最終更新: fuzokuwiki09 2016年09月27日(火) 17:57:13履歴
博多都市伝説体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリヘルなので電話受付だけです。
【料金説明】
公式ホームページを見て、予約。
人妻コース70分10,000円を利用しました。
在籍する人妻は20代〜40代なので、本来ならば必ず指名料がかかるのですが、
スタッフの厚意で指名料無料。
合計で10,000円で利用できました。
ラブホテルは春吉のものを利用。交通費は無料区域なのでかかりませんでした。
【受付 男性スタッフの対応】
電話口では初老?の男性スタッフが対応してくれました。
料金システムを熟読していなかったためにこちらの応答があたふたしてしまいましたが、
丁寧にシステムを説明してもらえました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍する女の子は40名。18歳から42歳と幅広く、殆どが20代女性です。
14時スタートとちょっと遅いですが、出勤はその分多め。
写真の方ですが、女の子によって枚数に大きく差があるのが少し不安感を煽りますね。
【システムとプレイ内容】
コミコミコース(オプション込み)と、人妻コースに分かれています。
人妻コースは基本となる料金に、人妻の年齢毎に3,000円(20代)、2,000円(30代)、1,000円(40代)、0円(50代)と指名料が決められています。
現在在籍する女の子には50代はいませんので指名料は必須。
無料オプションは手錠やパール、浣腸、AF、スカトロなどハードめな傾向です。
【今回サービスを受けた女の子について】
ここしばらく色々とデリヘルを利用してきましたが、受け身でいることが多く、なかなか攻め方が上手くなりません。
いっそハードなオプションが使えそうな店を利用してやれ〜
と思って探した結果見つかったのがこのお店。
「マニアック専門店博多都市伝説」。
ホームページを見てみると、福岡ではなかなか珍しそうな、字のごとくマニアックな雰囲気があります。
しめた!こういう店でハードプレイに身を任せていたら攻め大好き人間へと転生できるのではないか!(`・ω・´)
一回くらいAFなるものを経験してみたかったのだ!(`・ω・´)
さてさて、どのような女の子たちが在籍しているのやら…
ホームページの女の子一覧を見てみると…。なんと…。
若い!全体的にかなり若い!30代・40代女性も数名いるものの、ほとんどが10代20代だ。
そんなに若くしてハードプレイを積極的にやっているなんて、なんて変態なんだ!いいぞ、もっとやれー!(´^ω^`)
しかし、
こんなに若い子が多くてハードめのサービスってことは、結構お高いんでしょ?
と料金システムを見るとオプションコミコミのコースとは別に、人妻コースというものがあるではないか!
世の中のデリヘルには、人妻割や熟女割なるものがあるもの。
人妻コースと言うからには一回り安いのだろう。実際に見てみると、かなり安い!
70分10,000円とは…!股間と脳みそ直結型なわたしは、このコースを見て即70分10,000円のコースに決定。
コースの詳細をろくにチェックせず、コース説明を飛び越えて、人妻一覧をじっくり眺める始末。
うふふ、見事に20代の人妻しか載ってないぞ、これは大当たりだな!と見事に釣られたわたし。
早速お店に予約の電話をしようとすると、電話口に立ったのは一人の男性スタッフ。
70分10,000円の人妻コースを利用したい旨を伝えると、「誰を指名しますか?」と返事が返ってくる。
数々のデリヘルで辛酸を舐めさせられてきたわたしは、20代ばかりのこの店に対して油断をしきっていたのです。
20代ばかりなのだから、フリーで入っても問題なかろう、と。
出勤を見た感じではほぼ間違いなく20代が当たるだろう、と。
そう甘い考えに浸っていたわたしにとって、それは意外な言葉でした。
「指名料必須!」指名料が必ずかかるお店は幾らでもあります。
しかし、コース説明を読まなかったせいか、それを把握できていなかったのです。
改めて公式を見ると、20代の若奥様は指名料3,000円!
10,000円、フリーで若い子と遊べると高をくくっていたわたしに天罰覿面。
悲しいかな、在籍する女の子は20代から40代までなので、必ず指名料は発生してしまうようなのです。
フリーで遊べなくなった衝撃にしどろもどろで話を続けるわたしに、男性スタッフさんは救いの手を差し伸べてくれました。
「じゃあ今回は10,000円で良いですよ。フリーで。」
ありがたや、ありがたや。スタッフの方に感謝しつつ電話を切り思うのは、おのれのラッキーっぷり。
やはり普段善人ぶっていると人生こうも上手くいくものだ。
わたし自身の運の良さに我ながら感服しつつ、公式の人妻一覧をクリック。
あっ…。(´・ω・`)
リンクが切れている。
その瞬間その人妻ちゃんは在籍していないことに気づき、このページの人妻一覧は参考程度にしかならないことに思い至ったのです。
急いで風俗サイトをチェック。
出勤一覧を見ると…やはり20代多めだ。これなら勝ったな、安心して行ってくる!と街へ繰り出しました。
後日のわたしという神的視点から立って考えると、フリー70分10,000円。このコースで20代のピチピチ若妻が来るはずもありません。
先日のわたしは何とお花畑な思考回路をしていたのでしょう。
テンションを隠せず浮足立ったステップで向かったのは春吉のラブホテル。
シャワーも一足先に浴び、さぁ準備万端だとばかりにお店に再度電話。
ホテルを伝えた後のスタッフさんが言うには、「(予定時刻よりも)20分ほど遅れる」とのこと。
いえいえ、時間の20分や30分。ゲームアプリで暇をつぶして待っていますよと電話を切るわたし。
ゲームアプリをやるのすらおっくうになり、寝転がっていたわたしにフロントから連絡が飛んできたのは30分オーバーのころ。
連れが来たというので通すと、部屋の玄関先に立っていたのは熟女奥様。
( ゚Д゚)お、おう…。
おゥ、これは判断ミスだったか、とお花畑から舗装道路に引き戻された心地。
妄想に猛っていた股間もいささか意気消沈しています。
しかしそこは福岡の生んだ若紳士、可能な限り丁重に出迎えます。
来てくれた奥様Sさんは、気さくにこちらに話しかけてきてくれました。
年の功というのか…雑談に関してはとても豊富なバリエーションのネタをお持ちのようで、パッと見の印象でオタク系だと思われたのか、そっち系の話題も盛り込んでくれます。
浴槽にお湯を貯めつつ話し込み、半分くらい貯まったところで一緒に浴室へ。
ゆっくりと脱いでいくSさんを見ていると、身体のお絵かきと肌がかなり気になります…。
やはり年齢というものは抑えようがなく、体型の方もふっくらめ。
風俗店で働くことそのものが初めての経験だとおっしゃるので、
その言葉を10年・20年前に聞いてみたかった…!というセリフを呑み込みながら、浴室へ。
浴室でも会話を続けて来ますが、その一方で洗体の方はいまひとつ。
しっかり股間を洗ってはくれているのですが、興奮そのものは巻き起こりません。
身体を洗ってもらっていると、ぼちぼち浴槽のお湯が貯まってきたので一緒にお湯に浸かります。
安いホテルの浴槽は狭く、さらに太めの青年一人・奥様一人が入るとギュウギュウ。
身体を折りたたみながら座ると、Sさんはまたも話を続けてきます。
わたしも話にしばらく付き合った後、お湯から上がり自分で身体を拭きます。
ここで心配になったのが、
「イチャイチャ濃厚プレイが人妻の神髄ならば、風俗経験なしの人妻の神髄とは何ぞや?」ということでした。
脳内で答えは出ませんでした。ある種戦々恐々としていた風呂上りでした。
本来想定していた来訪者とは少々趣きが違ったので、ひたすらわたしの頭にあったのは…
「責めてもらって良いですか?」ということでした。
Sさんは快諾し、わたしの顔に自らの唇を寄せてきました。
キス、ディープキスから始まり、首筋、乳首舐めと下方に降りていきます。
乳首に強く吸い付き、乳首を立てんとしてきます。
かと思うと、さらに身体の下方に降りていき、ジグザグの形に腹、股関節に舌を這わせていき…。
わたしのペニスの真ん前まで降りつくと、竿の裏筋と玉を舐め始めました。
人間、やはり本能には逆らえぬもの。
ペニスはゆっくりと頭を上げていき、いつのまにか立ち上がっていました。
Sさんはローションを手に取り、5割ほど起った状態のペニスにトロ〜リとローションを流します。
ローションフェラというものはちょくちょく体験したことはありますが、さほど気持ちよかったイメージがなく、
個人的には普通のフェラのが良いと思うくらいでした。
Sさんはゆっくりと浅くペニスを咥え、チュパチュパと動き出しました。
フェラとしては強弱があまりなかったのですが、ちょうど良い具合に気持ちよく、射精感が強まってきました。
近頃仕事が増えてきたことによる疲れのせいか身体のコントロールが効かず、「出るッ!」と言った時には発射していました。
口の中に発射したので口を濯ぎに向かったSさんが部屋に戻ると、再び雑談の時間が始まりました。
70分もあるコースなので、再戦もあるのかなと待ちながら雑談に乗っていたのですがそんなこともなく1時間弱雑談しっ放し。
指名料を払うことの大切さを強く学んだ体験でした。
【店舗評価】
店側の対応はとても良いものだったかと思います。
短期在籍の奥さんということで、接客マナーやテクニックがあまりないので仕方ないとは思いますが、やはり残念でした。
次に利用する際は指名必須ですね。
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注 福岡 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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