【場所・所在地】
博多駅前から駅前通りを
中洲方向に進んでいきます。
中洲新橋を渡ってすぐに「
マシェリ」の看板が見えると思います。
その手前で左折。
南新地の入り口にあるのが「ミルフィーユ」。(隣り合って
ヘブンクラブ、
E-girlsと続きます)
看板が大きく気づきやすいです。
【店舗外観・内装】
ミルフィーユはビル内の
2階〜3階にあるため、ビルの脇の入り口から入ってエレベーターで上がります。
内装は少し古く、全体的に照明は暗めです。
待合室も古臭い雰囲気ですが、漫画などあるので退屈しのぎにはなります。
個室ははっきり言ってせまいです。シャワールームもせまいのですが
ベッドがかなり小さいですね。
個室は特に照明が暗いです。
【料金説明】
特報の割引を使って
40分18000円を45分13000円で使えました。
通常料金はあまり安くないですが割引料金がかなり安く使いやすいです。
特に
時間などの条件もなく使えます。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応・店頭での受付対応は共に問題ありませんでした。
店の入り口の男性スタッフに案内してもらい受付のある階に上がります。
【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページの情報だと、在籍嬢の人数は
30名くらいです。
10代から30代と年齢層は結構バラバラです。
ネットでは写真の確認できない女の子も多いですし、
写真のある子も最小限しか写真がありません。
店頭の写真で確認した方が良いかも…。
【システムとプレイ内容】
トクヨクコースと
ソープコースで構成されています。
トクヨクコースは通常のトクヨク同様、
スライド式に時間帯で料金が変わります。
ソープコースのサービス内容には
マットプレイも含まれるようですが、
60分よりも長いコースでないとマットプレイは厳しいとのこと。
しかも
プレイ可能な女の子も限られるそうなので要注意です。
【今回サービスを受けた女の子について】
中洲の南新地で営業しているソープやヘルスにちょこちょこ遊びに行っているのですが、以前から気になっていたソープランドが数店。
南新地(中洲一丁目)への入り口付近で営業している数店。
マシェリ、ミルフィーユ、ヘブンクラブ、E-girls博多。
ヘブンクラブに関してはネットで検索しても新しい情報が出てこないので詳細は不明です。
これらのソープ街の入り口にあるような店は、
大通りに面しているのもあって人の目が多い。
そのためなかなか店に入ること自体抵抗が大きい…。
中洲の大通り沿いって、飲み屋やラーメン屋…普通の飲食店も多いんですよねぇ…。
飲みに来た中年男ならともかく、女性や子どもまで周辺を歩いている…。
すぐそこには風俗店があるのに。
こういう混沌(カオス)めいた街並みも魅力の1つだと分かってはいるんですけど、風俗遊びに行く側にとっては入りづらいことこの上ない。
しかも遊ぶ時間ができたのがよりによって祝日という…。
もうね、
一般客に俺を思う存分見てくれと言わんばかりの羞恥プレイです。公開処刑ですよ。
中洲って、歩いてるだけでタダでSMプレイできるんだ。ホントーに便利だなぁ!
この理不尽な羞恥プレイを強いる、中洲の女王様はいずこ?(´・ω・`)
会って一身に責めを受けてみたいですわ。
恐らくは女王様=国のお偉方でしょうけど!
それはそうと。
暑さにメンタルが負けそうな、7月中旬です。
これだけ熱いのなら、羞恥プレイも気にならないのではないでしょうか。
それならあのエリアのソープに遊びに行ってみよう。
さてさて。
南新地の入り口周辺のソープを遊んでみようと言うことで。有名なマシェリは後日美味しいデザートとして楽しむとして。
今回はミルフィーユに行ってみることにしました。
中洲のソープ街ってどうにも歴史が古いせいか、有名店とその他の大衆店の落差が激しいですよね。
高級店はもちろんのこと、ハピネスやらマシェリやら有名店は店の外装も新しくてキレイ。
マシェリに至っては「化粧品系の店か」と思わなくもない看板の雰囲気。
大通り沿いなので気合が入ってるのもあるんでしょうけど。
一方で普通のソープ店は、元ある古い店舗を改築し続けているせいか
どう改装しても見た目が少し古い…。
店によっては
個室が臭ったりするところもあるらしくて、果たして10年後20年後にこの店は残っているのか…?と不安になるくらい。
そんな大衆店の1つが今回の「ミルフィーユ」なワケですが。
電話
予約を済ませて、祝日出勤の帰り。トボトボと中洲にやって来ました。
完全に頭から抜け落ちていましたが、そういえば祝日でした。
当然中洲は人通りが多く、今日は風俗に遊びに来ている人もかなり居るようです。
平日よりも人は多いですが、ソープ街の方に入っていく人も多く
赤信号みんなで渡れば怖くない心理で行けば、羞恥プレイも気にならないかもしれません。
ちょうどよく目的の店周辺に遊びに来た人がいたので、助かった。
流れにのってミルフィーユの前まで。
スタッフ?らしき男性が店先に立っているわけですが、最初は
キャッチかと思いましたがあからさまなキャッチ行為はしていないのでグレーってところでしょうか。
最近露骨なキャッチは減っているみたいですね、ここら辺って。
スタッフの誘導にしたがってエレベーターで上の階へ。
2階で降りるとすぐそこにミルフィーユの受付が。
先客がいたようで、受付が終わるまで待機。
そのあと予約済みであることを伝えて、受付完了。
40分18000円が5分サービスで45分13000円。
(基本的にこの手の5分サービスは誤差として消滅します)
不夜城辺りのクラスの安さ。これは確かに安い。
そうそう、受付の際に女の子の写真をズラーっと並べられましたが、特に
指名を促されることはなく…。
単純に
「この中から女の子付けます」というニュアンスのようです。
指名しなくても良い子が来るよってことなのか、指名してもしなくてもいっしょだよということなのか…。
事前のアンケートなどはなく、特に飲み物が出る気配も無さそうです。
待合室の方はと言うと、トイレ・自販機・本棚などなど。必要最小限に留まっている設備。
祝日だということで少し早めに到着したのですが、予定の時間まで10分ほど…。
先客の方は既に個室に案内されていきました。
そうしてスマホで暇をつぶしながら10分待ってようやくスタッフの声がかかりました。
スタッフにカーテン前まで案内され、そのまま先へ。
注意事項も特に何も言われないあたり、ゆるーい店なんだなという感があります。
カーテンの先はかなり暗く、階段を少し上がると
太m…ポッチャリ体型のお姉さんが待機していました。
さっき受付で見せられた写真の中では、ポッチャリ系の女の子は居なかったような気もしますけども。
まあ、ソープひいては風俗の写真は
「ごくごく一部は信じて9割9分は疑う」と言うのがポリシーなので特にひるむこともなく。
いかにも
「あねさん!」という感じのお姉さん(ここでは
Hさんとしておきます)に案内してもらいさらに上の階へ。
うーん、暗い!3階のフロア全体が暗い!
ド近眼なので、メガネがなければ即死だった…。
今日使う個室は階段からすぐそこにあったらしく、個室の中へ。
ここもうす暗い!
うす暗いなかで部屋の中を見渡してみると、
せまい!
特にベッド。ヘルスのベッドかそれ以上に幅がせまい。
入り口から見える分ではシャワールームもかなりせまそう。
ここはマットプレイも対応可能らしいですが、
果たしてここでマットプレイできるのか…?と疑いたくなるくらい。
たぶんマットを敷くにしてもかなりギリギリじゃないかなと。
そういう話をHさんとしていると、やはりマットプレイはここではやりづらいらしく頼む人も少ないんだとか。
ですよね。ここだとマットプレイ中に身体ぶつけかねない…。
場合によってはベッドにマットもどきを持ち込んでプレイすることもあるとか。
それはそれでやりづらそうなんですが…。
今回はコース時間が短いのでマットプレイはもちろんなし。
次使うことがあったらロングコースでマットプレイ対応可能な女の子と遊んでみますかね。
個室に着いてまもなく、話もそこそこに脱衣。
話す内容はあるあるな内容ばかり。暑いだとかクーラーの効き具合がどうだとか季節柄の話題。
話しながら脱いでいくと、
Hさんの大きなおnオッパイがあらわになりました。
パイズリに良さそうなビッグマウンテン。あとでご賞味させてもらおう。
シャワールームに入ってみると、やっぱり小さい。
ここ本当にマット入るんでしょうか。この時はマットのマの字すら置いてなかったですけど。
身体の前面を手短に洗ってもらって、歯を磨いてからベッドルームへリターン。
ベッドで横になると、Hさんは
キスよりも何よりも早く
愚息をいじり始めました。
キスをしないソープ嬢はたまに会いますけど、しょっぱなから
手コキ・
フェラスタートなのもなかなか見ません。
ショートコースゆえのショートカットなんでしょうか。
祝日出勤帰りの愚息を起動させようと、
積極的に深くまでくわえ込んできました。
少しずつ勃起してきましたが、なかなかフル起動とはいきません。
今度はHさんは真横に寝ころがり、
手コキをしながら乳首を思い切り吸ってきます。
かなり強めの吸引。それにプラスされる手コキの快感。
望まずとも勃起はしてしまうもので、戦闘可能なサイズまで立ってきました。
そこへ
コンドームが被せられ、
Hさんが上になった状態で戦闘開始。
Hさんに全身包まれている感覚は気持ちよく、おのずと両手でHさんのオッパイをモミモミといじってしまいました。
圧倒的質量が全身に感じられて、
発射欲がグングンと上がってきます。
そのまま体勢を入れ替えてバックに持って行きます。しばらく腰を突き上げていましたが、何せ暑い。
お互いバテてしまって
最後は超敏感になった愚息を手コキでしごかれつつフィニッシュ。
短いコースは不完全燃焼になりがちなのが残念です。
次はマットプレイで遊んでみたいですね。
【店舗評価】
ベッドルーム・シャワールームどちらもですが、個室はかなりせまいです。
特にベッドはかなり小さく、動きづらいと感じることもあるかもしれません。
また、サービス内容に関してはかなり女の子による差が大きいのではないでしょうか。
コストパフォーマンスはそこそこ高い店だと思います。