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*仮面ライダー
**仮面ライダー1号
***仮面ライダー1号
--''ライダーキック''
---説明:2連パンチから蹴り上げで相手を吹っ飛ばした後、ポーズをとって大ジャンプ。宙返りから、急降下キックを決めて相手を撃破。
---使用ライダー:[[仮面ライダー1号]]
---備考:シンクロ神話1章にて衝撃の、そして待望のシリーズ初参戦を果たした旧1号の必殺技。前半の地上戦は第1話の蜘蛛男戦、トドメのキックは第8話の蜂女戦が元になっており、エフェクトが少し追加されている。

***仮面ライダー新1号
--''ライダーキック''
---説明:両腕を広げるポーズの後大ジャンプし、前宙から右脚で渾身の急降下キックを決めて相手を撃破。
---使用ライダー:[[仮面ライダー新1号]]
---備考:ガンバライド、ガンバライジングでは何故か左足だったが、ようやく右足になった新1号のライダーキック。新2号のものとはキックモーションを共有しているが、それ以外は細かく異なり、特に命中時のカメラアングルはこちらは右からになっている。

**仮面ライダー2号
***仮面ライダー新2号
--''ライダーキック''
---説明:両腕を広げるポーズの後大ジャンプし、前宙から右脚で渾身の急降下キックを決めて相手を撃破。
---使用ライダー:[[仮面ライダー新2号]]
---備考:ガンバライジングでの10年の雌伏を経て、ようやく復活した新2号専用演出。キックモーションは新1号と同じだが、最初のポーズが微妙に異なるほか、命中時のアングルが左からになっている。また、着地モーションが「爆発する相手を真正面から力強く見つめる」ような感じになり、新1号には無い締めのセリフまである。

*仮面ライダーV3
**仮面ライダーV3
***仮面ライダーV3
--''V3きりもみ反転キック''
---説明:両手のVサインをL字に構えるポーズから大ジャンプし、錐揉み回転しながらライダーキック。命中時に相手を壁のように蹴って宙返りして一旦距離を取り、勢いをつけてもう一度ライダーキックを決める。
---使用ライダー:[[仮面ライダーV3]]
---備考:ガンバライジングでは2発目のキックが何故か左足だったのとボイスが「V3きりもみ!」「V3反転キーック!」という謎のツギハギになっていた(「V3きりもみ反転キック」のボイスはガンバライドの時点であったにも関わらずである)のが、しっかりと変更された。

**ライダーマン
***ライダーマン
--''パワーアーム連続攻撃''
---説明:右腕にパワーアームを装着。2連パンチで相手の動きを止め、渾身のジャンプパンチでトドメ。
---使用ライダー:[[ライダーマン]]
---備考:ライジング同様、パワーアームのみで攻撃。ライジングではバーストシーンだったパワーアーム装着シーンは今作では技演出に含まれている。

*仮面ライダーX
**仮面ライダーX
***仮面ライダーX
--''Xキック''
---説明:大ジャンプのあと、四肢を「X」をかたどるように広げ、前宙返りから渾身の急降下キックを放ち、相手を撃破。
---使用ライダー:[[仮面ライダーX]]
---備考:前作ではムービー技になってしまった第1話再現。前作では無かった最後の振り返りも追加されている。回転する「X」のカットインもしっかり再現されているが、第1話再現故にライドル大車輪は残念ながら無い。

*仮面ライダーアマゾン
**仮面ライダーアマゾン
***仮面ライダーアマゾン
--''大切断''
---説明:背びれを動かしてジャンプし、着地と同時にアームカッターで真上から切り裂く。宙返りして今度は横一文字に切り裂き、最後に斜め斬りでトドメ。
---使用ライダー:[[仮面ライダーアマゾン]]
---備考:第17話のガマ獣人戦(バラエティでよくネタにされるアレ)と第15話のハチ獣人戦(厳密にはそれをベースに作られたガンバライジング版)を混ぜ合わせたような演出。

*仮面ライダーストロンガー
**仮面ライダーストロンガー
***仮面ライダーストロンガー
--''ストロンガー電キック''
---説明:大ジャンプ前宙返りから、渾身のライダーキックを浴びせて相手を撃破。天を指差すような決めポーズとともに「俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!」と締める。
---使用ライダー:[[仮面ライダーストロンガー]]
---備考:前作の50周年レア同様の再現度。ただし前作でラストで突然生えてきた岩山は流石にやり過ぎと判断されたのかオミットされ、地上で決めポーズを取る。命中の瞬間に相手から火花が吹き出すのも再現。しかし、締めは台詞なしでポーズのみの方が良かった気もするが…~~因みに、宙返りの集中線演出を「シンクロアクション待機による停止時間」に当てはめているため、大ジャンプのシンクロアクションをスキップしたり、相手版の演出だと集中線が一瞬しか出ない問題がある。しっかりシンクロアクションをするのがオススメ。

***仮面ライダーストロンガー チャージアップ
--''超電稲妻キック''
---説明:大ジャンプの後、両腕両脚を大の字に開いて回転して落雷を浴び、姿勢を戻して渾身のライダーキックで相手を撃破。
---使用ライダー:[[仮面ライダーストロンガー チャージアップ]]
---備考:第33話の狼長官戦を再現。ガンバライジングで見慣れている人はエフェクトが減って寂しく見えるが、こちらが本当である。

*仮面ライダー(新)
**スカイライダー
***スカイライダー
--''スカイダブルキック''
---説明:スカイライダーが大ジャンプから前宙返りしてライダーキックするのに対応して、相手もライダーキックを繰り出す。そのキックの足裏を蹴って反動で宙返りし、もう一度ライダーキックを決めて相手を撃破。
---使用ライダー:[[スカイライダー]]
---備考:前作と同じ内容かと思いきや、なんと第47話のアブンガー戦でのキック対決が見事に再現された。被弾時の相手の腰辺りから2つ折りにされた姿勢は作りきれなかったためなのか二発目のキックのモーションが前作と同じで、相手がすでに着地しているのが気になるが、前半部分の作り込みは見事。

*仮面ライダースーパー1
**仮面ライダースーパー1
***仮面ライダースーパー1
--''スーパーライダー閃光キック''
---説明:大ジャンプから、空中で赤心少林拳の型の構えをとり、渾身のライダーキックを決める。ぶっ飛ばされた相手はバンザイのような姿勢をとって爆散。爆炎の前にスーパー1が駆け寄る。
---使用ライダー:[[仮面ライダースーパー1]]
---備考:前作では何故かなかなか必殺技が実装されず、50周年レアでも第2話のあまり定番とは言い難い「旋風スーパーキック」だったが、今作はしっかり型を構えるキックになった。爆炎にスーパー1が駆け寄る場面もしっかり再現。相手がバンザイするのも劇中でのドグマ帝国の怪人が帝王テラーマクロの名前を叫ぶ断末魔を再現したものである。

--''スーパーライダー月面キック''
---説明:パワーハンドの両腕で相手の顔面を殴り飛ばす「パワーパンチ」を繰り出した後、大ジャンプして空中で赤心少林拳の型の構えをとり、月の輪を描くように後方宙返りして威力を高めたライダーキックを決める。ぶっ飛ばされた相手はバンザイのような姿勢の後に爆散。爆炎の前にスーパー1が駆け寄る。
---使用ライダー:仮面ライダースーパー1(レジェンドアビリティ・フォームチェンジでパワーハンドに換装した状態)
---備考:なんと誰も予想だにしなかったパワーハンドを引っ提げて登場。仮面ライダーバトルシリーズでも初の月面キックである。前半のパワーパンチを含め、流れは27話の再現だが、パワーハンドのままキックを繰り出している(劇中では大抵必殺技の際にはいつの間にやらスーパーハンドに戻っている)。

*仮面ライダーZX
**仮面ライダーZX
***仮面ライダーZX
--''ZXキック''
---説明:左膝から取り出した「衝撃集中爆弾」を相手に投げつけて爆破した後、大ジャンプして空中でポーズを取って赤いオーラを纏い、前宙返りから渾身のライダーキックを放つ。
---使用ライダー:[[仮面ライダーZX]]
---備考:まさかのガンバライド以来の衝撃集中爆弾が復活。実際には間にマイクロチェーンを挟むが、再現度は抜群。

*仮面ライダーBLACK
**仮面ライダーBLACK
***仮面ライダーBLACK
--''ライダーパンチ''
---説明:ベルトのキングストーンの上で両手の拳を合わせて「バイタルチャージ」をした後、拳を強く握りしめるポーズを取ってジャンプし、空中で一度屈むような姿勢を取って再度体を伸ばしながらパンチを放ち、相手をぶっ飛ばす。ぶっ飛んだ相手は輝きに包まれて爆散。
---使用ライダー:[[仮面ライダーBLACK]]
---備考:どういう訳か、ライダーパンチのみの収録となってしまった。一応第13話以降の強化版パンチが元になっている。

*仮面ライダーBLACK RX
**仮面ライダーBLACK RX
***仮面ライダーBLACK RX
--''リボルクラッシュ''
---説明:「リボルケイン!」の掛け声とともにサンライザーからリボルケインを実体化させて抜き取り、右手に持ち替える。大ジャンプから急降下突きを繰り出して相手を貫き、さらにリボルケインを捩じ込むように深く突き刺し、リボルケインを抜き取りながら相手に背を向け、決めポーズとともに相手が大爆発。
---使用ライダー:[[仮面ライダーBLACK RX]]
---備考:前作ではバースト演出だったリボルケイン取り出しシーンを冒頭に持ってきて、これまで通り背中越しアングルで貫通しているところを隠すようにしている。

*真・仮面ライダー 序章
**仮面ライダーシン
***仮面ライダーシン
--''真 ライダーラッシュ''
--''真・ライダーラッシュ''
---説明:クラッシャー(口)を開いて唸り声をあげながら間合いを測り、ジャンプして間合いを詰め、相手の腹部にハイバイブネイルを突き立て、そのままダッシュで相手を引きずり、さらに上空にぶっ飛ばす。シンもジャンプし、スパインカッターで2連斬りを浴びせながら落下し、地面に相手が激突して爆発し、ほぼ同時にシンが着地。
---使用ライダー:[[仮面ライダーシン]]
---備考:なんと前作での表技までで、フィニッシュが無い演出になった。技名の時点で嫌な予感がしたガンバライダーもいたと思われるが、それが的中した形である。脊髄ぶっこ抜き(真・ライダーチョップ)は無理でも、前作のように真・ライダーパンチでフィニッシュして欲しかった…

*仮面ライダーZO
**仮面ライダーZO
***仮面ライダーZO
--''ZOキック''
---説明:構えを取った後、右脚で渾身の跳び蹴りを放つ。
---使用ライダー:[[仮面ライダーZO]]
---備考:ガンバライジング同様、完全に劇中の飛び降りキックのモーションそのままの為、ジャンプの高度が明らかに足りない問題は解決しなかった。

*仮面ライダーJ
**仮面ライダーJ
***仮面ライダーJ
--''ジャンボライダーキック''
---説明:光に包まれて、巨大形態・ジャンボフォーメーションにチェンジ。構えをとって大ジャンプし、空気摩擦による高熱を纏ったライダーキックで相手を圧し潰す。
---使用ライダー:[[仮面ライダーJ]]
---備考:ガンバライジングでの演出から、キックシーンを一部カットした演出。相変わらず踏み潰しているが、特に気にする必要は無い。また、巨大化の都合から、初の背景固定の必殺技となった。

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