最終更新:ID:QUXPcPsz4g 2012年11月27日(火) 08:58:53履歴
”003SHを2010年12月に買ったんだけど、そろそろ2年経つから新しい機種が欲しい。”
という方を対象にしたページです。主に、
a.機種変更した後のSBM003SHの利用法
b.機種変更先の最新機種
について、何かご紹介できればと考えています。
- Impress Watch
- 詳しくは、コチラを参照のこと。
- 残債を払い終えた状態(割賦金支払済み)
- SBM003SHが正常稼働できる(特にQRコードを読み取るカメラ機能)
- 端末の機種番号(IMEI)が確認できる
- 参照先にも書いてあるが、機能制限解除をすると、その003SHで持ち込み機種変できないようなので注意!!
- まずは自身の目で、オンライン料金案内(MySoftbank)から割賦金の残債を見てみよう!
https://my.softbank.jp/msb/d/top - 平たく言うと、25ヶ月目まで割引(と残債)は残る仕様である。下記が公式の説明である。
「ご加入後、原則1回目の請求後に月月割の金額は確定し、2回目のご請求分より月月割は開始されます。」- 2010年12月に購入した場合、2013年1月に月々割(と残債)が支払い終えると思われる。
計算間違ってたらごめんなさいw
- 2010年12月に購入した場合、2013年1月に月々割(と残債)が支払い終えると思われる。
a.デメリット
- 2012年末時点での能力は、はっきり言ってしまえば、2周回遅れの古い端末である。
遅くてトロい端末であることは自覚しよう。- シングルコアのCPU(Snapdragon)、不足がちなストレージ(搭載512MB,実400MB未満)と、単純スペックではすでに残念仕様。
- 006SHや102SH(含む102SHii)という、裸眼3D対応スマホのアッパーバージョンが存在している。
- お金があるなら、解像度も高いし(003SHの800×480に対し、006SHは960*540、102SHは1280*720)、ツインカメラで裸眼3D撮影もネイティブでサポートしてる。
- 2010年-2011年初発売の機種の中で、珍しく2012年末をなんとか日常使用に耐えてくれそうな端末である。
- 強力なメリットは、携帯機にも関わらず裸眼3Dが試聴できる点である。後続機種で裸眼3Dは無い。
Nintendo3DSでもいいかもしれないが、兄弟機(LYNX3D)よりもスペックが上な分手元に残しておいてはいかがだろう?
720p程度のMP4形式のSideBySideな3D動画なら、SBM003SHでも再生できる。 - 新機種は大型化する傾向のあるAndroid端末にあって、003SHは平均的な大きさかと思われる。
- 音楽プレーヤーにしたり、歩数計にしたり、家計簿にしたり、3Gの繋がらないオフライン利用でもできることはある。
無線LANが利用できるならなお良し。 - お子様や親御様へ、はじめてのAndroidというオモチャとして。
- 強力なメリットは、携帯機にも関わらず裸眼3Dが試聴できる点である。後続機種で裸眼3Dは無い。
※ここで取り扱っている情報は正しくない情報です。
鵜呑みになさって、損益などが発生した場合など、当方では責任は負いかねます。
ぜひ、ご利用の携帯電話会社や家電量販店などでお買い替えの検討をご自身で行なって下さい。
後で文句言われても困るからね!!
※2012/10/20時点で、WILLCOMとE-MOBILEがソフトバンクモバイル株式会社に買収などの傘下に下る情勢ですので、
不確定要素(プランや今後の取り扱い方)もあり機種変更先からは除外させて頂きます。
筆者が詳しくない、DisneyMobileについては、特に情報不足なので注意!
- Mobile Number Portability(携帯電話番号持ち運び制度)のこと。
要は、電話番号はそのまま、別の会社と契約できます、という制度。手続きが死ぬほど面倒くさい。 - 実はMNPは2012年年末時点でとても重要な制度です。
現時点、各社は契約者数=電話番号単位での加入者を競っており、MNP=相手の顧客を奪う=自分の顧客を増やせる、一石二鳥の施策です。
そのため、MNP利用者にも販売店にも、かなりの融通をつけてくれます。
…融通については、その時その時で違うから自分で調べてネ!
なお、(ソフトバンクが提唱したことですが、)契約者数での評価を改めよう的なコメントをしているため、いつまでMNPの優位性が保たれるか先行き不安です。
- 2012年11月にAndroid4.2の発表があるかもよ?
- と、そんなニュースも流れてきました。
Android5.0が何時出るのかも気になる所。
噂は噂だけどね!!
- と、そんなニュースも流れてきました。
- 昨今の潮流は、"ハイエンド=クアッドコア"、"ミドルエンド=デュアルコア"である。
- クアッドコアは4つのCPUがくっついたもの、デュアルコアは2つのCPUがくっついたものと考えて頂いて構わない。
メリットは処理が高速になること。また効率的な処理で消費電力が減ること。
デメリットはOS・アプリ側でメニーコアに対応していないと効率・消費電力とも効果が薄いこと。コアを複数動かす時点で消費電力が上がる懸念が上げられる。
NVIDIA製クアッドTEGRA3を積んだ富士通のF-10Dなんて例もあるので、初物らしく何事も起きないとは考えないほうが無難?なのか。
- クアッドコアは4つのCPUがくっついたもの、デュアルコアは2つのCPUがくっついたものと考えて頂いて構わない。
- 高速大容量通信とその代価
- ソフトバンクにはSoftbank 4G(AXGP=TD-LTE互換性有り)と、Softbank 4G LTE(FD-LTE)というサービスがある模様。
メリットは、高速で大容量の通信を行えるというコト。理論上は光回線以上の速度も!?
デメリットは、基地局が対応してなかったら意味無いことと、基地局からソフトバンク網内がどれだけ太いパイプ(バックボーン)かという事と、次世代通信でデカいデータのやり取りするのに電池持ちがすこぶる不安ということ、3Gと次世代通信でパケット定額プランが異なる(料金が次世代の方が高め)ということ。
不明な点は、いつ実用的になるかというコト!まぁ誰にもわからないよねw
1年後、2年後、どこまでサービス品質が変わっているかを見越しての買い物をすることになりそうな時期でもある。
数万もする契約なので、より慎重に行なっていきたいところ!未来志向なら次世代通信搭載機、安定志向なら3G+プラチナバンド搭載機、いいとこ取りなら安い端末or白ロムを1年使って次の端末まで待つ、といったところか??
- ソフトバンクにはSoftbank 4G(AXGP=TD-LTE互換性有り)と、Softbank 4G LTE(FD-LTE)というサービスがある模様。
※正確な情報があったら追記希望。
- パケットし放題MAX自体は、3G回線しか無い当時のオプションサービスである。そのため、
LTEや4Gサービスに対応していない可能性がある。理由として、
a.LTEや4G専用のパケットオプションが存在する
b.仮に利用できても、請求金額がどのように算出されるか(例えば青天井)不明
である。
SIMは現在主流のmicroSIM(003SHはSIMでサイズが異なる)が利用できそうだが、まだ機種が出揃っていない(2012年11月〜2012年3月発売)が多く、謎な部分も多い。気力があれば追記しますし、どなたか追記してもいいのよ? - オンラインショップからの機種変更では、パケットし放題MAXを継続利用できない旨の申告が散見される。(157へ確認したところ、3G機への機種変でもパケットし放題MAXの継続は出来ないとの見解。だが、実際には継続できている人もいるようなので”ショップによって対応が違う”可能性がある)
- 相も変わらずソフトバンクである。とにかく細い。だがしかし待って欲しい。
詳細は下記の他社についてみて頂きたいが、
(人為的なものや静岡のメール障害はあったものの)2012年10月時点で大きな障害はソフトバンクでは聞こえてこない。
海外の企業を小国の国家費用並で買収したりして、国内の通信網整備がおろそかになったりしなければ、1年後や2年後はまた勢力図は変わるかもしれない。もっともその時までソフトバンクモバイルのユーザーであるかは知ったことではない。 - 今までの信頼性では回線品質の評価はボロボロ。新しい周波数帯も持ってるし、2種類のLTE技術も採用しているし、今後に
無理だろうけど期待したい所ではある。
参考サイト:ケータイWatch
102SH・102SHii
-
104SH
106SH
iPhone5(版Softbank)※リンク先はau版と共通
203SH
102SH・102SHii
-
104SH
- 2012年2月発売の当時のハイエンド機。デュアルコア。Android4.0搭載。ガラスマ機能皆無!。
- デメリットとして、ケースや画面シートなどが始めから少ない。かつ在庫僅少とあって、すぐに在庫が切れる可能性がある。
- 今後の大きなデメリットとして、プラチナバンド(900MHz帯)の通信に対応していないこと。
2013年前半は大差ないかもしれないが、2014年まで使う気なら、わりかし変化がありそうな部かもしれない。 - 2012年秋時点で、新規・機種変更とも、23520円(最安値、980円*24回)が多い。ただし在庫僅少・皆無!
- ガラスマ機能(ワンセグ、FeliCaというかおサイフケータイ等)の機能が無い。
物理的に部品を搭載してないので、ひっくり返ってもアプデしても無い!
言い換えれば、003SHがガラスマ機能を補えるので、シナジーは高い。 - パケットし放題MAX(及び3Gパケット定額オプション)が利用できるのは大きなアドバンテージ。
おそらく以降の機種は4G&LTE専用パケットプランに加入させられる可能性がある(=接続ネットワークが変わるため)ので、3Gパケット定額を使いたい方におすすめ。
2Gと3Gの機種でプランが異なった時期もある。もっとも、4G<Eと3Gは共存可能なため、正確な所は不明。 - 4G<Eの問題点として、電池持ちが格段に悪くなるという噂もある。
詳細は発売されてからだが、頻繁なネットワーク探索や接続維持のパラメータ管理位のノウハウが少ないためと思われる。初物に手を出すという事はそういうこと。003SH初期組の割賦が切れるころには発売1年を迎える104SHは、良く枯れた端末ということか。 - 余計なアプリが少ない。
無いわけではないので、過度な期待はしないように。 - 動作がやや軽快。上記の余計なアプリが少ない点や、余計なハードウェア機能(ワンセグとか)が無いからだろうか?
スペックが動作の足を引っ張ることは少なめ。 - 以下、基本的に全機種ハードウェアキーが無いと見て頂いて構わない。
106SH
- 2012年7月発売の当時のハイエンド機種。デュアルコア。Android4.0搭載。ガラスマ機能対応。
- ▽メリット
- 2012年10月中旬を過ぎて値下げされた。条件によっては、月々割をフルで割引された差額が380円/月額で購入できる。
- パケットし放題MAX(及び3Gパケット定額オプション)が利用できるのは大きなアドバンテージ。
- 3G+ULTRA SPEED+プラチナバンド対応。3Gのみの運用をするなら、この上ない機種。
- 003SH初期組の割賦が切れるころには発売半年を迎える106SHは、調度良い枯れ具合ということか。
- DolbyMobileがこの機種から搭載され始めた。音質が良いらしいれす。
- ▽デメリット
- 4G<Eの問題点として、電池持ちが格段に悪くなるという噂もある。
- デカい。003SHと同時期に発売した、HTC Desire HD(サイズ:68×123×11.8mm)と遜色ない大きさ(サイズ:130×67×10.8mm)。
- 使用者の声として、モサモサ度あるような声がチラホラ…。要チューニングが必要かもしれない。
- キーがソフトウェアキーな上、4ボタンで呼び出しメニューが異なり、かつ戻るボタンが左端(003SHは右端)と。馴れるまで少し時間がかかる。
- iPhoneなどでお馴染みのゴリラガラスを採用。滅多に割れないと思うが、割れたら大きくヒビが入る。
iPhone5(版Softbank)※リンク先はau版と共通
- クアッドコア。iOS6以降を搭載。Androidじゃないので、アプリなどは全部買い直し!
- 施策云々で次世代通信が使える割には安く使えそうじゃない?
ぶっちゃけ筆者は興味が無いので自分で調べてケロw- プランやパケットオプションや保障サービスがiPhone専用であったり、バッテリー交換が持ち込みだったり、何もかもiPhone専用なので色々と覚え直しが必要。
- 変な解像度(1,136 x 640の2:3比)。壁紙なども集め直し。しかもiPhone専用として。
- au版と共通で、iPhone4Sよりも電池持ちは悪いとの評判が多い。きっとLTEのせい(笑)
203SH
- 2013年3月発売予定のハイエンド機。クアッドコア。Android4.1搭載。
理由は後述するが、一部のスペック厨(高機能支持者)には見向きもされない端末である。
同時期発売のdocomoのSHARP製ハイエンドや、auのHTC製ハイエンドに移る向きも予想される。
S-CGシリコン液晶搭載。- 発売時期が2013年3月予定。ソフトバンク内部で見れば、確かにハイエンドなのだが、スペックが比較して悲しい事態もあるが、
致命的なのは夏モデル発表が5-7月にあると思われるのに3月発売なことにある。
はっきり言って発売の時期が悪い。 - Softbank 4G(AXGP=TD-LTE互換性有り)には対応するが、Softbank 4G LTE(FD-LTE)には対応しない。
4GとかLTEになると余計に電池持ち悪いって話もあるけど気にすんナ! - 後述のパケットし放題MAX(及び3Gパケット定額オプション)が利用できない恐れがある。
端的に言えば、パケット定額利用料金が上がる可能性がある。まぁ大体上がるでしょう。 - IGZO液晶については、シャープは提携スマホ製造メーカーと、2013年の後半でグローバルモデルを出す腹積もり。
プロトタイプIGZOではなく、待てば良い物を買える、かもしれない。
- ARROWS A 201F
- 2013年2月発売予定のハイエンド機。クアッドコア。Android4.1搭載。
何かコメントしなくちゃダメ?
- RAZR M 201M
- 2012年10月発売予定。ミドルエンド機。デュアルコア。Android4.0搭載。次世代通信対応。
- スペックだけ見ると、半年〜一年前の機種との違いが分からない。
次世代通信が使いたい人やプラチナバンドが使いたい人にはいいかもしれない。
- スペックだけ見ると、半年〜一年前の機種との違いが分からない。
- ストレージ8GBと、昨今の機種にしては少ない。
ゲームばっか入れなきゃダダ余りするけどね♪ - カメラの画素数が800万と、ちょい低め。あんまり変わらないかもしれないけど、海外企業なので試撮でスミアなどは確認しておきたいところ。
- 有機ELディスプレイ搭載。解像度は960*540と、ハイエンド機種に多い幅1280と比べれば控えめ。
- デザインが国内産とは一線を画す。これだけでも十分な長所ではないかと。
- auも年初にちょっとしたポカをしている。
- 主観的な評価で恐縮だが、2012年11月時点で現時点では総評して評判が良いように感じる。ご自身でまた調べてみて欲しい。
参考サイト:ケータイWatchhttp://k-tai.impress.co.jp/?
- HTC J butterfly HTL21
- auのHTC製ハイエンド機。クアッドコア。Android4.1。次世代通信(au 4G LTE)対応。ガラスマ機能対応。
- デメリットとして、''電池パックが取り外せない。
- 発売時期が2012年12月予定。
- 解像度1920*1080!!5インチのディスプレイ!!
デカ過ぎて女の子にはキツいのぉ〜、と言われても納得。
画面の大型化、処理画素数の増加が電池消費に直結するあたりが気になる所。
PCディスプレイ級の表示を”携帯”できる時代になるとはなんともはや…。 - (参考元より引用)「メインカメラは800万画素のCMOSカメラ。センサーはHTC Jと同じ裏面照射型CMOSとなる。F値2.0の明るいレンズや高速連写、動画撮影中の静止画撮影といった特徴も、HTC Jから継承している。」
とのこと。撮影画素数で見れば、ちょっと見劣り。ただまぁあんまり変わらないと思われる。 - auの4G<Eサービスに対応。各社揃って次世代通信方式は電池消費が高くなる傾向がある様子。
- Optimus G LGL21
- auのLG電子製ハイエンド機。クアッドコア。Android4.1。次世代通信(au 4G LTE)対応。ガラスマ機能対応。
- 2012年冬春モデルとしては、クアッドコア=ハイエンドとすると、auは外国産のみハイエンドモデル有り。
素直なハイエンドスペックの機種。特筆する点が如何ともはや…。
- 2012年冬春モデルとしては、クアッドコア=ハイエンドとすると、auは外国産のみハイエンドモデル有り。
- (参考元引用)「HDMI出力でテレビに映像を出力する「デュアルスクリーン」機能」なるものを搭載。
003SHのようなエセHDMI出力ではなく、実画面を投影するっぽい説明。
- auのLG電子製ハイエンド機。クアッドコア。Android4.1。次世代通信(au 4G LTE)対応。ガラスマ機能対応。
- iPhone5(au版)※リンク先はSoftbank版と共通
- クアッドコア。iOS6以降を搭載。Androidじゃないので、アプリなどは全部買い直し!
- 施策云々で次世代通信が使える割には安く使えそうじゃない?
ぶっちゃけ筆者は興味が無いので自分で調べてケロw - 変な解像度(1,136 x 640)。壁紙なども集め直し。しかもiPhone専用として。
- 保障サービスがiPhone専用であったり、バッテリー交換が持ち込みだったり、何もかもiPhone専用なので色々と覚え直しが必要。
- auとSoftbankで展開している保証サービスが違う!
- 電波に関しては2012年末時点でau版にSoftbank版が勝ることは無さそう。
- SPモード(メールサービス)が糞や、docomo回線は障害起きまくりなイメージが付き纏うことだろうか。
2012年秋の発表では改善するための施策を行うようなので期待したい所。 - 対応が後手後手に回ったことで、2012年11月時点の信頼性はズタズタ。実際と乖離している可能性はあるが…?ご自身の手で調べてみて欲しい。
- docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E
長い名前が大嫌いな人にはうんざりする名前だが、docomoから発売する2012年末発売のSHARP製ハイエンド機。Android4.0搭載。クアッドコア。次世代通信方式(Xi)対応。- 2012年中には発売する様子。
- 何よりの特徴が、IGZO液晶を搭載すること。聞きなれない”IGZO”液晶のメリットは、
a.静止画面では低消費電力
b.光の透過率が高い
c.タッチパネルとしての反応性が高い
などが上げられる。
IGZOのデメリットは、新技術の製品のため実際に使用してみないとわからないことが多いことだろう。後述の電池パックの問題もある様子。 - デメリットとして、電池パックが取り外せない。技術仕様にかかわるようだが、IGZO液晶にとって電池パックが簡単に外れるのは致命的だとかそうではないとか。
- GALAXY S III α SC-03E
- 三星(SAMSUNG)電子製のハイエンドスマホ。クアッドコア搭載。Android4.1機。
- 2012年12月発売予定。
サムソンのスマホが買えるのはドコモだけ!!
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- Optimus G L-01E?
- ハイエンドスマホ、クアッドコア搭載。
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- ARROWS V F-04E?
- ハイエンドスマホ、クアッドコア(Tegra3)搭載。
- DM013SH
- SHARP製のPANTONE5 107SHをベースにした、ローエンドスマホ。シングルコア。Android4.0搭載。
- 「ちょっとこれってどうなの?」と思わせるスペック。1年使う分には良さそうだが、2年も使い続けられるのかしら?
- DM014SH
- SHARP製のPANTONE 6 200SHをベースにした、ミドルエンドスマホ。デュアルコア。Android4.0搭載。
- 2013年初頭に発売予定。
コレを買うなら、先行発売されるベース機の200SHの評判待ちでも良い。 - ベース機種と異なり、NFC(次世代のFeliCaみたいな、FeliCa非互換機能)には対応していない模様。
ディズニーモバイルのハイエンドが、業界中で真ん中クラスの機種って時点で客層をどこまで考えてるのかよく分かんないのは筆者だけでいい。
- Disney Mobile on docomo N-03E
- NEC製のハイエンドスマホ。クアッドコア。Android4.0搭載。
- ディズニースマホでハイエンド!これだけでも珍しめ。発売日が早めなのも珍しめ。
筆者の偏見は認めます。ディズニーのハイエンドが欲しい人は必見!! - ただし、よくNEC製スマホの評判を確かめてから買っても遅くないと思うの。
買ってから後悔するには、数万円する契約は重すぎるでしょうから。
- ディズニースマホでハイエンド!これだけでも珍しめ。発売日が早めなのも珍しめ。
- 2012年12月発売予定。
- NEC製品ながら、同型機種が(筆者は)見当たらないため、独自開発の機種っぽい。
ディズニーのって、同型機種の色違いコンテンツ違いってイメージ先行良く無いです♪ - 独自コンテンツが欲しい人にはぜひ!
カラーリングがポップなのを好とするか悪しとするか。 - 1980mAhのバッテリーを積んでいるのに、公表値の待受が約300時間(3G網)と短いのはなぜ…?
はっきり言って暗雲立ち込める項目…。
- NEC製のハイエンドスマホ。クアッドコア。Android4.0搭載。
- Impress WatchのケータイWatchの、特集コーナーが詳しいのでそちらで比較してみて欲しい。
- 尚、旧機種(2012年夏モデルなど)のフラッグシップモデルの方が基本スペックが高いこともある。
4G・LTE対応かどうかでの選択が最有力の選択の分かれ目か? - もしシャープのフラッグシップ機が欲しい(特にIGZO)とお思いの方が居るならば、
a.スマホなら2012年末予定のdocomo機、b.タブレットならau、c.普及機が欲しいなら2013年後半発売機種
を待つと良いと思われる。 - 2012年11月前後にGoogleがAndroidに対する何かしらの発表(おそらくAndroid4.2)を行う様子が伺えるので、それを待ってから購入を検討してもいいし、しなくてもいい。
- Adobe社のAndroid向けFlashPleyerが、Android4.0までで開発中止になったため、
a.メーカー側でアップグレードするのはは4.0まで
b.Flashが利用できるか怪しい4.1以降はアップグレード継続検討
となる可能性も出てきた。ぶっちゃけどうなるか分からないけどなー!
- Adobe社のAndroid向けFlashPleyerが、Android4.0までで開発中止になったため、
- 尚、旧機種(2012年夏モデルなど)のフラッグシップモデルの方が基本スペックが高いこともある。
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パケットし放題MAXforスマートフォンについてカスタマサポートにメールで問い合わせたところ、4G端末及びXシリーズ以外のスマホなら機種変後も継続利用可能、とのことです。