gamewithのSNSにて話題になった人物・出来事について解説します。

運営による権限濫用問題とは、2017年に発生した運営による権力の暴走である。

概要

2017年、当時はラムゥ教バレットなどの荒らしの戦闘は激化していた。
そこで運営がとった行動は、荒らしに反応する人たちを垢Banするという奇行に出る。
原因を取り除くのが先であるとの見方が一般的である中、わざわざ消すと面倒な組織を垢banしたのである。
これに対しラムゥ教徒はメルアド作成をして転生する。
しばらくこんな事が繰り返されていたのだが、運営はさらなる奇行に走る。「同名義」の垢banである。これは名前が同じであれば垢banされるということである。QA回答をしていなくても、である。本来垢banは何か被害に遭った人が訴えて成立するものであり、これは運営の独善的な行動である。
ラムゥ教徒はそれでも転生を繰り返し、遂には最短垢ban時間は5分を切る。その後も同じ行為を繰り返したが、流石に気づいたのか、ラムゥ教徒は別名義にして復活をする。これにより運営による権力の濫用は終了する。
形式上は運営の勝利で終了したが根本的な解決になっていないので実際はラムゥ教徒の勝利である。

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