概要 
ＲＭ６弾で セイバー弾でもやった超絶ボスラッシュが再度開催。
そのうちの超絶バトル準拠ルールの相手を攻略する。
（てっきりＲＭ５弾であった「ヒートアップバトル！」準拠かと思ったが、また超絶バトルの方に戻ったようだ..）
そのうちの超絶バトル準拠ルールの相手を攻略する。
（てっきりＲＭ５弾であった「ヒートアップバトル！」準拠かと思ったが、また超絶バトルの方に戻ったようだ..）
特殊ルール
ボス１体と相手
今までのボス戦は両脇に似たようなつながりのライダーや 作品によっては設定されてある戦闘員的なCPU専用キャラとの組んでのチームだったが、このモードではボス１体のみ。（これは戦闘員的キャラを全作品に作る暇がないのもあるだろうが...）
また 同じ相手でも難易度は「ふつう」「むずかしい」「ゲキムズ」の三段階があり、体力や通常アビリティの有無が異なる。
また、入手できるボスチケット枚数も異なる。(下記参照)
また 同じ相手でも難易度は「ふつう」「むずかしい」「ゲキムズ」の三段階があり、体力や通常アビリティの有無が異なる。
また、入手できるボスチケット枚数も異なる。(下記参照)
ボス１体で三人分の強さだ！！
しかし、その分三人分の強さとなっており、
タイリョクは15000(難易度「ふつう」での数値) スロットも（標準で）通常の三倍となっているようだ。
なつかしのゲキレツアタック時の動作だ。
タイリョクは15000(難易度「ふつう」での数値) スロットも（標準で）通常の三倍となっているようだ。
なつかしのゲキレツアタック時の動作だ。
難易度＆相手によってはさらにスロット倍増！？
（標準で）3倍と書いたが、相手と難易度によってはさらに3.2倍〜3.4倍ほどもアップしている場合があるようだ。
このような相手に並程度のAPスロットアップアビリティのみで先行を取るのは至難の業である。
このような相手に並程度のAPスロットアップアビリティのみで先行を取るのは至難の業である。
時間制限はラウンド３！！
そしてとりわけ厳しいのが、ファイナルラウンドは通常ルールと異なりラウンド３までとなっている点。
さいわいそのラウンド３は特殊ルールで通常の戦闘となるが
ラウンド３で決着をつけられなかった場合、ボスの必殺技が強制発動で99999ダメージを食らい強制敗北となってしまう
例えるなら 前まであったスマッシュボスバトル（２段式バトル）でラウンド５までに決着をつけられなかった場合と同じ。それがラウンド３までとさらに短縮...という感じなのだ
さいわいそのラウンド３は特殊ルールで通常の戦闘となるが
ラウンド３で決着をつけられなかった場合、ボスの必殺技が強制発動で99999ダメージを食らい強制敗北となってしまう
例えるなら 前まであったスマッシュボスバトル（２段式バトル）でラウンド５までに決着をつけられなかった場合と同じ。それがラウンド３までとさらに短縮...という感じなのだ
同じ相手・同じ難易度なら体力継続
ただしそれではあまりに厳しすぎで カード資産のない初心者の方は絶対クリア不可能になるため
救済措置として 過去のライダータイム２弾ゲキトウ！アナザーライダーロードのように継続的な体力ゲージとなっており、
例え負けたとしても 与えたダメージが累積、次の戦いでは減った体力からスタートするようになっている。
例：難易度ふつう（体力15000）相手にラウンド３でトドメを刺せず負けてしまったが、何とか１回バースト必殺を決めた（6000ダメージ）→演出画面で継続体力ゲージが6000減る
→次からは体力9000からスタート
ただし体力が継続するのは 同じ相手・かつ同じ難易度だった場合のみ。
次のプレイで他の相手や 同じ相手でも別の難易度を選んだ場合 体力は初期値にリセットされてしまうので注意。
救済措置として 過去のライダータイム２弾ゲキトウ！アナザーライダーロードのように継続的な体力ゲージとなっており、
例え負けたとしても 与えたダメージが累積、次の戦いでは減った体力からスタートするようになっている。
例：難易度ふつう（体力15000）相手にラウンド３でトドメを刺せず負けてしまったが、何とか１回バースト必殺を決めた（6000ダメージ）→演出画面で継続体力ゲージが6000減る
→次からは体力9000からスタート
ただし体力が継続するのは 同じ相手・かつ同じ難易度だった場合のみ。
次のプレイで他の相手や 同じ相手でも別の難易度を選んだ場合 体力は初期値にリセットされてしまうので注意。
テクニカルバトル敗北ペナルティ
さらにテクニカルバトルで負けてしまった場合、敗北ペナルティ（こちら攻撃時だと「必殺技のダメージ-??％」、相手攻撃時だと「相手の必殺技のダメージ+??％」）が課される。
最近軽視されがちなテクニカルゲージだが、本モードではこれを防ぐため かなり重要になってくる。
しかも超ゲキムズではテクゲージ精度も超高く、ネット対戦の熟練者のように真上止めを連発してくる上、ゲージの長さが同じ場合では下手すると引き分け後も連続して真上止めしてくるため、引き分けブースト合戦になる場合も...（怖）
最近軽視されがちなテクニカルゲージだが、本モードではこれを防ぐため かなり重要になってくる。
しかも超ゲキムズではテクゲージ精度も超高く、ネット対戦の熟練者のように真上止めを連発してくる上、ゲージの長さが同じ場合では下手すると引き分け後も連続して真上止めしてくるため、引き分けブースト合戦になる場合も...（怖）
特殊アビリティ
ボスアビリティをさらに強力にしたような特殊アビリティも発動してくる。
これもボスによってさまざまだ。
これもボスによってさまざまだ。
特定キャラで特殊アビリティ阻止！！
ただし、各ボスには弱点キャラが存在（主にそのボスの登場する作品のキャラが該当する）。デッキにそのキャラを入れる事で
特殊アビリティ発動を阻止可能だ。
カードスキャン時に 該当キャラには「弱点ボーナス！！」と表示される。
特殊アビリティ発動を阻止可能だ。
カードスキャン時に 該当キャラには「弱点ボーナス！！」と表示される。
しかし今回は特殊アビを封印しないと...？
スコア一覧参照だが、RM弾からは特殊アビリティを封印せずに勝利すると
「特殊アビリティを封印しないで勝利！」というボーナス点が加算される。
難易度で得点が違い、特に超ゲキムズでは30000もの得点。（「特殊アビリティを封印して勝利！」は1000なので29000もの差）
腕に自信のある方はあえてガチ勝負を挑めば高得点を狙えるのだ。
もしくはふつうに弱点キャラを使いつつ相手残り体力をわずかまで追い込み、次のプレイでトドメを刺しに行く際に弱点キャラなしで挑む、という2回がかりの作戦も考えられる（ただしその場合...下に続く）
「特殊アビリティを封印しないで勝利！」というボーナス点が加算される。
難易度で得点が違い、特に超ゲキムズでは30000もの得点。（「特殊アビリティを封印して勝利！」は1000なので29000もの差）
腕に自信のある方はあえてガチ勝負を挑めば高得点を狙えるのだ。
もしくはふつうに弱点キャラを使いつつ相手残り体力をわずかまで追い込み、次のプレイでトドメを刺しに行く際に弱点キャラなしで挑む、という2回がかりの作戦も考えられる（ただしその場合...下に続く）
隠し特殊アビリティは今回も健在
いわゆる継続プレイ（前のプレイである程度ダメージを与え、その時の体力を引き継いで再挑戦）で
弱点キャラは入れずにラウンド1にて見事ＫＯできた...
としても、なんと相手にライダーガッツが発動する！
その際 特殊アビリティとして「1R目のみガッツ発生率究極アップ（※100%発動） AP-200」という表示が出る。
つまりＫＯ寸前まで追い込んだ後の継続プレイでも 弱点キャラが居ないとラウンド１ＫＯはまず無理だという事だ。
そのかわりスロット-200されるため、ラウンド2でほぼ勝ち確定とはなるのだが。
特にRM弾から上記の「特殊アビリティを封印しないで勝利！」狙いでは避けて通れない。
弱点キャラは入れずにラウンド1にて見事ＫＯできた...
としても、なんと相手にライダーガッツが発動する！
その際 特殊アビリティとして「1R目のみガッツ発生率究極アップ（※100%発動） AP-200」という表示が出る。
つまりＫＯ寸前まで追い込んだ後の継続プレイでも 弱点キャラが居ないとラウンド１ＫＯはまず無理だという事だ。
そのかわりスロット-200されるため、ラウンド2でほぼ勝ち確定とはなるのだが。
特にRM弾から上記の「特殊アビリティを封印しないで勝利！」狙いでは避けて通れない。
テクニカル前カウンターで特殊アビリティ阻止
特殊アビリティの中にはテクニカルバトル開始時に発動する物もある（テクニカルゲージダウンやテクニカルゲージスピードアップといった物）
が、いわゆるテクニカル前カウンターが発動してくれた際にはこの部分の発動がなくなるようだ。
狙ってできるものではないが、発動したらラッキーだ。
が、いわゆるテクニカル前カウンターが発動してくれた際にはこの部分の発動がなくなるようだ。
狙ってできるものではないが、発動したらラッキーだ。
フォームチェンジを持つ相手の特殊アビリティについて
相手によっては 一定体力を切るとフォームチェンジして さらなる特殊アビリティを発動してくる。
また、一度負けてしまった後 体力継続して再挑戦した場合、ラウンド1からいきなりフォームチェンジしてくる。
この場合、前フォームの特殊アビリティは発動しない。
また、一度負けてしまった後 体力継続して再挑戦した場合、ラウンド1からいきなりフォームチェンジしてくる。
この場合、前フォームの特殊アビリティは発動しない。
弱点キャラに関する特記事項
●仮面ライダークウガ マイティフォーム（小野寺）は、『仮面ライダーディケイド』のキャラ扱いのため『クウガ』のキャラの特殊アビリティ封印の対象外となる。
●RM1弾で登場した仮面ライダーエターナルは 『ジオウ』版なもののＷ勢扱いにもなっているようで、『仮面ライダーW』のキャラの特殊アビリティを封印可能となっている。
●仮面ライダー3号はゲーム内では昭和ライダー扱いであるものの、作品としては『仮面ライダードライブ』のキャラとして扱われているため、『ドライブ』のキャラの特殊アビリティを封印可能。
●｢『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーの〜｣ というアビリティの対象に入っていた仮面ライダー１号（ゴースト映画版）も『ゴースト』のキャラの弱点キャラとなっている
●ネオディケイド・ネオディエンド・京介響鬼は『仮面ライダージオウ』のキャラ扱いのため、『ジオウ』の特殊アビ発動を封印可能。
●ZB4弾で登場したシャドームーン（シャドーセイバー装備）は『仮面ライダーＢＬＡＣＫ ＲＸ』の登場キャラなので、『仮面ライダーＢＬＡＣＫ』のキャラの特殊アビリティ封印の対象外。
●レッドシャドームーンは『仮面ライダー3Dバトル』の敵役として登場したオリジナルキャラではあるが、登場作品としては『ＢＬＡＣＫ』扱いであり、ガンバライジングオリジナルキャラであるガンバライダーアクートの特殊アビリティ封印の対象外となる。
「アクートの特殊アビリティを止められるのはただ1人、ガンバライダーだ！」（ゼロワン風）
●RM1弾で登場した仮面ライダーエターナルは 『ジオウ』版なもののＷ勢扱いにもなっているようで、『仮面ライダーW』のキャラの特殊アビリティを封印可能となっている。
●仮面ライダー3号はゲーム内では昭和ライダー扱いであるものの、作品としては『仮面ライダードライブ』のキャラとして扱われているため、『ドライブ』のキャラの特殊アビリティを封印可能。
●｢『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーの〜｣ というアビリティの対象に入っていた仮面ライダー１号（ゴースト映画版）も『ゴースト』のキャラの弱点キャラとなっている
●ネオディケイド・ネオディエンド・京介響鬼は『仮面ライダージオウ』のキャラ扱いのため、『ジオウ』の特殊アビ発動を封印可能。
●ZB4弾で登場したシャドームーン（シャドーセイバー装備）は『仮面ライダーＢＬＡＣＫ ＲＸ』の登場キャラなので、『仮面ライダーＢＬＡＣＫ』のキャラの特殊アビリティ封印の対象外。
●レッドシャドームーンは『仮面ライダー3Dバトル』の敵役として登場したオリジナルキャラではあるが、登場作品としては『ＢＬＡＣＫ』扱いであり、ガンバライジングオリジナルキャラであるガンバライダーアクートの特殊アビリティ封印の対象外となる。
「アクートの特殊アビリティを止められるのはただ1人、ガンバライダーだ！」（ゼロワン風）
ガンバライダーボーナス
ガンバライダーをデッキに入れると チーム全体の攻撃・防御・必殺+1000 が加算される。
あまり育ってないガンバライダーでもこれ目的で入れるのも手だ
あまり育ってないガンバライダーでもこれ目的で入れるのも手だ
CPカードでバーストゲージ×１ボーナス！（＆ＣＰカードのみバーストチャンス）...が ない！
アニバーサリーモード定番の その弾のCPカードでラウンド１からバーストゲージ×１チャージ。
だが今回、前々弾までは超絶バトルでも適用されていたこのボーナスは今回対象外となってしまった。
設定ミスの可能性もあるが、これは厳しい・・
（一応超絶ウィークリーバトル春の陣のBS6弾開催分でもCPカードでバーストゲージ×１ボーナスは無かったが）
※ナンバーが飛んでいるのは、公式発表順で飛んでるナンバーは超絶バトルとは別ルールの相手だからです。
他ルールの相手に関しては
ＲＭ６弾 超絶ボスラッシュ！（戦闘員軍団〜ボス２段式バトル）
ＲＭ６弾 超絶ボスラッシュ！（超絶バトルＣＯＲＥ）
ＲＭ６弾 超絶ボスラッシュ！（カメンライドバトル）
を参照。
だが今回、前々弾までは超絶バトルでも適用されていたこのボーナスは今回対象外となってしまった。
設定ミスの可能性もあるが、これは厳しい・・
（一応超絶ウィークリーバトル春の陣のBS6弾開催分でもCPカードでバーストゲージ×１ボーナスは無かったが）
※ナンバーが飛んでいるのは、公式発表順で飛んでるナンバーは超絶バトルとは別ルールの相手だからです。
他ルールの相手に関しては
ＲＭ６弾 超絶ボスラッシュ！（戦闘員軍団〜ボス２段式バトル）
ＲＭ６弾 超絶ボスラッシュ！（超絶バトルＣＯＲＥ）
ＲＭ６弾 超絶ボスラッシュ！（カメンライドバトル）
を参照。
ボスラッシュ1回目攻略
１：仮面ライダーギルス（テクニカル）
| 出現期間 | 2022/8/4より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 本能の叫び！ | 弱点キャラ | 『仮面ライダーアギト』 |
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２：仮面ライダーオーガ（アタッカー）
| 出現期間 | 2022/8/4より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 帝王のベルト！ | 弱点キャラ | 『仮面ライダー555』 |
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３：シャドームーン（フィニッシャー）
| 出現期間 | 2022/8/4より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 悪の仮面ライダー | 弱点キャラ | 『仮面ライダーＢＬＡＣＫ』 |
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ボスラッシュ2回目攻略
５：仮面ライダーダークキバ（ジャマー）
| 出現期間 | 2022/8/11より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 絶滅タイムだ！ | 弱点キャラ | 『仮面ライダーキバ』 |
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６：仮面ライダーダークゴースト（ブレイカー）
| 出現期間 | 2022/8/11より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 闇の力！悪いやつら！ | 弱点キャラ | 『仮面ライダーゴースト』 |
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８：仮面ライダーファルシオン（ブレイカー）
| 出現期間 | 2022/8/11より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 禁忌の聖剣 | 弱点キャラ | 『仮面ライダーセイバー』 |
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ボスラッシュ3回目攻略
９：イマジンズ（アタッカー）
| 出現期間 | 2022/8/18より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | お前の望みを言え | 弱点キャラ | 『仮面ライダー電王』 |
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１０：仮面ライダーバロン バナナアームズ（ブレイカー）
| 出現期間 | 2022/8/18より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 俺の真理 | 弱点キャラ | 『仮面ライダー鎧武』 |
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１２：ジョーカー（ジャマー）
| 出現期間 | 2022/8/18より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | ５３番目のアンデッド | 弱点キャラ | 『仮面ライダー剣』 |
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ボスラッシュ4回目攻略
１３：仮面ライダーサソード ライダーフォーム（トリッキー）
| 出現期間 | 2022/8/25より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | ディスカビル家の末裔 | 弱点キャラ | 『仮面ライダーカブト』 |
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１４：ゴルドドライブ（テクニカル）
| 出現期間 | 2022/8/25より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 黄金のドライブ | 弱点キャラ | 『仮面ライダードライブ』 |
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１５：仮面ライダーサウザー（トリッキー）
| 出現期間 | 2022/8/25より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | the golden soldier | 弱点キャラ | 『仮面ライダーゼロワン』 |
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ボスラッシュ5回目攻略
１６：ナスカ・ドーパント（ジャマー）
| 出現期間 | 2022/9/1より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 自慢の婿の誕生 | 弱点キャラ | 『仮面ライダーＷ』 |
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１７：仮面ライダーオーディン（フィニッシャー）
| 出現期間 | 2022/9/1より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 13人目のライダー | 弱点キャラ | 『仮面ライダー龍騎』 |
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ボスラッシュ6回目攻略
１９：白い魔法使い（アタッカー）
| 出現期間 | 2022/9/8より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | チェンジ！ナウ | 弱点キャラ | 『仮面ライダーウィザード』 |
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２０：仮面ライダーエターナル（テクニカル）
| 出現期間 | 2022/9/8より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | さあ、地獄を楽しみな！ | 弱点キャラ | 『仮面ライダーＷ』 |
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２１：ン・ダグバ・ゼバ（フィニッシャー）
| 出現期間 | 2022/9/8より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 究極の闇をもたらす者 | 弱点キャラ | 『仮面ライダークウガ』 |
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ボスラッシュ7回目攻略
２２：アナザーディケイド（ジャマー）
| 出現期間 | 2022/9/15より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | タイムジャッカー | 弱点キャラ | 『仮面ライダージオウ』 |
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２３：仮面ライダーアギレラ クイーンビーゲノム（テクニカル）
| 出現期間 | 2022/9/15より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 女王のプライド！ | 弱点キャラ | 『仮面ライダーリバイス』 |
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２４：ガンバライダーアクート（トリッキー）
| 出現期間 | 2022/9/15より解放（〜ＲＭ6弾終了まで） | 報酬称号 | 進化する仮面ライダー！ | 弱点キャラ | 『仮面ライダーバトル ガンバライジング』 (要するにガンバライダー) |
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このページへのコメント
お疲れ様です。RM6弾超絶ボスラッシュ、７回目のボスについて、下記の通り追記しました。
・アナザーディケイド
難易度ふつう・難しいの攻略法を追記、ゲキムズ・超ゲキムズのバーストアビ等を追加
・アギレラ/アクート
難易度ふつう・難しいの攻略法を追記
＊今弾も残すところあと数日、自分は各イベント報酬のうち欲しいものは全てクリア・取得し、あとはRM6弾ビクトリーロードの一部を残すのみ・・・。
これで７回目各ボス連の全難易度も一応埋まったかと思います。このwikiを見ている各プレイヤーの皆さんが、思い残す事なく(又は極力少なく)今弾のプレイを終わらせられることを、祈念しております。
稼働最終日の追加で恐縮ですが、上記７回目ボスのうち、アクートの特殊ボスアビの一部に訂正があり、また難易度｢ゲキムズ｣｢超ゲキムズ｣にバーストアビや必殺技、スロット等に関する記載を追記しました。
激ムズアギレラの表アビ
「�．好蹈奪箸鮖澆瓩燭箸�、AP+20 テクニカルゲージアップ 相手のガッツ率をダウン ��APバトルの合計値が250以上のとき AP+15 テクニカルゲージアップ APボーナスの最大値がアップ」
実はこれ、てれびくん増刊号付録のジャンヌのカード表アビと全く同じものなのだ。さくらとの関わりが強かっただけに彼女が持っていたアビリティをラーニングしてきたのだろう。
超激ムズアギレラの表アビ
「��1ラウンド毎、AP+25 相手全体の防御−400 相手のテクニカルゲージ超ダウン ��APバトル終了後、AP+15 テクニカルゲージ超絶アップ 相手のカウンター発生率超絶ダウン」
ラウンド1だけでAP+25&テクニカルバトルのアドバンテージ5目盛とプレイヤーを鍛えるために完全に本気を出している。
「えっ、ヤベヤベ…」(byラブコフ)
しかもこれは↑の激ムズでも言えることだが、タイプがテクニカルが故に表アビ封印手段が乏しいことも大問題。
さくらのカードの表アビとはスタッフも狙っているなあ・・
追記
今回超絶バトルの24体全てのキャラに勝利(難易度不問)すると「超絶ボスラッシュの王者」(プラチナ)の称号が手に入ります。
帰りがけにス氏の超ゲキムズにチャレンジ。
1ラウンド毎相手全体のAPを15吸収と全スロットのAP+15を仕掛けてきます。テクゲは3メモリダウン。
初戦は50周年エグゼイド、アイコンチェンジジーニアス、戦史(ジオウ)で完封されました。
無理せず、ジャマー封印カードを投入した方がいいです。
後、カウンター発生率ダウンが無いのを利用して、カウンター狙いもありです。
ＡＰが下げられるのを利用して、バインダーの50thＬＲダークエディションのダークカブトを使うといいでしょう。
封印でいくなら、ＲＭ４弾ＳＲエビルがベスト。
>ねずみ様
おっしゃる通りSRエビルが最適でしたね。
50周年鎧武、メモバゲイツと組ませて、1クレでいけました。
今度の週末やりに行く予定なんで参考になります
私は1クレではいけませんでしたがラウンド始めアビなのでハートさまでリセットかけるとなかなかいい勝負に持ち込めました。
アナザーディケイド、アギレラ、アクートの特殊アビ、表アビです（標準搭載のアビはいずれもゲキムズ→ AP+10 テクゲ+2 RP+5 バスゲ超アップ 超ゲキムズ→ AP+10 テクゲ+2 RP+10 バスゲ超絶アップ）
アナザーディケイド
ゲキムズ
特殊アビ
1R毎、テクニカルゲージが超絶アップ 相手全体の攻撃・防御-1500 APボーナス-20
テクニカルバトル開始前、テクニカルゲージが超絶アップ 相手のテクニカルスピードをランダム
表アビ
「�．繊璽爐貌韻献織ぅ廚�いないとき、1R毎、相手全体のAPを5吸収 テクニカルゲージを超ダウン
さらに、相手に平成ライダーがいると、このRのみ、相手全体のAP−5 ガッツ率を超ダウン」（排出カードと同じ表アビ）
超ゲキムズ
特殊アビ
1R毎、テクニカルゲージが究極アップ 相手全体の攻撃・防御-2000 APボーナス-30
テクニカルバトル開始前、テクニカルゲージが究極アップ 相手のテクニカルスピードをランダム
表アビ
「��1R毎、相手全体のAPを15吸収 テクニカルゲージを超絶ダウン
さらに、相手に平成ライダーがいると、このRのみ、スロットアイコンのAPを全て+15 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン」
アギレラ
ゲキムズ
特殊アビ
1R毎、オイウチ発生率が超絶アップ 相手のオイウチ発生率を超絶ダウン
テクニカルバトル開始前、相手のテクニカルゲージ、カウンター発生率を超絶ダウン
表アビ
「�．好蹈奪箸鮖澆瓩燭箸�、AP＋20 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン
��APバトルの合計値が250以上のとき、AP＋15 テクニカルゲージがアップ APボーナスの最大値がアップ」（50th弾 LR鎧武極アームズ/てれびくん6月増刊号 LRジャンヌコブラゲノムの表アビ）
超ゲキムズ
特殊アビ
1R毎、オイウチ発生率が究極アップ 相手のオイウチ発生率を究極ダウン
テクニカルバトル開始前、相手のテクニカルゲージ、カウンター発生率を究極ダウン
表アビ
「��1R毎、AP+25 相手全体の防御-400 テクニカルゲージを超ダウン
��APバトル終了後、AP+15 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のカウンター発生率を超絶ダウン」
アクート
ゲキムズ
特殊アビ
1R毎、攻撃・必殺+1500 AP+15 相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超絶ダウン
テクニカルバトル開始前、全てのチームのテクニカルゲージをMAXまでアップ テクニカルスピードを最速にする
表アビ
「�．好蹈奪箸鮖澆瓩燭箸�、攻撃＋500 AP＋10 スロットアイコンのAPを全て＋25
テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率・オイウチ発生率が超アップ」（RM4弾 LRメテオの表アビ）
超ゲキムズ
特殊アビ
1R毎、攻撃・必殺+2500 AP+20 相手のオイウチ・ミガワリ発生率を究極ダウン
テクニカルバトル開始前、必殺ダメージを2倍 全てのチームのテクニカルゲージをMAXまでアップ テクニカルスピードを最速にする
表アビ
「��1R毎、AP+30 テクニカルゲージ・APボーナスの最大値が超アップ
�▲謄�ニカルバトル開始前、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+20 ダウンされたテクニカルゲージをリセット」
アナザーディケイドのAPボーナスマイナスは真ん中のレーンのAPがマイナスされるそうです
情報ありがとうございます ス氏が本気だ・・
ぶっちゃけアクートが一番楽だったり？
アナザーディケイド撃破称号
「タイムジャッカー」
これはアナザーディケイドことスウォルツがタイムジャッカーであったことに由来。
(「だった」と過去形なのはジオウ本編で常盤ソウゴが歴史を変えたことでタイムジャッカー自体存在しなくなったからである。)
アギレラ撃破称号「女王のプライド」
これはアギレラが初変身した回のタイトル「失った居場所、女王のプライド」に由来。
アクートの特殊アビ
超激ムズ
各Ｒ開始時、「攻撃・必殺+2500 キミのチームのオイウチ・ミガワリ発生率を究極ダウン」
テクニカルバトル前に「全てのチームのテクニカルゲージＭＡＸ 全てのチームのテクニカルスピードをランダム 必殺ダメージを2倍」
情報ありがとうございます
ただタイムジャッカーの件ですが 残念ながらスピンオフで元に戻されてしまった模様（これについては諸説あるが）なので・・