データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

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第7弾

7-004☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザメタルバスター2100
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル大地の記憶コウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと なかまのボウギョ+200
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必2)
備考劇中の相性の悪さを反映してWの派生フォームはそういう傾向なのか、前衛向きステータスに後衛スキルというちぐはぐな印象のカード。補正値+200は良いのだが、必殺寄りの相性適性にはこの手のスキル持ちが案外多く、特に同属性かつスキルの属性同調不要の5-010R ディエンドの存在が、このカードのアイデンティティーを危うくさせている。一応、003-002SR オーズタジャドルCの後衛に置けば相性を活かしつつ守備を固められるが、このカードを置ける状況ではディエンドを置いた方が例外なく強いと確定してしまっているのは如何ともしがたい。
7-005
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 550タイリョク 450
ヒッサツワザストームキック1800
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキルオレたちの街は、オレたちが守るなかまとゾクセイがおなじだと チームタイリョク+150
ゼンエイ 90 70 80 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体0,必2)
備考7-004の堅牢な守備はそのまま、スキルの配置指定が解除されたため前衛に出しやすくなった。が、代わりに必殺技威力が2000を大きく割り込んだのは痛い。攻撃も低いので火力不足は深刻だが、幸い相性適性は必殺寄りなので後衛のスキルを合わせればなんとか実戦レベルになる。7-025LR シャドームーンならステータスの穴は完全に埋まるのだが、そこまで無理して使うほどのことでもないのも事実。
7-068★★★★
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザメタルバスター2300
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキル衝撃!疾風の鋼ひっさつ・ボウギョ+100
ゼンエイ 100 80 80 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体2,必1)
備考Wホロキラカードキャンペーンの一枚にして、サイクロンメタル唯一の高レアカード。スキルによりWHKとしては高めの必殺技威力を持ち、相性も含め守備は堅牢。攻撃が不足しがちな点は弱点だが、力属性Wのベースカードとしては10-068CC WHMに準じる安定性を見せてくれる。無条件スキル持ちだが、後衛で使うと素の体力の低さが浮き彫りになるため前衛向き。
相性を活かしつつ攻撃を補える後衛を探すと、やはり11-020LR 響鬼 紅が筆頭候補。火力をサポートアタックに依存する方針なら、より堅牢になる8-005SR アクセルも良い。
なお下位技なのでトリプルキックが可能である。
メモリチェンジが復活したのでベースカードとしての価値も高まった。ちなみにチェンジでサイクロンメタルになった時の効果は次のラウンドのみAPアップ+永続で防御アップと、中途半端なのであまり使われない。ただアビリティ版で出やすいので そっちで活躍(?)

第8弾

8-011☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 550
ヒッサツワザメタルバスター1900
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル風の記憶、鋼鉄の魂ゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと ボウギョ+100 アタックポイント+10
ゼンエイ 90 80 90 50 50 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必2)
備考相変わらず守備重視のステータスだが、スキルが発動しづらい代わりにステータスそのものは7-005Nより高く扱いやすい。後衛には火力の補強をしてほしいところだが、相性適性が7-005Nに近いため、またもや7-025LR シャドームーンと組ませるのが強力となる。今回は仲間との属性同調は不要なので、1-018R 電王RFを後衛に置くのも手。

第9弾

9-005
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 600タイリョク 500
ヒッサツワザメタルバスター1800
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキル旋風棒術なかまとゾクセイがおなじだと ボウギョ+200 コウゲキ-100
ゼンエイ 90 70 50 90 60 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体0,必1)
備考Nながらボウギョが600、さらにスキルでも防御が上がる鉄壁の1枚。代償として火力はかなり乏しく、スキルを発動するとさらに下がるため、必殺技威力だけでも水準値に引き上げて後半勝負を挑むしかない。後衛でも使用できる性能だが、体力・スキル・ゲキレツアイコンともにこちらを上回る003-049N ダークカブトがいるため現在では苦しいか。
前衛に出す際の有望なパートナーはスキルでさらに守備が固める6-005N WHMがおススメ。防御といえばこの方、7-053SR イクサBMを後衛に置けば限界値に挑むことができる。。
メモリチェンジのあったころは2on2でもあったので 上記イクサBM+メモリチェンジでLMにチェンジしてさらに防御を高めた+体力回復したデッキが最強防御を誇り、火力デッキの検証にも使われた。その後オーズ+コンボチェンジにその座を奪われたが・・




ガンバライドデータ
声:桐山漣 菅田将暉
武器:メタルシャフト(棒)
必殺技:無し
下位技:ストームキック メタルバスター
専用システム:メモリチェンジ

専用テーマソングは『W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜』
05より必殺技発動時にこのテーマソングがBGMとして流れる。

原作設定
登場作品:仮面ライダーW
武器:メタルシャフト
必殺技:メタルツイスター メタルスタッグブレイカー
人間名:左翔太郎(演:桐山漣)&フィリップ(演:菅田将暉)

左翔太郎とフィリップが二人で変身する、Wの変身形態の1つ。
本体の相性はサイクロンのスピードとメタルの頑強さが相殺しあって良くないが
サイクロンメモリの効果が付与されたメタルシャフト自体は手元で回転させて風圧で相手の弾丸を弾きかえすなど 防御面で使い勝手が良く、ヒートメタル への中継ぎを兼ねてしばしば局面を打破する際に使用される。
必殺技はマキシマムドライブを発動、竜巻を纏ったメタルシャフトをたたきつけるメタルツイスター
スタッグフォンをメタルシャフトに合体させて放つメタルスタッグブレイカー

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