ガチロボの中で唯一はずれがないデッキで、ガチロボからの安定性が高い。
6軸は多彩な動きが可能で、GRや超次元を扱うことも可能。
1度発動したときの展開力が強く1体のガチロボから30体のクリーチャーが並ぶことも、、、
6軸は多彩な動きが可能で、GRや超次元を扱うことも可能。
1度発動したときの展開力が強く1体のガチロボから30体のクリーチャーが並ぶことも、、、
ガチロボ依存な点が多くガチロボが引けなければ負けることもしばしば。
6コスト加速枠が二種だけで最速で動けるのは一種のみ。
主要マナ加速である強欲の王国と多色カードの相性が悪い。というのも、先攻3ターン目に強欲の王国を使い手札を2枚マナに置くと、手札は1枚しか残らない。その1枚がガチロボである場合、トップで多色を引いてしまうと4ターン目にガチロボが出せない。
デッキ枚数をしっかり考えないとたまにデッキアウトする。
6コスト加速枠が二種だけで最速で動けるのは一種のみ。
主要マナ加速である強欲の王国と多色カードの相性が悪い。というのも、先攻3ターン目に強欲の王国を使い手札を2枚マナに置くと、手札は1枚しか残らない。その1枚がガチロボである場合、トップで多色を引いてしまうと4ターン目にガチロボが出せない。
デッキ枚数をしっかり考えないとたまにデッキアウトする。
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