M性感 福岡クリニック 博多 口コミ 1月15日
最終更新：
fuzokuwiki09 2018年06月04日(月) 12:52:13履歴
＊M性感 福岡クリニックは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
M性感 福岡クリニック体験レポート
【場所・所在地】
派遣型のM性感のお店なので電話受付のみです。
【料金説明】
「初回限定お試しコース」で利用してみました。
40分10,000円です。M性感としては1万円から使えるのはリーズナブルな感じがしますね。
初めて使ったので、これに入会金が1,000円かかります。指名はなしのフリー。
総額は11,000円。場所は春吉地区で、交通費0円。
【受付 男性スタッフの対応】
デリヘルでたまにあるんですが、電話口で店名を言ってもらえなかったですね。
客への配慮もあるのかなと思いつつ、初見客としては少し不安になるのが実際のところです。
対応そのものは問題なく丁寧でした。初見にも優しいシステム説明付きです。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍人数は10数名です。新店かつちょっと特殊な店なためか女の子は少ないです。
「クリニック」と言うだけあって、写真はナースの衣装推し。
写真だけかと思ってましたが実際にナース服で来てくれました。
後は30代のキャストが多いですね。年齢的にも、いかにもナース感があります。
【システムとプレイ内容】
この店はM性感です。そのため、男性は完全受け身・ボディタッチなしです。
クリニックという名の通り「問診票」という名の事前アンケートを記入。
それにそってプレイをやってもらえるみたいです。一種のイメプレ的要素もあるんでしょうか。
アナル道具や聖水などの特殊オプションが無料で利用できるみたいです。
【今回サービスを受けた女の子について】
昨年秋ごろでしたか、M性感の新店が出たと聞いて「おっ、珍しいな〜。」と思いホームページをブックマークだけしておいて、早数か月。
ふと「そういえばあの店使ってなかったな」と思い出して今回使ってみることにしました。
家庭用のゲームを買うだけ買って、全くプレイしないことを俗に「積む（ゲームの箱を積み上げる）」って言うんですけど。
まさにああいう状態ですかね。
新店をブックマークしておくだけしておいて、全く使わないまま半年…とかよくよくあります＾＾；
デリヘルとか特に数か月前にブックマークしておいて久しぶりに覗いてみると、いつの間にか閉店してたり…笑
今回のお店は「M性感」という特殊なお店なだけに、なかなか食指が動きづらかったのもあって…。
M性感と聞くとやっぱり、アナルをグイグイ指やら道具やらでいじられて痛いんだろうなという刷り込みがあるんですよねー。
ちょっと前に女の子に軽くアナル開発（未遂）をやってもらったのですが、やっぱり快感よりも異物感が勝って降参しちゃいました…笑
自分はドMなのですが、マゾであることとアナル開発は必ずしも相性バツグンってわけじゃないみたいですね。
と、言いわけをしているうちにブクマしてから数か月経ったわけです。
いや正直、忘れかけていたのもあるんですけどね。笑
新年も明けましたし、今年は新しいことに挑戦してみたい！
…ということで、このマニア向けのお店に挑戦してみたのです。
まずはブックマークしておいたホームページで情報確認！
〜診察の流れ〜
1．診察場所・時間・指名するナースを選んで電話（この時点でシチュエーションしていや聖水オプションの希望が可能。）
2．部屋にて対面後、問診票（事前アンケート？）を書く
3．プレイ開始！
4．前立腺マッサージのあと、発射、さらにドライオーガズム（潮吹き）に挑戦！
簡単にまとめるとこんな感じ。コース時間や希望次第でさらに上級者向けのプレイが可能だとか。
自分はM性感に関しては超・初心者なので、短いお試しのコースとかがあったらソレがいいなあ。
そう思っていると都合よくありました。
こういうマニア向け風俗は初心者向けのコースが付き物ですよね。本当に助かりますわ。
40分コース10,000円＋入会金の1,000円＝11,000円。
マニア向けの店にしては安い価格設定だなーと思います。
初見客限定の90分コース20,000円というのもあったんですが、90分も開発され続けるのは初心者には厳しかろう…と断念＾＾；
予約するために電話をかけてみると、少し間の開いたあと案内が始まりました。
店名を言わないお店は割とあるんですけど、これって結構不安になります＾＾；
「この店は初めて」とスタッフに伝えると、丁寧なコース解説と注意事項の説明を始めてくれました。
この店はM性感なので、もちろん女の子へのボディタッチは禁止。
「触りたくても触れない」という焦らしもプレイの一種ですね、わかります。
予約が済んだので、あとは仕事をかたづけてホテルに向かうだけ。
予定の30分前に到着したので、チェックインしてシャワーを先に浴びて待ちます。
フロントからの電話が鳴って、ナースSさんが到着！
むっ！キリリと目鼻立ちのハッキリした美人さん。年齢は30歳ちょっとくらいか。
あいさつをして部屋にむかえ入れます。
キビキビ感が伝わってくる立ち居振る舞い。
重そうな荷物を置いて、防寒具を脱ぐとその下は…あっ、本当にナース服！
クリニックという店名で、キャストもナース、ナースとやたら呼ばれているので気になっていたんですけど、本当にナース服で来るんですね。
今時ナース服は廃れつつあるらしいですけど、やっぱりいい！（｀・ω・）b
特にSさんのようなキリッとした女性だとなおいい！
そして短めのナーススカートから覗く脚も実にいいです。
「イメクラみたいだ〜＾＾」とまんざらでもない気分のわたし。
料金をしはらうと、アンケート用紙もとい問診票をわたされます。
問診票の内容は…。
「プレイ中何と呼ばれたいか」「どういうシチュエーションで責められたいか」「重点的に責められたいところ」などなど…。
「いや、これ普通にイメージプレイですやん！」SMプレイとかも一種のイメージプレイとは聞きますが、M性感でもろにイメプレを体験するとは思ってもなかったです。
ちょっと想定外だったので、アンケート内容がなかなか思いつかない…。
途中まで書いたものの、イマイチしっくり来ない。
困ってると、ナースSさんが「それじゃあ前立腺マッサージと潮吹きに挑戦してみましょう！」とフォローしてくれました。
そこからSさんの前立腺マッサージ講座がスタート。
詳細は省きますが、
「男性は前立腺に3か所快感を感じるところがある」とか
「前立腺マッサージでイけるように鍛えると、ペニスの立ちが良くなる」とかそういった内容です。
立ちが良くなると聞いては男として挑戦してみたくなるもので。
Sさんの講座に上手く乗せられる形で、前立腺マッサージに挑戦。
Sさんに下半身を向ける形で寝転がって、腕を上に上げる。
その腕をSさんが赤いヒモでゆるく縛ります。簡単に抜けられるくらいのゆるさです。
そして目にはアイマスクを…。
軽い拘束状態。もちろん、すぐにでも抜けられる状態ですけども。
ほぼ何も見えない状態で、何が始まるものやらとドキドキ。
するといきなり両のチクビに舌や指で撫ぜるような感触が。そして腹部あたりにSさんの体重を感じる…。
ただのチクビ責めではあるんですが、目隠し・手拘束のおかげで生殺し感と背徳感を感じずにはおれません。
それに下半身にはナース姿のSさんの身体が押しあてられていて…ふぅ。
「チクビ立ってきた」「もう大きくなってるよー」と言葉でも刺激してきます。
4割ほど勃起してきたところで、Sさんがアイマスクを取りました。
次はいよいよ前立腺マッサージ。
ローションを取り出してきて、わたしの下半身にタップリと。それはもうタップリとローションをたらします。
このローションの温度にビックリしましたが、かなり熱い！マットプレイで使われるローションよりも温かい。
熱いローションをタップリ使うのが前立腺マッサージのコツだそうです。初心者のアナル開発は温かいローションで菊門を緩くしていくと指が入っていきやすいんだとか。
解説に感心していると、いつの間にかわたしのアナルが指の侵入を許していました。
手袋のようなモノをはめた指を、ゆっくりゆっくり引いたり押したりしながらアナルの奥の方へ入れていきます。
前立腺マッサージを受けている側としては、ムズムズするような奇妙な感覚。
先に説明してもらった「3つの快感を感じるポイント」を実践で説明してくれています。
たしかにそのポイントを刺激されると、射精欲とは違った別の発射欲がペニスに向かってのぼってくるような…。
精子とは違う「何か」が飛び出してきそうな感覚があります。
勃起はしているんですが、いつもと違う感覚。これが気持ちいいということなのかな…？
単純な前立腺マッサージから、今度は発展して手コキと前立腺マッサージを並行してやっていきます。
いつものような手コキによる「直接的な気持ちよさ」と、前立腺を刺激される「謎の快感」。
同時に襲ってきて、少し混乱気味。そしてSさんは少し大きなヒップをわたしの顔側に持ってきて圧迫。
これはご褒美ですね、うん。
手コキと前立腺攻撃でいよいよ発射！激しい勢いで精子が飛び出します。
が、なおも亀頭を刺激し続けるSさん。
すると精子の出きったあとにビューッと飛び出る潮。
いわゆる「男の潮吹き」というやつらしいですが、これも初体験。
射精後に刺激し続けると出るのだとか…。
今回はショートコースなので入門編でしたが、なかなか貴重な体験ができたので面白かったですね。
プレイ後は湯船に浸かってローションを落としてホテルをチェックアウトしました。
【店舗評価】
M性感初心者のわたしにはかなりありがたいコースでした。
開発が進むと、もっと色々なプレイが楽しめるかと思います。
SMプレイほどではないけど、マゾの気がある人・アナル責めが好きな人には向いているかもしれません。
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M性感 福岡クリニック体験レポート 
【場所・所在地】
派遣型のM性感のお店なので電話受付のみです。
【料金説明】
「初回限定お試しコース」で利用してみました。
40分10,000円です。M性感としては1万円から使えるのはリーズナブルな感じがしますね。
初めて使ったので、これに入会金が1,000円かかります。指名はなしのフリー。
総額は11,000円。場所は春吉地区で、交通費0円。
【受付 男性スタッフの対応】
デリヘルでたまにあるんですが、電話口で店名を言ってもらえなかったですね。
客への配慮もあるのかなと思いつつ、初見客としては少し不安になるのが実際のところです。
対応そのものは問題なく丁寧でした。初見にも優しいシステム説明付きです。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍人数は10数名です。新店かつちょっと特殊な店なためか女の子は少ないです。
「クリニック」と言うだけあって、写真はナースの衣装推し。
写真だけかと思ってましたが実際にナース服で来てくれました。
後は30代のキャストが多いですね。年齢的にも、いかにもナース感があります。
【システムとプレイ内容】
この店はM性感です。そのため、男性は完全受け身・ボディタッチなしです。
クリニックという名の通り「問診票」という名の事前アンケートを記入。
それにそってプレイをやってもらえるみたいです。一種のイメプレ的要素もあるんでしょうか。
アナル道具や聖水などの特殊オプションが無料で利用できるみたいです。
【今回サービスを受けた女の子について】
昨年秋ごろでしたか、M性感の新店が出たと聞いて「おっ、珍しいな〜。」と思いホームページをブックマークだけしておいて、早数か月。
ふと「そういえばあの店使ってなかったな」と思い出して今回使ってみることにしました。
家庭用のゲームを買うだけ買って、全くプレイしないことを俗に「積む（ゲームの箱を積み上げる）」って言うんですけど。
まさにああいう状態ですかね。
新店をブックマークしておくだけしておいて、全く使わないまま半年…とかよくよくあります＾＾；
デリヘルとか特に数か月前にブックマークしておいて久しぶりに覗いてみると、いつの間にか閉店してたり…笑
今回のお店は「M性感」という特殊なお店なだけに、なかなか食指が動きづらかったのもあって…。
M性感と聞くとやっぱり、アナルをグイグイ指やら道具やらでいじられて痛いんだろうなという刷り込みがあるんですよねー。
ちょっと前に女の子に軽くアナル開発（未遂）をやってもらったのですが、やっぱり快感よりも異物感が勝って降参しちゃいました…笑
自分はドMなのですが、マゾであることとアナル開発は必ずしも相性バツグンってわけじゃないみたいですね。
と、言いわけをしているうちにブクマしてから数か月経ったわけです。
いや正直、忘れかけていたのもあるんですけどね。笑
新年も明けましたし、今年は新しいことに挑戦してみたい！
…ということで、このマニア向けのお店に挑戦してみたのです。
まずはブックマークしておいたホームページで情報確認！
〜診察の流れ〜
1．診察場所・時間・指名するナースを選んで電話（この時点でシチュエーションしていや聖水オプションの希望が可能。）
2．部屋にて対面後、問診票（事前アンケート？）を書く
3．プレイ開始！
4．前立腺マッサージのあと、発射、さらにドライオーガズム（潮吹き）に挑戦！
簡単にまとめるとこんな感じ。コース時間や希望次第でさらに上級者向けのプレイが可能だとか。
自分はM性感に関しては超・初心者なので、短いお試しのコースとかがあったらソレがいいなあ。
そう思っていると都合よくありました。
こういうマニア向け風俗は初心者向けのコースが付き物ですよね。本当に助かりますわ。
40分コース10,000円＋入会金の1,000円＝11,000円。
マニア向けの店にしては安い価格設定だなーと思います。
初見客限定の90分コース20,000円というのもあったんですが、90分も開発され続けるのは初心者には厳しかろう…と断念＾＾；
予約するために電話をかけてみると、少し間の開いたあと案内が始まりました。
店名を言わないお店は割とあるんですけど、これって結構不安になります＾＾；
「この店は初めて」とスタッフに伝えると、丁寧なコース解説と注意事項の説明を始めてくれました。
この店はM性感なので、もちろん女の子へのボディタッチは禁止。
「触りたくても触れない」という焦らしもプレイの一種ですね、わかります。
予約が済んだので、あとは仕事をかたづけてホテルに向かうだけ。
予定の30分前に到着したので、チェックインしてシャワーを先に浴びて待ちます。
フロントからの電話が鳴って、ナースSさんが到着！
むっ！キリリと目鼻立ちのハッキリした美人さん。年齢は30歳ちょっとくらいか。
あいさつをして部屋にむかえ入れます。
キビキビ感が伝わってくる立ち居振る舞い。
重そうな荷物を置いて、防寒具を脱ぐとその下は…あっ、本当にナース服！
クリニックという店名で、キャストもナース、ナースとやたら呼ばれているので気になっていたんですけど、本当にナース服で来るんですね。
今時ナース服は廃れつつあるらしいですけど、やっぱりいい！（｀・ω・）b
特にSさんのようなキリッとした女性だとなおいい！
そして短めのナーススカートから覗く脚も実にいいです。
「イメクラみたいだ〜＾＾」とまんざらでもない気分のわたし。
料金をしはらうと、アンケート用紙もとい問診票をわたされます。
問診票の内容は…。
「プレイ中何と呼ばれたいか」「どういうシチュエーションで責められたいか」「重点的に責められたいところ」などなど…。
「いや、これ普通にイメージプレイですやん！」SMプレイとかも一種のイメージプレイとは聞きますが、M性感でもろにイメプレを体験するとは思ってもなかったです。
ちょっと想定外だったので、アンケート内容がなかなか思いつかない…。
途中まで書いたものの、イマイチしっくり来ない。
困ってると、ナースSさんが「それじゃあ前立腺マッサージと潮吹きに挑戦してみましょう！」とフォローしてくれました。
そこからSさんの前立腺マッサージ講座がスタート。
詳細は省きますが、
「男性は前立腺に3か所快感を感じるところがある」とか
「前立腺マッサージでイけるように鍛えると、ペニスの立ちが良くなる」とかそういった内容です。
立ちが良くなると聞いては男として挑戦してみたくなるもので。
Sさんの講座に上手く乗せられる形で、前立腺マッサージに挑戦。
Sさんに下半身を向ける形で寝転がって、腕を上に上げる。
その腕をSさんが赤いヒモでゆるく縛ります。簡単に抜けられるくらいのゆるさです。
そして目にはアイマスクを…。
軽い拘束状態。もちろん、すぐにでも抜けられる状態ですけども。
ほぼ何も見えない状態で、何が始まるものやらとドキドキ。
するといきなり両のチクビに舌や指で撫ぜるような感触が。そして腹部あたりにSさんの体重を感じる…。
ただのチクビ責めではあるんですが、目隠し・手拘束のおかげで生殺し感と背徳感を感じずにはおれません。
それに下半身にはナース姿のSさんの身体が押しあてられていて…ふぅ。
「チクビ立ってきた」「もう大きくなってるよー」と言葉でも刺激してきます。
4割ほど勃起してきたところで、Sさんがアイマスクを取りました。
次はいよいよ前立腺マッサージ。
ローションを取り出してきて、わたしの下半身にタップリと。それはもうタップリとローションをたらします。
このローションの温度にビックリしましたが、かなり熱い！マットプレイで使われるローションよりも温かい。
熱いローションをタップリ使うのが前立腺マッサージのコツだそうです。初心者のアナル開発は温かいローションで菊門を緩くしていくと指が入っていきやすいんだとか。
解説に感心していると、いつの間にかわたしのアナルが指の侵入を許していました。
手袋のようなモノをはめた指を、ゆっくりゆっくり引いたり押したりしながらアナルの奥の方へ入れていきます。
前立腺マッサージを受けている側としては、ムズムズするような奇妙な感覚。
先に説明してもらった「3つの快感を感じるポイント」を実践で説明してくれています。
たしかにそのポイントを刺激されると、射精欲とは違った別の発射欲がペニスに向かってのぼってくるような…。
精子とは違う「何か」が飛び出してきそうな感覚があります。
勃起はしているんですが、いつもと違う感覚。これが気持ちいいということなのかな…？
単純な前立腺マッサージから、今度は発展して手コキと前立腺マッサージを並行してやっていきます。
いつものような手コキによる「直接的な気持ちよさ」と、前立腺を刺激される「謎の快感」。
同時に襲ってきて、少し混乱気味。そしてSさんは少し大きなヒップをわたしの顔側に持ってきて圧迫。
これはご褒美ですね、うん。
手コキと前立腺攻撃でいよいよ発射！激しい勢いで精子が飛び出します。
が、なおも亀頭を刺激し続けるSさん。
すると精子の出きったあとにビューッと飛び出る潮。
いわゆる「男の潮吹き」というやつらしいですが、これも初体験。
射精後に刺激し続けると出るのだとか…。
今回はショートコースなので入門編でしたが、なかなか貴重な体験ができたので面白かったですね。
プレイ後は湯船に浸かってローションを落としてホテルをチェックアウトしました。
【店舗評価】
M性感初心者のわたしにはかなりありがたいコースでした。
開発が進むと、もっと色々なプレイが楽しめるかと思います。
SMプレイほどではないけど、マゾの気がある人・アナル責めが好きな人には向いているかもしれません。
