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N.I.A/親愛度攻略編集する

最終更新：ID:XEbh4Yw8Bg 2025年05月23日(金) 08:15:36履歴

N.I.A
基本データ		プロマスター
親愛度攻略N.I.A親愛度
センスロジックアノマリー
好印象やる気強気全力



はじめに

N.I.A編は最低PLv27から挑戦できる。しかし、最終オーディションのFINALEは『初』のマスターに比べて難易度がかなり高くなっており、十分なPLvがあったとしても、デッキの作り方次第では合格が安定しない。
以下はPLvに対するFINALE合格の難易度。難易度中ぐらいがFINALE合格の目安となるPLv。攻略を目的とした圧縮デッキ構築を前提としている。ただし、難易度は編集者の主観のため、感じ方には個人差がある。なお、青汁の使用は想定していない。

難易度の目安は以下の通り。
  • 超高：完凸最適サポートカードを揃え、プロデュース中に必要なスキル、Pアイテムを全て完璧に揃えられても指定のスコアを稼げるか怪しいラインの難易度。課題やアチーブメントをクリアしてPLvを上げてきた方が早い。
  • 高：慣れていても合格に10回以上かかる可能性が高い。【Campus mode!!】のPアイドルで、十分サポートカードの凸が進んでいるなら狙ってもいいかもしれない。
  • 中：慣れていればFINALEを5回以内には大抵合格できる。圧縮に失敗していると厳しいが、勝てる時もある。
  • 低：デッキ構築に慣れていればFINALEを1回で安定して合格できる。多少の圧縮失敗があってもスキルカードのパワーで高確率で合格が可能。
PLvに対するFINALE難易度
難易度超高高中低
センス〜3233〜45〜50〜
好印象〜3334〜45〜50〜
やる気〜2728〜40〜44〜
強気〜24-25〜45〜
全力〜2425〜41〜45〜

N.I.A編の基本

��N.I.A編は削除・変換によるデッキ圧縮が軸のシナリオモード
N.I.A編は初編と違い、削除変換に特化したギミックモードのようなもの。
極端に言えば、基本スキルを全て削除変換し、強力なスキルがずっと手札に来続ける……というような「ループ構築」を作っていくことになる。
そのためのキーとなるのが「おでかけ」
N.I.A編では最終週以外のおでかけを全て踏むぐらいの認識でOK
�▲侫．鹽衂漆瑤旅發気�勝利への鍵
N.I.A編で追加された。 オーディションのスコア倍率や最終ランクに大きく影響する。
増やす要素は3点
    • 「営業」　ただし【リゾート施設】(体力回復営業)はファン数が少なく設定されているので選択しないようにしよう。
    • 「オーディション」　稼いだ総スコアに応じてファン数が稼げる。
    • 「1次後入手プロデュースPアイテム」　条件達成で、7500〜10000稼げる。
��パラメータボーナスはレッスン/オーディションに乗る
営業ではパラメータボーナスは乗らないため完全固定値上昇。
    • 審査基準3位パラメータは、固定値で伸びる営業で増やしていくと無駄が少ない。
    • 「おでかけ」「営業」を選択する回数が多いので、該当選択時パラメータ上昇を持つサポートがあれば編成していこう。
�ぅ�ーディションの仕様を把握しよう。
その仕様は『初』編の試験と大きく違う。
    • VoDaViターンそれぞれで稼いだスコアに応じて対応したパラメータが上昇する。
      • 倍率の高い審査基準1位/2位だけじゃなく3位でも可能なら稼ぐ必要がある。
    • オデ全体で稼いだ総スコアに応じてファン数が上昇する。
      • ファン数は�△猟未蠅波鷯錣紡膸�な要素。 各ターンで稼ぎつつ合計スコアも全力で稼いでいこう。

デッキ圧縮、削除ループについて

ループ構築とは？

N.I.A編の基本�，脳匆陲靴拭▲妊奪�を圧縮して1回限定ではないスキルを使いまわす構築。
N.I.A編では、おでかけ5回・相談0〜3回踏むことができ、その中で基本スキルをなくしデッキを調整していくことになる。
理想形は、「レッスン1回制限ではないスキル3枚」以外は全て「1回制限（使ったら除外へ行く）スキル」にすること。
有名な構築としてプラン:センスでの「存在感 / シュプレヒコール / 火力枠」がある。
この構築の場合、使用数+1の存在感・シュプレヒコールで好調や集中を盛りつつ火力枠でスコアを稼いでいける。
参考画像
右の画像のように手札・山札・捨て札を目的の3枚のみにすることで毎ターンその3枚を引き続けることができる。

各プランでのメモリー、スキルカードなどの詳細

プランごとにデッキの内容や、オススメのドリンク、癖のあるカードの使い方などが変化するので、解説は各プランのページを参照
センスロジックアノマリー
好印象やる気強気全力?

サポートカードの編成

これは各々の資産によって大きく変わるため、編成難易度が低めでオーディションスコアを出しやすい編成例を乗せる。
※あくまで例であり、必須のカードではない
編成の基準としたのは以下の３点。
  1. SRや交換で手に入るSSRを中心とした編成。
  2. 各オーディションで圧縮しやすくスコアを稼ぎやすいこと。
  3. サポートが無凸でも機能するように、Pアイテムが主軸であること。
枠役割・解説
1,2「スキルカード使用数追加+1」Pアイテムのサポート3種のうち「審査基準1位2位」のサポート

Vo「何やってるんだろう、」
Da「ほら、一緒に持と♪」
Vi「私の目に狂いはない」
・これらのPアイテムがあればデッキ圧縮が早まるため、かなりスコアを出しやすくなる。
・すべてプラチナガシャからも排出され、サポートの証での交換も可能。
・1枚も持っていない場合、レンタルで「審査基準1位」のを借りると、高確率で1ターン目に発動するため「レッスン開始時手札に入る」カードが使いやすくなる
3「パラメータ上昇量追加 50％」Pアイテムのサポート3種のうち「審査基準2位」のサポート

Vo「二人ならあっという間だね」
Da「ぐぬぬぬぬ…………！」
Vi「あなたにも作ってあげる！」
・これらのPアイテムはスコアを直接上げてくれる。が、「スキルカード使用数追加+1」Pアイテムほど効果が劇的というわけでもない。
・そのため持っていなければ、上の「スキルカード使用数追加+1」Pアイテムサポートの残り1枚や、下のSP率やパラメータ、体力回復重視のサポートに差し替えて良い。
・特にやる気型ではスコアを上昇させるターンにほぼ残っていないため、編成不要。
・2025/03/28現在「二人ならあっという間だね」はプラチナガシャから出ず交換できないので注意。
4〜6自由枠(審査基準1位2位のSP率のサポート優先)
「スキルカード使用数追加+1」がないスキルカードを獲得するサポートカードは圧縮の邪魔になるので編成しない方が良い。
基本的にSP率重視で良いが、体力のケアなど必要に応じて編成を変更するといい。
上記基準で「ぐぬぬ…………！」「私の目に狂いはない」が入るとSP時体力回復がつくため、プロデュースモードの事故が減る。
「ほら、一緒に持と♪」「あなたにも作ってあげる！」だとPポイントが獲得できるため1次のおでかけや特別指導が行いやすくなる。
Voにはそれらの補助がないが「何やってるんだろう、」でSP率を盛れるため残り枠の1つをSP時体力回復などにすると良い。
もちろん、よりパラメータを稼げるものも大事。
体力/SP率等、調整は各々のプレイングで変わる。最終オーディションまでで合計パラメータ3200以上あると合格しやすいだろう。
上記編成でプロデュースをやってみて「FINALE」前で3200に届かないようであれば変更していくスタイルがわかりやすいと思われる。

サポートカード編成の個別Q&A（長いので折り畳み）

プロデュースモード攻略

1次オーディションまで

週スケジュール(赤枠:オススメ)
1週目基準1位レッスン基準2位レッスン基準3位レッスン
2週目営業
3週目おでかけ差し入れ
4週目基準1位レッスン基準2位レッスン基準3位レッスン
5週目営業
6週目おでかけ相談
7週目営業
8週目特別指導
9週目1次オーディション
レッスン
1次までにレッスンは2回。当然SPを狙っていきたい。
どちらでも上昇率は同じ。 審査基準1位/2位で1回ずつ踏めると嬉しい。
おでかけ
本モードの削除変換の根幹となるスケジュール
  • 一番上は「指定強化」
  • 中段は「基本ランダム削除」 or 「指定スキル変換」
  • 下段は「スキルランダム強化」
基本的には中段を選び、基本札や1回限定でないスキルを減らしていくこととなる。
また、おでかけの体力回復も重要なポイント。これも差し入れや相談より勝っている点。
変換で選ぶスキルの優先順位は
  1. 「基本以外の1回限定ではないスキル」(例:前途洋々)
  2. 「強化が入った1回限定ではない基本スキル」
  3. 「1回限定ではない基本スキル」
上から優先で消していきたい。詳しくはプランごとの攻略に記載している。
営業
ファン数が多いドリンク/強化/Pポイントから選ぶこととなる。
特別指導でカスタマイズを行うことを考えて、カスタムするスキルを引くための強化営業を選ぶか、必要なPポイントを稼げるPポイント営業を選ぶかが一つのポイント。
ちなみに1次で獲得できるPポイントはレッスン2回の40のみ。おでかけで中段を選ぶとなると特別指導以外で50×2回必要になるためかなりカツカツ。
選択肢は、取得カードに問題が無ければ、できる限り審査基準3位のパラメータ上昇を選択していきたい。

特別指導
カスタマイズするカード1枚を1回の特別指導で限界までカスタマイズしておきたい。
そのため、カードによってPポイントの必要量が大きく変化する。
必要なPポイントを把握しておいて、Pポイント営業などできっちりと確保していきたい。
1次オーディション
オススメ:「メロBang!」
1次オーディションは一番上のメロBang!を選択すればパラメータ、ファン投票数ともに上昇値が一番高い。
目標は1位から順に1300/1100/900は稼ぎたいが、プランによってはターン別に分けるのが非常に難しい。再挑戦も最終オーディションで使いたいので、無理はしないこと。
欲を言えば各ラインを維持した上で5500点ぐらい稼げるとファン数もたっぷり獲得できる。
より詳細な1次で獲得できるパラメータ/ファン投票数の目安スコアはN.I.Aで。
1次プロデュースPアイテムについて
種類概要利点欠点
「N.I.Aバンド」
「N.I.Aライト」		指定の効果スキル獲得時
ファン投票数+2000
(プロデュース中5回まで)		最大+10000営業だけでは最大4回
条件が少し面倒
「N.I.Aワッペン」特別指導選択時に
体力回復6
ファン投票数+3500
(プロデュース中2回まで)		体力回復有り
条件が容易		最大+7000

最大値は「バンド」「ライト」のほうが多い。が、かなり癖が強い。
  • 指定スキル獲得は「指定バフが増えるスキル」がトリガー。
    （例えば、やる気スキル指定の時に「元気な挨拶」「リズミカル」「わたしがスター」等はやる気バフは増えないためPアイテムは発動しない。）
  • 5回まで発動できるが、1次終了以降選択できる営業は4回。
    • 差し入れや相談、サポートカードなどで対象のスキルを1枚獲得しないと5回の条件を満たすことが出来ない。
    • 4回の営業も指定バフが増えるスキルを獲得し続けなくてはならない。（4回獲得できれば8000となり特別指導より多くなる）
反対に、「ワッペン」は全く癖がない上に体力回復を備えているバランス型。
1次終了後、特別指導は合計3回。 内2回を踏めば良いというだけ。 「ワッペン」の発動だけならカスタマイズを施す必要はない。

体力回復が欲しいなら「ワッペン」で問題なし。
回復を考慮しない時の各プランのオススメは
好調/集中/やる気　は入手スキルがバラつくため「ワッペン」
好印象　で好印象を獲得し続けるのであれば「バンド」/「ライト」
強気/全力　どちらにもプラスで温存が指定に入っているため、「バンド」/「ライト」でも事故が少ない。

2次オーディションまで

週スケジュール(赤枠:オススメ)
10週目おでかけ差し入れ
11週目基準1位レッスン基準2位レッスン基準3位レッスン
12週目営業
13週目おでかけ相談差し入れ
14週目基準1位レッスン基準2位レッスン基準3位レッスン
15週目営業
16週目基準1位レッスン基準2位レッスン基準3位レッスン
17週目特別指導
18週目2次オーディション
  • 基本的には1次までと同じ。
  • 次の2次オデ終了後から最終オデまでの間で、おでかけは1回(最終26週はカウントせず）、相談は2回(どちらも特別指導と同じ枠)なので、2次オーディションまでで削除したいスキルを残り1枚以下にできると最良。
2次オーディション
オススメ:「POPFair」or「GAL★AXYミュージック」
2次オーディションではスコアが低めの場合、一番上の「GAL★AXYミュージック」よりも「POPFair」の方が上昇値が高い場合がある。
「GAL★AXYミュージック」が勝るのはパラメータで各スコア6000〜8000程度、ファン投票数でスコア45000程度から。
そのため、スコア合計30000に届かないようであれば「POPFair」を選ぶのがオススメ。それ以上なら「GAL★AXYミュージック」へ
親愛度20目標であれば「POPFair」で20000以上なら十分に狙える。ここも無理をする場面ではないので、再挑戦は温存したい。

2次プロデュースPアイテムについて
『初』編と同じPアイテムが配られる。
「初」編と同じく自分のデッキ状況で選べば問題ないが、基本的にはスキルカード使用数追加+1のPアイテムをもらえばいい。
すでにスキルカード使用数追加+1が十分確保できていて圧縮がすぐに済む場合のみ「はつぼしブレスレット」が選択肢に入る。
レッスンは3回あるため、ブレスレットの強化回数は最大3回。
また、スキル持ちのサポートを編成している際に、まだ未入手の場合はブレスレットを持っておくことで、
25週目までに入手→SPレッスンで強化→26週特別指導でカスタマイズという選択を取ることが出来る。

最終オーディションまで

週スケジュール(赤枠:オススメ)
19週目おでかけ差し入れ
20週目基準1位レッスン基準2位レッスン基準3位レッスン
21週目営業
22週目相談差し入れ特別指導
23週目基準1位レッスン基準2位レッスン基準3位レッスン
24週目営業
25週目基準1位レッスン基準2位レッスン基準3位レッスン
26週目おでかけ相談特別指導
27週目最終オーディション

ポイントはおでかけの場所。
2次オデ明け最初の19週と、最終週である26週。
つまりは最初と最後にしか体力回復ポイントがない。（1次Pアイテムでワッペン選択時、22週で体力6回復できる）
レッスン3回+営業2回 最大で体力34必要となる。
ここまでくるとPポイントに余裕が出てくると思われるので、最終オーディションの準備も踏まえ体力消費無しの企業イベント(ドリンク営業)を踏んでも良いだろう。
もし体力が足りなくなる場合は、サポカの体力回復アビリティ持ちを現状より多く持ち込むこととなる。
また、最終オデ前の体力回復は最大値の50％ほどしか回復しないため注意。
体力の問題さえ乗りけれれば、最終26週に相談を選択、溜まったPポイントで最終オーディションに向けた準備をしよう。

最終オーディション〜Quartet〜
ライバルスコアは40000〜45000点。
目標として43000点ぐらいは狙いたい。
ループ構成を意識してここまでこれたのであれば完成しきっていないデッキでも問題なく合格できるだろう。
最終オーディション〜finale〜
ライバルスコアは75000〜90000点。
目標として85000点ぐらいは狙いたい。
7T目ぐらいで圧縮が終わり、残り5Tでループできるのが一つの基準。
何もなければ7T＝7枚しか使えないので、圧縮完了までが遠い。サポカPアイテムの使用数+1や2次後のPアイテム、「初星ホエイプロテイン」等でどんどん削っていこう。
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