001弾スペシャルカード
「タカ&タコ」
ゼンエイがオーズだと、ボウギョ、チームタイリョク+100。
「備考」
ベンダーモードのライドベンダーにセルメダルを投入することで入手できるサポートメカ。入手直後はジュース缶の形状をしているが、プルタブを開くことでアニマルモードに変形する。複数入手した場合、一つ開けると全てが連動して変形し連携行動を取る。
タカはメダルやバッタカンの運搬や人物の捜索に、タコはオーズの戦闘のサポートに使われる。
前衛がオーズの場合に効果を発揮するカード。番組内でのポジションも含め、Wにおける6-057SP メモリガジェット(スタッグフォン)に近い。しかし上昇量が微妙で、体力+100程度なら6-058SP テディを使った方が生存率は確実に上がる。メモリガジェットがそうであったように、いつかオーメダルの効果が弱体化すれば再評価されるのだろうか・・と思っていたが忘れられてしまった・・
裏面はカンドロイドマーク。
使用時にはオースキャナーボイス(声:串田アキラ)が入る。
「タカ! タコ! ギン!」
ゼンエイがオーズだと、ボウギョ、チームタイリョク+100。
「備考」
ベンダーモードのライドベンダーにセルメダルを投入することで入手できるサポートメカ。入手直後はジュース缶の形状をしているが、プルタブを開くことでアニマルモードに変形する。複数入手した場合、一つ開けると全てが連動して変形し連携行動を取る。
タカはメダルやバッタカンの運搬や人物の捜索に、タコはオーズの戦闘のサポートに使われる。
前衛がオーズの場合に効果を発揮するカード。番組内でのポジションも含め、Wにおける6-057SP メモリガジェット(スタッグフォン)に近い。しかし上昇量が微妙で、体力+100程度なら6-058SP テディを使った方が生存率は確実に上がる。メモリガジェットがそうであったように、いつかオーメダルの効果が弱体化すれば再評価されるのだろうか・・と思っていたが忘れられてしまった・・
裏面はカンドロイドマーク。
使用時にはオースキャナーボイス(声:串田アキラ)が入る。
「タカ! タコ! ギン!」
「絶望の帝王」
(06まで)相手に必殺技を決めた次のラウンド開始時、アタックポイント+30。さらにライドパワーを25%うばいとる。
→(S1以降)ラウンド2のみアタックポイント+20。さらにライドパワー+1 あいてのライドパワー-1
「備考」
「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」に登場。帝王のベルトと呼ばれる物の1つ「地のベルト」を使い変身したライダー。オルフェノクの中でも選ばれた者しか使えない。(下の「仮面ライダーサイガ」も同じ)。スペック上では現行最強のライダーズギア。変身者はホースオルフェノクである木場勇治。
旧SPサポートアタックが廃止された関係もあるのか
「必殺技を決めた次のラウンド開始時」が「ラウンド2」になった。なおラウンド1でゲキレツを決めて(そして相手にミガワリがなくて)相手のライドパワーがなくてもこちらのライドパワーが1メモリ増える(→そしてラウンドごとのパワー補充)ので 「奪い取る」というわけではないようだ。
裏面はオーガマーク。
(06まで
必殺技で相手を撃ち漏らした場合に、相手に追い討ちをかけるカード。既存のライドパワー操作カードと違いライドパワーを「奪い取る」という点が最大のポイントで、こちらと相手のライドパワー次第では2ラウンド連続で必殺技を放つことができたりする。ミガワリボウギョで凌がれた際のガッカリ感を払拭するには十分過ぎる効果だろう。サポートアタックも効果対象に入るため、各種支援攻撃、メダル使用などでも効果を発動させることが出来る。
天敵は9-061SPSR シルバラ。発動タイミングが全く同じ上にAP補正で負けており、さらに25%吸収しても相手にはライドパワーが60加算されるため、必殺技発動防止もできない。カチ合ったらサポートアタックは封印せざるを得ないだろう。)
(06まで)相手に必殺技を決めた次のラウンド開始時、アタックポイント+30。さらにライドパワーを25%うばいとる。
→(S1以降)ラウンド2のみアタックポイント+20。さらにライドパワー+1 あいてのライドパワー-1
「備考」
「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」に登場。帝王のベルトと呼ばれる物の1つ「地のベルト」を使い変身したライダー。オルフェノクの中でも選ばれた者しか使えない。(下の「仮面ライダーサイガ」も同じ)。スペック上では現行最強のライダーズギア。変身者はホースオルフェノクである木場勇治。
旧SPサポートアタックが廃止された関係もあるのか
「必殺技を決めた次のラウンド開始時」が「ラウンド2」になった。なおラウンド1でゲキレツを決めて(そして相手にミガワリがなくて)相手のライドパワーがなくてもこちらのライドパワーが1メモリ増える(→そしてラウンドごとのパワー補充)ので 「奪い取る」というわけではないようだ。
裏面はオーガマーク。
(06まで
必殺技で相手を撃ち漏らした場合に、相手に追い討ちをかけるカード。既存のライドパワー操作カードと違いライドパワーを「奪い取る」という点が最大のポイントで、こちらと相手のライドパワー次第では2ラウンド連続で必殺技を放つことができたりする。ミガワリボウギョで凌がれた際のガッカリ感を払拭するには十分過ぎる効果だろう。サポートアタックも効果対象に入るため、各種支援攻撃、メダル使用などでも効果を発動させることが出来る。
天敵は9-061SPSR シルバラ。発動タイミングが全く同じ上にAP補正で負けており、さらに25%吸収しても相手にはライドパワーが60加算されるため、必殺技発動防止もできない。カチ合ったらサポートアタックは封印せざるを得ないだろう。)
「フライングアタッカー」
1ラウンドのあいだ、アタックポイント+20。その次のラウンドから、ひっさつ+200。
「備考」
帝王のベルトと呼ばれる物の1つ「天のベルト」をスマートブレインのレオが使って変身したライダー。初登場は上の「仮面ライダーオーガ」同様「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」。フライングアタッカーで空を飛ぶことができる。そのポテンシャルは装着者の身体能力も合わさり非常に高く、劇中の初登場時にオルフェノク3体を瞬殺し、草加が変身したカイザを赤子の手を捻るかのように翻弄し撃破した。後にファイズとアリーナにて死闘を演じ最後はエクシードチャージによるファイズエッジによってベルトを破壊され消滅した。仮面ライダーディケイドでディエンドが召還していた光景の方が新しいか。ちなみに初の外国人ライダー。
APにゲインをかけ、更に必殺技を強化する良カード。惜しむらくはAPゲインと必殺強化が同時発動しないことだが、使い勝手は悪くない。3ラウンド目に向けて勢いを付ける時に使用したい。
裏面はサイガマーク。
1ラウンドのあいだ、アタックポイント+20。その次のラウンドから、ひっさつ+200。
「備考」
帝王のベルトと呼ばれる物の1つ「天のベルト」をスマートブレインのレオが使って変身したライダー。初登場は上の「仮面ライダーオーガ」同様「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」。フライングアタッカーで空を飛ぶことができる。そのポテンシャルは装着者の身体能力も合わさり非常に高く、劇中の初登場時にオルフェノク3体を瞬殺し、草加が変身したカイザを赤子の手を捻るかのように翻弄し撃破した。後にファイズとアリーナにて死闘を演じ最後はエクシードチャージによるファイズエッジによってベルトを破壊され消滅した。仮面ライダーディケイドでディエンドが召還していた光景の方が新しいか。ちなみに初の外国人ライダー。
APにゲインをかけ、更に必殺技を強化する良カード。惜しむらくはAPゲインと必殺強化が同時発動しないことだが、使い勝手は悪くない。3ラウンド目に向けて勢いを付ける時に使用したい。
裏面はサイガマーク。
「人類掃討作戦」
1ラウンドごとに、あいてのボウギョ-100。
「備考」
スマートブレインがファイズなどのデータを元に開発した、量産型ライダー。単体性能ではファイズなどのワンオフ品に劣るものの、TV版では6人、劇場版では10000人という物量と連携攻撃を武器に戦果を挙げた。劇場版では人類掃討作戦を行う。「仮面ライダーディケイド」でディエンドが度々召喚していた光景も記憶に新しい。
効果は11-072SPSR 大首領の下位互換。大首領と異なり単純に防御を下げるだけなので、8-059SP 仮面ライダー朱鬼の下位互換でもある。なお、同じく集団戦術で戦う8-060SP ゼクトルーパーとぶつかると、2ターン目で相手の防御が+100、3ターン目で-100となる。
裏面はスマートブレインマーク。
1ラウンドごとに、あいてのボウギョ-100。
「備考」
スマートブレインがファイズなどのデータを元に開発した、量産型ライダー。単体性能ではファイズなどのワンオフ品に劣るものの、TV版では6人、劇場版では10000人という物量と連携攻撃を武器に戦果を挙げた。劇場版では人類掃討作戦を行う。「仮面ライダーディケイド」でディエンドが度々召喚していた光景も記憶に新しい。
効果は11-072SPSR 大首領の下位互換。大首領と異なり単純に防御を下げるだけなので、8-059SP 仮面ライダー朱鬼の下位互換でもある。なお、同じく集団戦術で戦う8-060SP ゼクトルーパーとぶつかると、2ターン目で相手の防御が+100、3ターン目で-100となる。
裏面はスマートブレインマーク。
「レジェンドルガの王」
じぶんとあいてのライドパワーを20%吸収し、1ラウンドのあいだじぶんのコウゲキ+400。
「備考」
劇場版仮面ライダーキバ「魔界城の王」に登場した仮面ライダー。レジェンドルガ族の王で、身長3メートルを超える、仮面ライダーJに次ぐ巨大ライダー。
RPを吸収することで攻撃を強化するカード。注目すべきは自身だけでなく、相手のライドパワーも減少する点。流れを読むことさえできれば必殺技の発動阻止やW必殺技妨害に使用でき、相手の攻撃妨害という側面では強力な1枚である。001-054SPSR 仮面ライダーオーガと違い、使用した直後にライドパワーを削る即効性も光る。
ただし、一度必殺技を選ばれてしまうと、発動後にライドパワー不足に追い込んでも必殺技が出てしまうため、先手を打って使う必要があることに注意。攻撃上昇は1ラウンドのみで効果も8-057SRSP クレインフェノクに劣るため、撲殺よりもむしろ高防御デッキへの投入が効果的。
裏面はアークマーク。
じぶんとあいてのライドパワーを20%吸収し、1ラウンドのあいだじぶんのコウゲキ+400。
「備考」
劇場版仮面ライダーキバ「魔界城の王」に登場した仮面ライダー。レジェンドルガ族の王で、身長3メートルを超える、仮面ライダーJに次ぐ巨大ライダー。
RPを吸収することで攻撃を強化するカード。注目すべきは自身だけでなく、相手のライドパワーも減少する点。流れを読むことさえできれば必殺技の発動阻止やW必殺技妨害に使用でき、相手の攻撃妨害という側面では強力な1枚である。001-054SPSR 仮面ライダーオーガと違い、使用した直後にライドパワーを削る即効性も光る。
ただし、一度必殺技を選ばれてしまうと、発動後にライドパワー不足に追い込んでも必殺技が出てしまうため、先手を打って使う必要があることに注意。攻撃上昇は1ラウンドのみで効果も8-057SRSP クレインフェノクに劣るため、撲殺よりもむしろ高防御デッキへの投入が効果的。
裏面はアークマーク。
「なにわの美少女仮面」
2ラウンドのあいだ、コウゲキとひっさつ+100、あいてのコウゲキとひっさつ-100。
「備考」
「W」に登場する夢の中で亜樹子がナイトメアドーパントと戦うために変身したW。変身時に「なにわの美少女仮面」という文字が出る。スリッパで戦うがただの夢なのであっさり倒される。
おま罪WのSP版とも言うべき効果を発揮するカード。しかし両方併せても効果が微妙なので張り切ってまで使う価値は少ない。一部では「サポートアタック・ジョーカービッグスリッパー」の効果がよかった、との声もある。
002弾ではCPUがこのカードを使用する。効果は大きくないが、002弾で登場したSRカードはおしなべて必殺技威力が低いため、対速属性デッキ戦で必殺技威力を削られ相手を倒しきれなかった…という事態は十分起こり得る。火力は高めに用意しておきたい。
裏面はWマーク。
使用時には鳴海亜希子(声:山本ひかる)のセリフが入る。
「私、聞いてなぁ〜い!」
2ラウンドのあいだ、コウゲキとひっさつ+100、あいてのコウゲキとひっさつ-100。
「備考」
「W」に登場する夢の中で亜樹子がナイトメアドーパントと戦うために変身したW。変身時に「なにわの美少女仮面」という文字が出る。スリッパで戦うがただの夢なのであっさり倒される。
おま罪WのSP版とも言うべき効果を発揮するカード。しかし両方併せても効果が微妙なので張り切ってまで使う価値は少ない。一部では「サポートアタック・ジョーカービッグスリッパー」の効果がよかった、との声もある。
002弾ではCPUがこのカードを使用する。効果は大きくないが、002弾で登場したSRカードはおしなべて必殺技威力が低いため、対速属性デッキ戦で必殺技威力を削られ相手を倒しきれなかった…という事態は十分起こり得る。火力は高めに用意しておきたい。
裏面はWマーク。
使用時には鳴海亜希子(声:山本ひかる)のセリフが入る。
「私、聞いてなぁ〜い!」
「仇はとってやる。安心して死ね」
1ラウンドのあいだ、あいてのアタックポイント-30。ただし、ライダーガッツとオイウチミガワリが発生しなくなる。
「備考」
「アマゾン」に登場したガランダー帝国の表向きの首領。能力名はサンショウウオ獣人との会話。
逃げ帰ったサンショウウオ獣人は処刑を覚悟しつつも報告しようとするが「よぉーし、おまえの仇はとってやる。安心して死ね!」とあっさり処刑されてしまう。
相手のAPを大きく削るが、その代償にライダーガッツ、オイウチ・ミガワリが発生しなくなるのは相当苦しい。AP減少も1ターンのみ、さらに3-050SP 音撃弦・烈雷などでノ―リスク補完できる数値と10しか違わない。トドメとばかりに004弾で004-063SP ドグマ親衛隊が登場し、完全下位互換となってしまった。アマゾンを主体にしたファンデッキか、余程の物好き以外は手に取ることはないだろう。
裏面はアマゾンマーク。
1ラウンドのあいだ、あいてのアタックポイント-30。ただし、ライダーガッツとオイウチミガワリが発生しなくなる。
「備考」
「アマゾン」に登場したガランダー帝国の表向きの首領。能力名はサンショウウオ獣人との会話。
逃げ帰ったサンショウウオ獣人は処刑を覚悟しつつも報告しようとするが「よぉーし、おまえの仇はとってやる。安心して死ね!」とあっさり処刑されてしまう。
相手のAPを大きく削るが、その代償にライダーガッツ、オイウチ・ミガワリが発生しなくなるのは相当苦しい。AP減少も1ターンのみ、さらに3-050SP 音撃弦・烈雷などでノ―リスク補完できる数値と10しか違わない。トドメとばかりに004弾で004-063SP ドグマ親衛隊が登場し、完全下位互換となってしまった。アマゾンを主体にしたファンデッキか、余程の物好き以外は手に取ることはないだろう。
裏面はアマゾンマーク。
「哀しみの王子」
ゲキレツアタックを受けた次のラウンド開始時、チームタイリョクが100回復し、1ラウンドだけコウゲキとボウギョ+400。
「備考」
仮面ライダーBLACK RXの多段変身形態の一つ。高い防御力と剛力を発揮する。友人を目の前で殺された悲しみ(実際にはフェイク)で変身した姿。
ゲキレツアタック対策カードその1。大ダメージからの逆転劇を彩るには相応しい効果。防御は頼りないが攻撃力が高く、殴り倒しから必殺技に切り替えても火力の高いLRのRXにはうってつけかもしれない。だが、回復量と残り体力によってはそのまま追い討ちされる可能性もある。グレートゲキレツアタックでも効果が発動するのかは不明。
裏面はRXマーク。
使用時光太郎が名乗りを上げる。
「俺は哀しみの王子!」
なお、劇中で哀しみの王子と名乗ったのは最初だけで、以降は「炎の王子」と名乗っていた。
7-060SP バイオライダーと違いディケイドライバーに入れても専用音声は出ない。
ゲキレツアタックを受けた次のラウンド開始時、チームタイリョクが100回復し、1ラウンドだけコウゲキとボウギョ+400。
「備考」
仮面ライダーBLACK RXの多段変身形態の一つ。高い防御力と剛力を発揮する。友人を目の前で殺された悲しみ(実際にはフェイク)で変身した姿。
ゲキレツアタック対策カードその1。大ダメージからの逆転劇を彩るには相応しい効果。防御は頼りないが攻撃力が高く、殴り倒しから必殺技に切り替えても火力の高いLRのRXにはうってつけかもしれない。だが、回復量と残り体力によってはそのまま追い討ちされる可能性もある。グレートゲキレツアタックでも効果が発動するのかは不明。
裏面はRXマーク。
使用時光太郎が名乗りを上げる。
「俺は哀しみの王子!」
なお、劇中で哀しみの王子と名乗ったのは最初だけで、以降は「炎の王子」と名乗っていた。
7-060SP バイオライダーと違いディケイドライバーに入れても専用音声は出ない。
「完全体を超えたプロトタイプ」
ゲキレツアタックを受けたとき、次のラウンド開始時にいちどだけ、ライドパワー+50。
「備考」
劇場作品「仮面ライダーZO」に登場。狂気に駆られた科学者・望月博士によって、バッタの遺伝子を組み込まれ改造された麻生勝が変身する。ドラスのプロトタイプである。
ゲキレツアタック対策カードその2。次のラウンド開始時にRP+50なので状況によってはW必殺技が出しやすくなるのが利点。1ラウンド目にCPUにゲキレツアタックを決めると次のラウンドでCPUが決めてくる確率が上がる為、保険として使っておくのも悪くない。
なおラウンド1・2の両方でゲキレツアタックを受けると無意味なので注意。この場合蓄積されるRPは30+40+50=120でシングル必殺はともかくW必殺技を放てなくなるからだ。
裏面はZOマーク。
001-064SRSP 仮面ライダーJにも言えることだが昭和ライダーのカードなのにディケイドライバー音声が共通。
ゲキレツアタックを受けたとき、次のラウンド開始時にいちどだけ、ライドパワー+50。
「備考」
劇場作品「仮面ライダーZO」に登場。狂気に駆られた科学者・望月博士によって、バッタの遺伝子を組み込まれ改造された麻生勝が変身する。ドラスのプロトタイプである。
ゲキレツアタック対策カードその2。次のラウンド開始時にRP+50なので状況によってはW必殺技が出しやすくなるのが利点。1ラウンド目にCPUにゲキレツアタックを決めると次のラウンドでCPUが決めてくる確率が上がる為、保険として使っておくのも悪くない。
なおラウンド1・2の両方でゲキレツアタックを受けると無意味なので注意。この場合蓄積されるRPは30+40+50=120でシングル必殺はともかくW必殺技を放てなくなるからだ。
裏面はZOマーク。
001-064SRSP 仮面ライダーJにも言えることだが昭和ライダーのカードなのにディケイドライバー音声が共通。
「悲劇の生命体」
1ラウンドごとに、チームタイリョク-100とひきかえに、アタックポイント+10。
「備考」
劇場作品「仮面ライダーZO」に登場。望月博士により誕生したネオ生命体が、金属を取り込み自身を強化した姿。一時は仮面ライダーZOを取り込むも分離され、自身のプロトタイプだったはずのZOにより撃破された。
後に映画「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」でネオ生命体が創った怪人(=ネオ生命体自身ではない)として再登場し、歴代平成ライダーを圧倒。全員が最終形態になって必殺技を叩き込むことでようやく撃破できたほどのタフさを見せた。
毎ラウンド体力が減るものの、AP増加効果は永続するという変わった効果を持つ。ただ、AP増加系カードは即効性とリスクの軽さを両立しているものが多いため、やや見劣りするか。高体力デッキなら価値を見いだせるか?
裏面はZOマーク。
1ラウンドごとに、チームタイリョク-100とひきかえに、アタックポイント+10。
「備考」
劇場作品「仮面ライダーZO」に登場。望月博士により誕生したネオ生命体が、金属を取り込み自身を強化した姿。一時は仮面ライダーZOを取り込むも分離され、自身のプロトタイプだったはずのZOにより撃破された。
後に映画「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」でネオ生命体が創った怪人(=ネオ生命体自身ではない)として再登場し、歴代平成ライダーを圧倒。全員が最終形態になって必殺技を叩き込むことでようやく撃破できたほどのタフさを見せた。
毎ラウンド体力が減るものの、AP増加効果は永続するという変わった効果を持つ。ただ、AP増加系カードは即効性とリスクの軽さを両立しているものが多いため、やや見劣りするか。高体力デッキなら価値を見いだせるか?
裏面はZOマーク。
「ジャンボフォーメーション」
(06まで)次のラウンドから、ひっさつ+1000。ただし、ライドパワーがたまらなくなる
→(S1以降)ラウンド2から、ひっさつ+1000。ただしラウンド開始時のライドパワーアップ-1
「備考」
劇場作品「仮面ライダーJ」に登場。全ライダー中唯一、巨大化して戦闘を行った。
劇場版ディケイド中では常に巨大化した状態でしか登場していないので勘違いされやすいのだが、
ジャンボフォーメーションとは巨大な敵に対抗するため地球全ての精霊がJパワーで奇跡的に巨大化させた姿であり、J自身に自在に巨大化する能力が備わっているわけではない。
正直 同じ効果にAPアップとゲキレツ発生率アップをさらに加えたSPライダーシンドロームが登場した今となっては下位互換という点が否めない。
せめてラウンド開始時ライドパワーアップ-1がなければ・・
裏面はJマーク。
(06まで
1000という圧倒的な数値通り、必殺技威力が爆発的に上がる。
反面、ライドパワーが一切貯まらなくなるという重い枷が付くため、そのまま使っても必殺技は撃てず自分の首を絞めるだけとなる。
もし、ライドパワーをためて、必殺技を放っても「ガードヲカタメロ」や「アイテヲヨクミロ」(特に「アイテヲヨクミロ」)のライダーに身代わりされたら倒せないという最悪の事態が起こる。なので「相手の後衛作戦が「ガードヲカタメロ」や「アイテヲヨクミロ」の場合は倒せないかもしれない。」と覚悟していた方が良い。
基本的に3ラウンド開始時点でライドパワーを確保⇒3ラウンド目に使用⇒4ラウンド目で必殺技…という用法もあるが、其処までする前に大抵はW必殺技が撃てるようになるので意味がない。なので有効活用できる状況は限られる。
ただこのカード、確かにインパクト十分の効果なのだが…このカードを使用したターンは否応なく通常攻撃となる。
…といった側面も含めて考えればたいがいのケースで総合火力では鶴フェノクに劣ることになる。
相手のボウギョが既に丸裸同然だったり超技属性などで2ラウンド終了時点でライドパワーが100%を超えるそうなケースなら迷わずこちらだと思うが。
ファイナルラウンドではSPカードの効力が無効化されるためラウンド開始時にはちゃんと+100される。その点はご安心を。)
(06まで)次のラウンドから、ひっさつ+1000。ただし、ライドパワーがたまらなくなる
→(S1以降)ラウンド2から、ひっさつ+1000。ただしラウンド開始時のライドパワーアップ-1
「備考」
劇場作品「仮面ライダーJ」に登場。全ライダー中唯一、巨大化して戦闘を行った。
劇場版ディケイド中では常に巨大化した状態でしか登場していないので勘違いされやすいのだが、
ジャンボフォーメーションとは巨大な敵に対抗するため地球全ての精霊がJパワーで奇跡的に巨大化させた姿であり、J自身に自在に巨大化する能力が備わっているわけではない。
正直 同じ効果にAPアップとゲキレツ発生率アップをさらに加えたSPライダーシンドロームが登場した今となっては下位互換という点が否めない。
せめてラウンド開始時ライドパワーアップ-1がなければ・・
裏面はJマーク。
(06まで
1000という圧倒的な数値通り、必殺技威力が爆発的に上がる。
反面、ライドパワーが一切貯まらなくなるという重い枷が付くため、そのまま使っても必殺技は撃てず自分の首を絞めるだけとなる。
もし、ライドパワーをためて、必殺技を放っても「ガードヲカタメロ」や「アイテヲヨクミロ」(特に「アイテヲヨクミロ」)のライダーに身代わりされたら倒せないという最悪の事態が起こる。なので「相手の後衛作戦が「ガードヲカタメロ」や「アイテヲヨクミロ」の場合は倒せないかもしれない。」と覚悟していた方が良い。
基本的に3ラウンド開始時点でライドパワーを確保⇒3ラウンド目に使用⇒4ラウンド目で必殺技…という用法もあるが、其処までする前に大抵はW必殺技が撃てるようになるので意味がない。なので有効活用できる状況は限られる。
ただこのカード、確かにインパクト十分の効果なのだが…このカードを使用したターンは否応なく通常攻撃となる。
…といった側面も含めて考えればたいがいのケースで総合火力では鶴フェノクに劣ることになる。
相手のボウギョが既に丸裸同然だったり超技属性などで2ラウンド終了時点でライドパワーが100%を超えるそうなケースなら迷わずこちらだと思うが。
ファイナルラウンドではSPカードの効力が無効化されるためラウンド開始時にはちゃんと+100される。その点はご安心を。)

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