データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

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003弾スペシャルカード



003-055 仮面ライダーコア

「我こそが、仮面ライダー!」
(06まで)2ラウンドのあいだ、じぶんのゾクセイ効果が3倍になり、
あいてのゾクセイ効果を封印する。
さらに、じぶんとあいてのライダースキルを封印する。
(S1以降)2ラウンドのあいだ、自分と相手のライダースキルを封印する。

「備考」
「オーズ&W feat.スカル MOVIE大戦CORE」に登場するライダー。
過去の仮面ライダーの記憶で生まれ自ら仮面ライダーを名乗る。

属性に関わる部分がザックリそのまま削除されて スキル封印のみとなってしまった。
・・これだけならまだ良かったのだが なんと4弾SPキバーラ(※仮面ライダーキバーラじゃない方)が3ラウンドスキル封印という効果に変更されたため 結果的にSRなはずのこちらが下位互換となってしまった。
一応相手が攻撃・防御に関わるスキルが強く こちらが必殺・AP重視のスキル持ちの場合
前者が重視されるラウンド1・2の間スキル封印、ラウンド3でスキル復活させて必殺合戦・・という感じの作戦ならこちらもアリだが・・・


裏面はWマークとオーズマークの二つが描いてある。オーズマークは意外にもガンバライドの裏面では初めてつかわれた。
005弾より、システムとして参戦したからかコア本人の台詞に変更された。
使用時、仮面ライダーコアがテキストどおりの名乗りを上げる。
「我こそが、仮面ライダー!」
004弾までは使用時、アンクが呟いていた。
「メダルの力が暴走しているのか。」

(06までテキスト
T-064SP シャドームーン:相手と自分の、スキルと相性を無効
8-061SP 仮面ライダーサガ:相手の属性効果を無効、相手がキバならスキルも無効
002-066SP 仮面ライダーシン:自分のスキルを無効にしてステータス強化
類似カードが過去に数枚登場しているが、今回はSRSPだけあってより強力。
メモリチェンジ・エクストリームチャンスでも使用できる条件が限定された「属性効果3倍」が特に目を引く。
力なら攻撃+600、速ならAP+30、技ならRP+9になるうえ、ライダーラッシュでも互角になる。
シャドームーンおよびシンと同様、「自分」=前衛・後衛の両方のスキルを無効にする点に注意。
自分の相手のスキル依存率の差が離れているほど効力を発揮するので、組み合わせ次第では低レアデッキでも十分に対抗できる。またスキルを殺したデッキを組む場合、このカードと002-066SP 仮面ライダーシンを状況に応じて使い分けるのがいいだろう。

シャドームーンとは違い、相性ボーナスは無効にならないため、
スキルを無視した組み合わせだけでなく、相性も基準に選ぶことができる。8-023SR ダークカブト11-058SR ネガ電王など、スキルがまず発動しないライダーに使うのも有効。
特に前弾では貴重な後衛向き技属性攻撃ベスパ、002-047SR エターナルが登場している。

005弾より追加効果が付加。ライダーラッシュ時、無条件で有利属性扱いとなって挑むことが可能になった。
(速属性対技属性で技属性側の属性効果を封印してライダーラッシュに入った場合、速属性側に有利を表すカットインが入る。)
その後 この効果は消失と復活を繰り返しており 最終の06弾では復活していた。)


003-056 カンドロイド

「クジャク&ゴリラ」
オイウチミガワリの発生確率がアップする。
さらに、ゼンエイがオーズのとき、コウゲキ+200

「備考」
オーズとバースをサポートするカンドロイド。クジャクにはカッターが装備されておりそれで飛ぶこともできる。ゴリラはバース用のヤミーのレーダーやバースが落としたメダルの回収をする。

前2弾が上昇値が低過ぎて実用性に乏しかったのに対し、このカードは7-057SP バットショットに近い性能。
また、「オイウチ・ミガワリ確率UP」だけならオーズ以外のライダーにも適用されるのもポイント。
なお、スルーされてしまったトラ缶は次弾となる004弾にてトライドベンダーとして登場することとなった。

裏面はカンドロイドマーク。

使用時、オースキャナーがメダル名をコールする。
「クジャク!ゴリラ!ギン!」

003-057 アンク

「俺のメダルだ!」
ひっさつ+300。さらに、あいての使ったメダル1枚ごとに、ひっさつ+100

「備考」
「オーズ」に登場する、オーズ=映司に協力する唯一のグリード。メダルが不足しているためメダルを他のグリードから横取りしようと考えている

永続効果で必殺威力が上がるカードは少なく、ラウンド4まで引き伸ばして戦うなら頼りになるだろう。
また、アンクのメダル欲を表した対人専用の追加効果を持つ。上昇幅も最大で通常時の2倍=必殺+600とかなり大きい。
メダルスキャン?はオーズ以外のライダーでも発動する機会が多いことを考えると、特定ライダーを指定したカードよりも扱いやすいだろう。
対人戦では仮面ライダーアクセルトライアルに先行不利SPカード(7-056SPSR イカデビル11-070SP G電王)を使われても、T-040SP ライダーマンとSPアンクを「見てから使う」ことができるようになった。

003弾CPUが使用してくる。必殺威力が高く発動も早いCPUとは好相性。メダルスキャンを使うなら要注意。ちなみに、前もってメダルを入れておくと、こちらがカードスキャンを選んでも高確率で使用してくる。

新1弾からはオーメダルとの連動が廃止されるため、新1弾以降は必殺+300のみの効果となってしまう。

使用時アンクがカードのテキスト通りに叫ぶ。
「俺のメダルだ!」

このカードを初めとして003弾からはとにかくアンクがよく喋る。
ある意味主役のオーズ以上に。

カード裏面はアンクのエンブレム。劇中ではアンクがコアメダルの所有状況をiPadで整理している場面で確認できる。
グリードと同じく複数の生物が確認できるデザインとなっており、資料としても大変興味深い一枚。
(アンクのエンブレムの場合一見一体の巨鳥だが、足を頭、羽の部分を尾翼として見立てれば孔雀の姿としても取れる。)


003-058 グリード(ウヴァ・カザリ・ガメル・メズール)

「その欲望、解放しろ」
''(S1でも効果同じ)チームタイリョクが20%ダウンするかわりに、AP+20。
さらに、1ラウンドごとに、コウゲキ+200''


「備考」
「オーズ」に登場する敵幹部怪人。強い欲を持った人間にセルメダルを入れてヤミーを生み出し、セルメダルを増やす。スキル名はヤミーを作るときの台詞。

効果自体は同じだが、シャバ1弾現在必殺AP重視となっているので 高タイリョクを確保できるなら使っても問題ないという事に。
ラウンドごとタイリョク-100の代わりにAP+10という効果のSPドラスとこっち、 どちらがいいかはタイリョクと相手とのAP差で考えよう。


使用時アンクが警告する。
「気をつけろ!そいつらはメダルを取り戻しに来たんだ。」

カード裏面は4体のグリードのエンブレム。確認できる場面はアンクのエンブレムと同様。

(06までテキスト
奇しくも003弾稼動前にガメルとメズールが退場した初期グリード勢。体力ダウンと引き換えに先攻がとりやすくなり、更にラウンド毎に攻撃がアップする。20%という量は少ないように見えて意外とキツい。高体力だが攻撃力が低めなデッキに使おう。
003弾CPUが使用してきたので割と厄介であった。)



003-059 仮面ライダーオーディン

「無限サバイブ」
(06まで)次のラウンドから、じぶんのライドパワーがたまらなくなるかわりに、必殺技を使っても減らなくなる。
(S1以降)ラウンド1開始時 ライドパワー+2

「備考」
「龍騎」に登場するライダー。自らを13人目のライダーと名乗り、強大な力、時間の巻き戻し、倒しても蘇るなど他のライダーに無い能力を持つ。
ちなみに能力名の「サバイブ-無限」のカードは劇中で使ったことは無い。常時発動しているためらしい。

使うのに色々頭を悩ませた以前と違って 無条件でライドパワー+2という超使えるカードに変貌した。数あるライドパワープラス系でこれに肩を並べられるのは現在入手困難なSPスカイライダー(ラウンドごとのライドパワーアップ+1)くらい。それに比べると入手はまだ楽な方なのでショップでゲットしたい所。

裏面はオーディンマーク。

(06までテキスト
使用した次のラウンドから試合終了までライドパワーが溜まらなくなる欠点を持つが、溜まりきれば必殺技が使い放題になるという強力なカード。仮にラウンド3でゲキレツアタックからの必殺技をミガワリボウギョで防がれたり、ライダーガッツで復活されても必殺技で仕留め損なっても追撃出来る点は大きい。

最大の問題は、使用した次のラウンドから止まってしまう為、使用したラウンドまでにどう溜めるかということ。またラウンド3に使っても効果は次のラウンドまでなので、ラウンド2で使わないと意味はないことである。

何も考えずに、2ラウンド目で使用しても、1・2ラウンドの攻撃で23×2で46。ボーナスがラウンド2開始時の30のみで76で止まってしまう。ライドパワーが溜まりやすい技属性でも9追加されて85。超技属性で全て超効果が発動しても18で94で止まる。つまり、後衛の支援や二重攻撃による追加攻撃が一切無いと全く使えない屑札に終わってしまうのである。
以前はオーズ・Wの専用システムにある「属性効果3倍」に(超)技属性を組み合わせれば何とかなったが・・

このカードを使う際に怖いのは、スキャンしたラウンドで相手のゲキレツアタックを受けると、必殺技が出せない状態でライドパワーが固定される危険があるということ。また、ライドパワーの上昇率を下げてくる003-065SP ゼネラルモンスター4-061SP 仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダーガオウが敵で、使われると足りなくなる可能性がグッと上がるので使う際は警戒したい。

このように対戦での使用にはかなり厳しかったが、むしろ活用できたのはEXステージを前提とした一人用。
(超)技属性と新1号アビリティ「タイフーン」を駆使すれば楽に100%に到達、必殺技で勝負を決めてそのままEXステージに行くとこのカードの効果が持続し持ち越せたので 楽にチーム必殺を決められた。

なお、004弾までは
このカードを使用した直後から自分のライドパワーが固定される効果だった。
一応100%以上に達する可能性がある3ターン目にならギリギリ使用する価値があると考えがちだが、上記に書いてある通り、「ラウンド3に使っても効果は次のラウンドまで」そして「1ラウンドにサクセンフェイズで選べるのは必殺技かカードかメダルかのどれか1つで2つ以上は選べない」ので意味がない。
005弾より修正された)


003-060 人造アンデッドケルベロスII

「最凶のワイルドカード」
あいてのゾクセイが力のとき、あいてのボウギョ-300。
技のとき、あいてのアタックポイント-30。
速のとき、あいてのひっさつ-300。

「備考」
「剣」に登場した、天王寺が作った5枚目のA「ケルベロスアンデッド」を自らを融合させ新たなるアンデッドになった姿。

相手の属性に合わせて、その属性が受けたくないであろうマイナス効果を発生させる。
力:防御マイナス。自分も撲殺されやすくなる。
技:APマイナス。必殺を後攻にされやすくなる。
速:必殺マイナス。必殺を先制しても耐え切られやすくなる。
下落幅の大きい永続効果がデメリット無しで使える点でも強力。
特に技属性に対してはメタカードとして使っても差し支えない効果であり、必殺技ゲーとも呼ばれるこのゲームでAPを30も下げられるのはかなり致命的ともいえるため、技属性に絞って使ってもいい。
ただし、7-021LR BLACK RX中核の速属性撲殺デッキや、
カメンライドを使ったWファイズ(ディケイトファイズ&仮面ライダーファイズ)のような技属性高防御デッキのように「属性らしさ」が薄いデッキには大した影響にならない。
また、相手が技属性の時に使う際は此方が先行を取りやすくなるということ、それはつまり7-056SPSR イカデビル11-070SP G電王銀河王オルタナティブゼロの先行不利カード、後攻有利カードの餌食になりやすいということを指している。なので、カウンターも喰らい易いメタということには注意したい。更に仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリームギリザメスと言ったカードも登場した為、安易にこのカードを技属性に使うという戦法は危険となりつつある。
メタカードで先行を取ったが故に負けましたでは笑おうにも笑えないだろう。
003弾CPUが使用してくる。属性ごとのタッグ編成を見直すいい機会かもしれない。

裏面はブレイドマーク。


003-061 クレイドールエクストリーム

「ガイアインパクト」
次の1ラウンドだけ、おたがいのコウゲキとボウギョが半分になる。
さらに、あいてが仮面ライダーWのとき、
次のラウンド開始時、ライドパワーを50うばいとる。

「備考」
「W」に登場した園咲若菜=クレイドール・ドーパント がジーン・ドーパントの力により「ガイアプログレッサー」を取り込み進化した姿。自らガイアメモリ製造機となる計画「ガイアインパクト」を起こそうとした。

使用した次のラウンドのみ、お互いの攻撃と防御が半減する。
半減するのは過去に登場したスペシャルカードとは異なり、スキャンした前衛の合計の数値。
高防御ですら防御半減により必殺が通りやすくなるので、次ラウンドは半強制的に必殺一択となる。

相手がWなら、RPを奪い取って必殺を抑制しつつ、こちらはW必殺技を決めることができる。
実用レベルのWといえばCJXのように技属性が多いので、完全に必殺を封じるのはやや難しい。
と、いうのもエクストリームチャンスで特にジョーカーを得ている場合、7-059SP マシンハードボイルダーというカウンターカードが過去に存在しており、迂闊に使って返しに使われると必殺技を封じ損ねる結果になる。更にジョーカーゴールドアップを得ている場合はゲキレツアタックを決めない限り、このカードを使っても相手の必殺を封じることが出来ないので、知らずに使用してしまうと他のSPカードを使われて自分の首を絞める結果になりかねないので場合はこのカードを使わずに別のSPカードを使ったほうがいい。

なお、004弾むずかしい速属性ではWが担当となった。完全に必殺を封じつつW必殺技を決めることができるその力を体感しよう。

裏面は園咲の家紋。ミュージアムマークの方がよかったような気がする。

使用時、ガイアウィスパーがメモリ名をコールする。
「クレイドール!」

003-062 スカルギャリー

「探偵所地下のモンスターマシン」
1ラウンドだけ、AP+20。ゼンエイがバイクカードのライダーのとき、さらに、ボウギョ+400

「備考」
「OOO&Wfeat.スカル」前半パート「仮面ライダースカル メッセージforW」に登場したスカル専用の特殊車両。「怪物マシン」の異名を持つ。スカルボイルダーと合体して強力な装甲車になる。

最新映画のマシンが早くもカード化。
スキャンしたラウンドだけAPが上がり、特定対象で追加効果が出るのは7-059SP マシンハードボイルダー9-059SP ジェットスライガーなど歴代のバイクSPカードと同じ。
しかし、今回は対象が特定のライダーではなく、バイクカードとなっており、効果対象は多い。
ただし、Wはメモリチェンジ、オーズはコンボチェンジ?でバイクを乗り降りする可能性があるので注意。

裏面はスカルマーク。


003-063 ザリガーナ

「甲羅崩し」
じぶんのボウギョ-600。次のラウンド開始時、3分の1の確率で、あいてのライドパワー-40。

「備考」
「V3」に登場したヨロイ元帥の正体。自分の甲羅を相手に投げつける甲羅崩しという必殺技を持つ。

デメリット効果のあるギャンブルカード。
自分の防御を600も減らし、2/3の確率で失敗してでも、ライドパワーを下げることに価値があるかどうかはガンバライダー次第。

裏面はV3マーク。


003-064 キングダーク

「そんなちっぽけな体で、勝てると思っているのか」
あいてよりチームタイリョクが大きいとき、1ラウンドだけ、コウゲキ・ボウギョ+400

「備考」
「X」に登場した、GODに着任した2代目大幹部。鋼の体を黒いマントで包んだ巨人型のロボットで、中では呪博士が操縦している。
ディケイド劇場版に登場した際のディケイドジャンボフォーメーションとの戦闘も印象深い。

5弾のGOD工作員&キングダークに続き、2枚目のキングダーク。今回はXライダーとの対決シーンをモチーフとしたイラストとなっている。
今までのSPカードには無かった条件だがスキル効果は大きい。7-018LR クウガRURE5-002SR ディケイドCFなどを使い、開幕時点でタイリョクが非常に多いデッキを組むと簡単に効果を発動できる。ゲキレツアタックを受けた場合でも、ボウギョが上がっているおかげでダメージがかなり減るので無駄ではない。

裏面はXマーク。


003-065 ゼネラルモンスター

「ほざけ!これが作戦というものだ」
おたがいにライドパワ−がたまりにくくなる。次のラウンド開始時、じぶんのライドパワーだけ+30

「備考」
「仮面ライダー(新)」に登場したネオショッカー初代幹部。怪人態はヤモリジン。スキル名は人質を解放するという嘘をスカイライダーに問いただされたときの台詞。
なお、書籍などの設定資料では、旧ドイツ軍の将校時代にゾル大佐が率いる連隊の副官だったという裏設定がある。

自分と相手のライドパワーの上昇を抑えつつ、次のラウンドでほぼ2ラウンド分相当の上昇量を獲得出来る強力カード。超技属性のカード使いや、技属性始動の仮面ライダーW使いなら自身のライドパワー上昇率が高いため、強力なアドバンテージを生み出す1枚となる。
ライドパワーの増減量はSPカードに応じて変わるのだが、このカードは攻撃時とラウンド開始時の両方でそれぞれ-10される。つまり、4-061SP 仮面ライダーパンチホッパーの上位交換として登場したことなった。但し、パンチホッパーはリスク無しで相手のみに効果を及ぼせる強みがあるので状況に応じて使い分けよう。
1ラウンド目にゲキレツアタックを出し、相手が技属性以外のときにこれを使えば、ライドパワー増強系のカードを使わないかぎり3ラウンド目の相手のライドパワーは99でとまる。
また、両者がこのカードを使った場合はライドパワーの増加量がそれぞれ-20されるという、恐ろしい事態になる。
力・速属性はゲキレツアタック対策として使ってもいい。1度でも攻撃が出来ればラウンド3で必殺技を撃てるようになる。

裏面はスカイライダーマーク。

使用時、スカイライダーが喋る。人質の仲間を解放するという嘘=「作戦」への怒りである。
「ゼネラルモンスター!!貴様…恥ずかしいと思わないのか!!」


003-066 ジャーク将軍

「司令官の手腕」
2ラウンドのあいだ、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100

「備考」
「BLACK RX」に登場したクライシス帝国の将軍。ジャークミドラという怪人態へ変身可能。
厳格さと公平さを持つ為、多くの部下に慕われるその性格はBLACK RXも敵ながら認める程。
後にディケイド劇場版でも登場。門矢士が再起するシーンでの相手役だったので、覚えている方も多いのではないだろうか。

002弾で先行登場していたカード。2ラウンドの間、無条件で能力を強化出来るので低ステータスになりがちなN・Rデッキには嬉しい効果。
ただ、3つのステータスを強化する代わりに上昇値はかなり控えめで、低レアの補佐としても効果を実感しづらい。
1〜2つに絞って上昇値を大きく上げたカードなら大量に存在するという状況も難点か。

裏面はRXマーク。

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