福岡博多 風俗Wiki

【場所・所在地】
JR博多駅からの道のりを説明します。
博多口を出てから直進すると右手に福岡銀行、左手に西日本シティ銀行があります。
大通りの「はかた駅前通り」を道に沿って歩いていきます。
右手にマックスバリューが見えた後に大きな交差点に出ます。
その交差点を左に曲がり直進して行くと通りから少し外れた横道があり、「LIPS」の看板が見えます。
その横道に入って直進して行くと「小梅クラブ」が見つかると思います。
店が並んでいるので客引きには少し注意です。

【店舗外観・内装】
店に入ると、案内役の方が１人待っています。
入ってすぐに受付。受付後に待合室に行くのですが、待合室はカラオケの小さな一室と言った雰囲気。
中にはソファが2つ詰め込まれていて、テーブル、テレビ、漫画棚が所狭しと置かれています。
広さとしては入るのは5，6人でしょうか。
待ち時間潰しには漫画とテレビが付き物ですが、漫画そのものが少なく、テレビのみが時間潰し用のオアシスと言ったところ。

【料金説明】
風俗3回目。エステ、トクヨクと来てソープ！
今回も同様に風俗特報の特別割引を利用して行きました。
仕事帰りに行ってきましたが、60分22,000円のところを、指名料込みで70分コース21,000円とかなりお得でした。

【受付　男性スタッフの対応】
事前に電話にて予約。
スタッフの方はシンプルかつ適切な対応でした。
電話で予約しましたが、こちらの店は来店1時間前に確認用連絡が必要となるので、そこは注意。

【在籍嬢の人数とレベル】
サイトを確認すると60名ほど在籍しているようです。
日あたり10数名出勤しており、結構な割合で遅番がいるようです。
今回は指名料込みということでサイトで自由に女の子を選ぶことができました。
サイトの在籍写真ですが、ぼかしが少し入っている子も居ますが、ほとんどはロゴで顔の一部を隠した程度です。
おおよそのルックスは把握できるので、選びやすいかと。

【システムとプレイ内容】
プレイ内容としては特別なものはなく、普通のソープランド、と言ったところでしょうか。
70分コースで予約する際に聞いてみたのですが、ちゃんとマット・ベッドの選択もできる様子。

【今回サービスを受けた女の子について】
エステ、トクヨクときてついにソープランド。
順調にステップアップしている僕、童貞です。
ついに童貞喪失だ！と意気込んだところで、喪失記念にはどこが良いだろうと中洲のソープを検索。
これまでの風俗体験で風俗サイトを色々見ていましたが、風俗特報にて気になっていた1件。
トップページでオススメの割引をピックアップして掲載しているようなのですが、たまに「小梅クラブ」という名前を見かけていました。
情報を読んでみると雰囲気も良さそうだし、何よりカワイイ子が多そうだ！さらに割引が安い！

即決も即決、直ちに小梅クラブの出勤情報を見に行きました。
「んほっ、カワイイ子がいっぱいだ！(　^ω^)」
うーむ。一覧を眺めて吟味。童貞喪失記念としては、贅沢な悩みだ！
1人に決めて電話予約。その子は無理かもと思いつつ電話が繋がりました。
そして当選！晴れて童貞卒業には第一志望の子が！

いざいざ店へ！小梅クラブのある小さな通りは、以前エステに行った際に歩いたことがあったのですぐに分かりました。
受付を抜けて待合室に行くと少々緊張してきました。テレビを見ながら精神を落ち着かせること10分。

お声がかかったので階段を上がっていくと、その先にSちゃん（22歳）が！

サイトの写真とのギャップも小さく、とてもカワイイ！
スタイルも良く、背が小さいことがさらにかわいさを引き立てている感じです。

個室につくと、湯船にお湯を張りつつ雑談タイム。
トークを楽しむのは良いのですが…「あれ？」と自分が思ったのは湯船のお湯が溢れてもトークが終わらなかった時のことでした。
「もしかして本来のコースより少し長いからトークで稼いでるのかな」と少々疑りましたが、ようやく洗体へ。

またもや服を脱がせてもらうことを期待しましたが、自分で脱ぎました。女の子もすぐにヌードに。
童貞にとっては、女の子の生ヌードは何度見ても直視し難く、まぶしい。とても素晴らしい。
サイトで見ていたように均整の取れた良いスタイルで、まぶしく思いながらもじっくりと見つめていました。
少々ペニスが起き上がり始めていましたが、スケベ椅子に腰を落とすと、Sちゃんが泡をまといながら僕の身体を洗い始めました。
やはり良い眺めだ、と前回のことも思い出しながら洗ってもらっていました。
Sちゃんの手つきに惑わされながらも、下半身を念入りに洗ってもらってさっぱりしました。

身体はスッキリしたものの、ペニスの怒張はいまだスッキリせず。
シャワーを浴びると湯船へ。独りお湯につかっていると片づけを終えたSちゃんが歯ブラシ片手に湯船へ。
湯船に一緒に入りつつそれぞれで歯を磨いているという、そっけないような密接なような謎の状況にドギマギ。
もしかしたら頼めば歯を磨いてもらえたりしたのだろうか…というのは後々思ったことです。

湯船につかりながらベッドかマットかを選ばされましたが、とりあえずマットを選択。
風俗用マットには共通の規格はあるのだろうか…とどうてもいいことを考えながらうつ伏せに。
ローションを僕の身体に垂らし、Sちゃんの身体で全身にローションを練りこませてきます。
背中に乳首や股間がこすれているのは分かりますし興奮はして来ますが、「うつ伏せだから状況が分からねえ！」という状態。
よく分からない体勢で肛門まわりにローションが塗りたくられた後に解放されました。
モヤモヤしつつ今度は仰向けに。あぁ、やっと顔が見えた。

仰向けに寝転がると、Sちゃんは僕に覆いかぶさり、乳首をチロチロと舐め始めました。
乳首を弄られながらも、下半身にはSちゃんの体重を感じ、興奮も高まってきます。
散々弄られた後、Sちゃんが僕のペニスに手をかけしごき始めました。適度な快感。
強すぎず、弱すぎることもなくペニスはより昂ってきたわけですが、Sちゃんがゴムを手に持っているのを見てさらに興奮したことは言うまでもありません。
「ついに童貞を捨てるんだなあ」
とシミジミと20数年を回顧。その間にSちゃんの準備は終わり、パンパンのゴムに僕は収まっておりました。
「じゃあそろそろいくね〜」
との軽い言葉と共にSちゃんの身体が下がり、少しして全体重が僕の身体にかかってきました。
中はゴム越しでも温かいのが伝わってきました。
小さい身体が跳ねながら小さく喘いでいるのを見ると僕も興奮度がみるみる増して来ました。
のですが、ふと「69とクンニはしとけ」という風俗を勧めてくれた先輩の声が。

「69もやってみたいな〜」と遠慮がちに切り出した僕ですが、先ほどまで童貞20年選手だった無知な僕に、マットでは69はやれないと
彼女はレクチャーしてくれました。
不完全燃焼ペニスからゴムを外し、そそくさとマットを片付け、シャワーを浴びる姿を見て僕は申し訳なさが湧いていました。
同時に、ベッドの上で色々やってみたいという意欲も。

ベッドの上に寝転がると、Sちゃんはかわいいお尻をこちらに向け馬乗りに。
女の子にペニスを舐めてもらうだけではそれまでと変わらないので、僕もクンニをすることに。
舐める前に匂いを嗅ぐと全く臭くなく、少し遠慮しながらも舐め始めました。
これが女の子の味か〜としばらく舐めていましたが、あまり時間も残されていないので残念ながら元の体勢へ。

またSちゃんにペニスを大きくしてもらってゴムをはめ、再チャレンジ！
Sちゃんもさっきより興奮していたのか、さっきよりも中がとろけそうに熱い！
少しSちゃんが上下に動いたところで、僕がキスをしてみたかったのでディープキスをしてみたのですが、下手っぴすぎて形になりませんでした…。

う〜ん、これは男として情けないぞ！ということで正常位をやってみよう！と相成りました。
Sちゃんに寝転がってもらって身体を被せると興奮してくるのですが、悲しいことに動き方が分かりません。
キスだけじゃなく、正常位の動き方まで講義してもらいました…。

あまりに動き方がダメダメ過ぎたので終了直前で行けず、2度ならず3度目の手コキフィニッシュ。
ゴムを外してもらって、時折舌を亀頭に這わせつつ適切な強さでペニスを扱いてくれました。
これまでのお店の中でも一番気持ちよい手コキだったのは確かで、今までで一番大量の発射！
「いっぱい出たね〜」との一言も最後に最高の興奮感を与えてくれました！

今回はとうとう童貞喪失いたしました。
SちゃんとSちゃんのサービスには満足！
今後、風俗経験値をMAXにした状態で再度小梅クラブに行ってみたいものです。
それと、やりたい・やってほしいサービスがあったら先に女の子に言うべきだと学べましたね…。

【店舗評価】
お店の待合室ではちょっと不安を感じましたが、店員さんの応対、女の子のルックス・接客はどれをとっても良かったです。
童貞喪失記念にカワイイ子を、と選んだお店でしたが、また行ってみたいと思えるお店です。

---

風俗特報で小梅クラブの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

博多区中洲の他の風俗体験レポートを読む

ソープランドの他の風俗体験レポートを読む

小梅クラブの他の風俗体験レポートを読む

---

風俗店・ラブホテルを探す

---

小梅クラブの料金システム・過去レポートをチェックする。

• お店の
• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 福岡 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---