gamewithのSNSにて話題になった人物・出来事について解説します。

概要

非公式ランダンとは、パズドラ本編にあるランキングダンジョンというコンテンツを真似て開催されたパズドラコミュの大会である。初開催日は2019/5/23。と思われる
参加者は主催者が指定したダンジョンに挑み、クリア履歴*1のスクショを投稿。
そして、主催者が投稿された履歴の平均コンボ数やクリアタイムなどからスコアを算出し、順位を決めるという形式になっている。
元々、ヴァ氏が「クリア履歴が実装されたのでお試しで開いてみる」的なノリで開催されたのが始まりだったが、その後も定期的に開催され、
現在ではヴァ氏以外の主催者も現れるようになるなど、パズドラコミュの人気コンテンツになりつつある。…のか?

これまでに開催された大会一覧

※抜けがあったらコメントで優しく教えて頂けると助かります。
日付大会名主催者概要
2019/5/23一度きり精霊王チャレンジ光杯ヴァ初めて開催された非公式ランダン。「大魔女」の加点もあってゼラが強かった。
2019/6/6リーダー助っ人固定チャレンジ2杯ヴァリーダー&フレンドが学園カーリーで固定。コンボ加点が重い上にボスが(当時)固く、落ちコンゲーだった。
2020/3/8チュアン杯いのせんす操作時間4秒固定+落ちコン無しというリーダースキルを持つチュアンがリーダー&フレンド固定、
更にレア度加点の兼ね合いで高得点を取るにはサブ4枚抜きが前提条件という非公式ランダン屈指の超鬼畜難易度
にもかかわらず参加者は非常に多かった
2020/9/26裏運命の三針杯いのせんす階層数が非常に多く、厄介な敵も多い裏運命の三針で開催された。
コンボ加点が重く、かなりの落ちコンゲーだった。
2021/1/12021正月LF限定杯ヴァ大会名の通り、リーダー&フレンドは正月ガチャから排出されるキャラで固定。
正月ガチャから排出されるキャラを編成するとボーナス点がもらえる仕様とレア度加点の兼ね合いで、
正月アルテミス・リーチェのサブに仮面正月天狗を詰める編成が強かった。
2021/1/28如月杯きさらぎ10000点という超巨大な平均コンボ加点が特徴のランダン。
-2800万点とかいうバグみたいな記録を打ち立てる参加者も現れた。
2021/2/1276いのせんす杯いのせんす操作時間が短いほど加点される基礎操作時間加点が実装。
同キャラ禁止が無かったのも相まって3コンボ加算しながら2色陣を撃てる嫁ゼラ帽子が猛威を振るった。
2021/9/5星を運ぶ龍喚士杯いのせんすチーム内の神、バランスタイプの数に応じて加点されるタイプ加点が実装。
また、リーダーかフレンドのどちらかは癖の強いリーダースキルを持つレーダー龍喚士シリーズで固定されたランダン。
神、バランスタイプを両立しつつスキブの多い闇カーリーやグラビティを撃てるゼウスヴァースを用いた
2色陣+グラビティの編成が強力だった。
2021/10/10南米の風の神杯アルティナリーダーフレンドの片側は超転生キャラで固定され、
チーム内の神、ドラゴン、攻撃タイプの数に応じたタイプ加点が実装されたランダン。
コンボ加点とタイプ加点がかなり重く、
上位3名はパーティーのほぼすべてのキャラが神、ドラゴン、攻撃を持つキャラで統一されていたうえ
平均コンボ数は全員13を超えていた。
2021/12/12ノーブーストザッハーク杯いのせんす-

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