしろ、オプションを付けてガッツリ抜いてもらわないと気が済まない状態!
それじゃ結局高くなっちゃうじゃん…ってわけで激安デリヘルをいそいそと探すわたし。
最近だと、ショートコースで激安料金!ってデリヘルも結構ありますよね。
遅漏のわたしには抵抗あるんですよね、あの手の店。
30分や40分、10分前くらいに切り上げることを考慮すると20分や30分。
絶対発射まで行けないやつですやん…。(;^ω^)
もし美女が多かったとしても、20分そこらでイける気が全くしないですわ…。
それなら純然たる激安デリヘルの方が良いです。
(たとえルックスのレベルを少し犠牲にしたとしても)
そこで目に入ってきたのが60分6000円!
安っ。えっ、逆に怖っ。
安くて不安になる額だこれ…。逆のそのまた逆に興味をそそられる…。
「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、ここまで安いとある意味覚悟完了してしまうわけで。
激安店だと、こういう逆に安心という謎の心境になることがありますね。
まあ安くで抜いてもらえるだったら何でも構わないですわ。
とにかく電話してみましょ。
――――――。
つながらず、そのまま留守番電話に接続。
もう1回。つながった。
出たのは高い声の男性スタッフ。
6000円のコースの予約をしたいと言うと「予約不可です」とバッサリ。
えっ、そんなことホームページに書いてあったっけ?
それとも「完全フリー」や「指名不可」という表現にそういうニュアンスを読み取れと言うことでしょうか。
新規利用者にそれは無理でしょう。
「おまかせ」的な単語が入っているならともかく…。デリヘルって難しい…。
まあ納得はしなかったですが、先にホテルに着いてからまた店に電話をすることにしました。
電話するとまた留守番電話サービスに接続。
もうワントライで無事つながりました。
ホテル名・部屋番号を伝えて部屋で待機。
最近体力不足気味なので、冷蔵庫の栄養ドリンクでブーストを掛けます。
良〜い感じに体力が回復してきました。
さらに身体を休めて10分ほど待っていると、フロントからのコール。
女の子が到着したようなので、通してもらって玄関に見に行きました。
入ってきた女の子はMちゃん。見た目は結構ポチャ度が高いですね…。
年齢は20代前半くらい…?肌は柔らかそうなので年齢的には若そうです。
60分6000円コース、完全フリーとなると相当ハードルが低くなっているので、むしろ特大に外さなくて良かったと言うところです。
喋りやすく、サービス地雷でも無さそうなのでひと先ず安心です。
女の子と雑談をしながら服を脱ぎ、シャワー室に向かいます。
Mちゃんの方は、と見てみると…すごくムチムチです。
シャワーとボディソープで主に乳首とペニスを洗ってもらい、湯舟に浸かる。
時間的な問題なのか、Mちゃんとの混浴はなし。
すぐに湯舟から上がって身体を拭き、ベッドに寝転がります。
ラブホでは音楽は流さない派なのですが、Mちゃんが音楽を適当に流し始めました。
微妙に旬の過ぎた「3月●日」やら何やら曲が入っていましたが、雰囲気に合わないので適当な曲に固定して開始。
Mちゃんがまずは乳首をぺろぺろ。
仕事疲れが溜まっていると妙にムラムラするという、何と言いましたっけ。検索すると「疲れマラ」と出ました。アレですアレ。
乳首を一心不乱に舐められ、少し興奮したのかピクピクと動めくペニス。
そのピクピク動くペニスをギュッと掴んでしごくMちゃんです。
しごきつつ亀頭をぺろぺろと舐めて、ペニスをより刺激してきて…見事にフル勃起。
疲れマラ+栄養ドリンクの影響か、大変元気にそそり立っています。
(本体は疲れてぐて〜んとベッドに横たわっていますが)
十二分に勃起してきたので、そこからはフェラチオコース。
わたしの真正面に顔をうずめて、ペニスを思い切り咥えてきます。
腕立てのような状態で頭を思い切り上下に振って、ペニスにしゃぶりつくMちゃん。
何ストロークかごとにこちらの様子を伺いつつ顔を見てくるのが興奮するやら恥ずかしいやら。
どこが気持ちいいかをしっかり聞いてきて実践しつつこちらを見つめてきます。
玉袋にたまに触れる巨乳の感触。
ますますムラムラしてきたので、おっぱいを求めました。
ポッチャリ娘特有のこの巨乳、楽しまずに終われるかい!
横に寝そべったMちゃんの肩を抱き、下方では手コキしてもらいつつ、Mちゃんのおっぱいに顔を沈めて乳首を舌で弄る。
乳首を舌で転がすたびにMちゃんの身体がビクンと揺れる。
Mちゃん曰く「おっぱいが敏感」なのだとか。
その言葉、真か営業か分からないけども。
言われると思い切りおっぱいをいじり倒したくなるのが男の性ってもので。
クンニとかよりも第一に乳首弄りに没頭してしまった、わたしでした。
乳首を集中攻撃したり、おっぱいの付け根からおっぱいの谷間へとネチネチしゃぶりついたり。
責めが不得意な自分の責めで敏感に反応されるのはちょっと嬉しかったりします。(と言う考えを見越した接客かも知れませんが笑)
攻守交替でまたもとの体勢に戻って、今度はフェラ・乳首責め・玉責めの三点責め。
おっぱいを弄りまくって興奮していたわたしのペニスも、再度フェラの刺激にビクビク。
発射寸前特有のうずきが股間に走りますが、疲れているとどうにも身体の勝手が利きません。
ペニスはこれ以上ないくらいガチガチなのですが…。
もっとおっぱいを楽しみたくなってきたのでパイズリしてほしいと頼みました。
Mちゃんこれを快諾、わたしの身体の下に自分の身体を入れて、ペニスとおっぱいが密着状態。
ローションをどろ〜っとペニスに垂らしておっぱいセッティング。
そのまま思い切りおっぱいにペニスを挟んで動かします。
う〜ん、この重量感。この包まれている感じが。
全方位柔らかい感触、快感と癒しの同居って感じですね。
ふよふよとおっぱいがペニスの形に沿ってまとわりついてくる感じはたまらない…。
パイズリフェラなどもやってみたかったですが、この体勢ではちょっと無理ありますね。あとサイズ的にも。
この体勢が疲れてきたので脚を降ろして、座った状態で手コキされつつMちゃんの乳首をペロペロ。
よほど敏感なのか、乳首をツンと刺激するたびに声が漏れます。
そのまま横になって、Mちゃんのおっぱいを思うがままに揉みまくったり、乳首をいじめまくったり。
少々反応が過剰な気もしますが、興奮するのは確か。
Mちゃんの乳首の感触を楽しみながら、手コキの快感に押し負けて思わず発射しました。
かなり時間との闘いでしたが、Mちゃんのおっぱいを満喫できたことは良かったです…。
【店舗評価】
やはり、コストパフォーマンスが良いですね。
60分6000円は安い。料金を考慮すると、サービス的にも充分な内容だったので満足度は高いです。
店にはシステムについてホームページにちゃんと記述してほしいですね。
それ以外は特に問題ないと思います。
電話予約する
092-515-0443 |
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注 福岡 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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