ズバットバットウ弾で新規に作られた戦闘イベント系のシステム。
概要
勝敗とバースト封印
傾向と対策
概要 
ラウンド２、３、４のいずれか、ラウンドコール前に発生。
敵・味方で３人のうち１人が選出され、画面真ん中の（旧ガンバライドでなつかし）Ｖ字マークめがけてカーソルが上から振ってくる。
Ｖ字マークとカーソルが重なった瞬間にボタンを押し、どちらが重なったタイミングに近いかで勝敗を決める。
タイミングは「％」表示で表され、％度合いの高い方が勝利。
（この時 選出されたキャラが、お互いへめがけて突進し交錯・攻撃しあう動作になっている）
敵・味方で３人のうち１人が選出され、画面真ん中の（旧ガンバライドでなつかし）Ｖ字マークめがけてカーソルが上から振ってくる。
Ｖ字マークとカーソルが重なった瞬間にボタンを押し、どちらが重なったタイミングに近いかで勝敗を決める。
タイミングは「％」表示で表され、％度合いの高い方が勝利。
（この時 選出されたキャラが、お互いへめがけて突進し交錯・攻撃しあう動作になっている）
勝敗とバースト封印
負けた場合、選出キャラのバーストが崩れ落ちて１ラウンド封印され、バースト不能となる。
なお％表記が同じ数値で引き分けの場合は両者の選出キャラが同時に封印される（お互いに崩れ落ちる）事となる。
なお％表記が同じ数値で引き分けの場合は両者の選出キャラが同時に封印される（お互いに崩れ落ちる）事となる。
傾向と対策
●選ばれるキャラはランダムであり、１ラウンドバースト不能になる...という事で
「バーストアビリティの強いカード（ゲキレツ100,特定アイコン+100やリセット系など）」や「ブレイカータイプのカード」が
被害をこうむる事になる。
これを避けるため ３枚中１枚か２枚は「表アビリティが強力で バーストしないまま戦えるカード」が欲しい。
もっとも最近の強カードは大抵そういう物なのだが（バーストアビリティは必殺増強＆ガッツダウンなどトドメ用にしかならない物が多い）
●またあまりないが、２枚以上バーストする事で真価を発揮するチェインタイプ入りのデッキだと被害が大きい。
そのチェインタイプカードがバースト不能になるのは無論だが、チェインタイプカードバースト後にいざ本命のカードを、という際にフラッシュバトル発生→負け...となると凹む。
最近だとBS5-001 LR(メモリアル)ゼロワンメタルクラスタホッパー入りのデッキでそういう戦術が見られる。
●この影響を避けるには いわゆる「１バーストデッキ」...ラウンド１でバーストできるデッキを積極的に使うという手が（ラウンド１では絶対発生しないので）
●またラウンド２で発生しなかったら そのラウンド２で確実にトドメを刺してフラッシュバトル発生させないまま試合を終わらせてしまう...という速攻デッキも有効だろう。ガッツ封印かつ超絶火力、ジャマータイプボーナス強化でミガワリ封印まであるBS3-023 LR(メモリアル)仮面ライダー王蛇などを組み込むデッキが候補。
ただしラウンド２で出てしまい そのカードがバースト不能になったら...という問題もあるか。
●ただ、裏を返すと（バースト関係だけに...ハイ！或 (by前放送主役)
いざ相手のバーストを阻害したとしても バースト不能になるのはそのラウンドのみでバーストゲージは溜まったままとなるため
トドメを刺しきれなかった場合にその後のラウンドで ２本以上バーストゲージ溜まった相手から連続バースト必殺かまされて逆転負け...というのも十分ありえる。それこそフラッシュバトル後のラウンドに相手累積ゲキレツから〜というのがお決まりのパターン。
特に相手チーム内にバーストゲージ上昇アップやそのものアップを持ったカード、連続バースト必殺で役立つパッションタイプが居た場合は注意したほうがいいだろう。
これを避けるためにも やはり上のメモリアル王蛇のような決定力のあるカードが欲しい。
●逆にその逆転を狙うべく、バーストゲージ関係アップ重視デッキにする事やパッションタイプを入れる手も フラッシュバトル対策となりえるだろう。
●...と思われたが 連続バースト必殺時にライジングパワー補給がわずかしかない模様（ズバットバットウ弾の主な変更点参照）で連続バースト必殺戦術が弱体化してしまった...
「バーストアビリティの強いカード（ゲキレツ100,特定アイコン+100やリセット系など）」や「ブレイカータイプのカード」が
被害をこうむる事になる。
これを避けるため ３枚中１枚か２枚は「表アビリティが強力で バーストしないまま戦えるカード」が欲しい。
もっとも最近の強カードは大抵そういう物なのだが（バーストアビリティは必殺増強＆ガッツダウンなどトドメ用にしかならない物が多い）
●またあまりないが、２枚以上バーストする事で真価を発揮するチェインタイプ入りのデッキだと被害が大きい。
そのチェインタイプカードがバースト不能になるのは無論だが、チェインタイプカードバースト後にいざ本命のカードを、という際にフラッシュバトル発生→負け...となると凹む。
最近だとBS5-001 LR(メモリアル)ゼロワンメタルクラスタホッパー入りのデッキでそういう戦術が見られる。
●この影響を避けるには いわゆる「１バーストデッキ」...ラウンド１でバーストできるデッキを積極的に使うという手が（ラウンド１では絶対発生しないので）
●またラウンド２で発生しなかったら そのラウンド２で確実にトドメを刺してフラッシュバトル発生させないまま試合を終わらせてしまう...という速攻デッキも有効だろう。ガッツ封印かつ超絶火力、ジャマータイプボーナス強化でミガワリ封印まであるBS3-023 LR(メモリアル)仮面ライダー王蛇などを組み込むデッキが候補。
ただしラウンド２で出てしまい そのカードがバースト不能になったら...という問題もあるか。
●ただ、裏を返すと（バースト関係だけに...ハイ！或 (by前放送主役)
いざ相手のバーストを阻害したとしても バースト不能になるのはそのラウンドのみでバーストゲージは溜まったままとなるため
トドメを刺しきれなかった場合にその後のラウンドで ２本以上バーストゲージ溜まった相手から連続バースト必殺かまされて逆転負け...というのも十分ありえる。それこそフラッシュバトル後のラウンドに相手累積ゲキレツから〜というのがお決まりのパターン。
特に相手チーム内にバーストゲージ上昇アップやそのものアップを持ったカード、連続バースト必殺で役立つパッションタイプが居た場合は注意したほうがいいだろう。
これを避けるためにも やはり上のメモリアル王蛇のような決定力のあるカードが欲しい。
●逆にその逆転を狙うべく、バーストゲージ関係アップ重視デッキにする事やパッションタイプを入れる手も フラッシュバトル対策となりえるだろう。
●...と思われたが 連続バースト必殺時にライジングパワー補給がわずかしかない模様（ズバットバットウ弾の主な変更点参照）で連続バースト必殺戦術が弱体化してしまった...
このページへのコメント
本日公開されたスロットリミックスに付随する「リミックスオーラ」の獲得条件に「セイバーフラッシュバトル勝利」がありませんでした。
セイバーの完結と共にリリリミ弾からセイバーフラッシュバトルも無くなるのか、それとも獲得条件に含まれないだけなのか……
全国特訓モードをやっていてふと気づいたのですが50th弾からゲキムズ以下の難易度もしくはNPC戦のすべてにおいてセイバーフラッシュバトルが発生しなくなった可能性があると思うのですがどうでしょうか？
一応ですが全国特訓モードで4ラウンド目まで試合が長引いた時が何度かあったのですがそのいずれでも発生していなかったです
今弾内だと通常のゲームルールでゲキムズ以上の難易度のNPC戦が存在しないので次弾以降要検証の項目になってしまうのがやや問題点になりますが
ただこれどの難易度のNPC戦でも発生しない仕様に変更されていた場合それはそれで全国対戦にいくためのセイバーフラッシュバトルの練習機会がなくなるのでそれはそれで困るところ
あ方で発生しない仕様だとガンバ道場のようなモードが再登場した場合ミッションが失敗しうる事故要素が減るともとれるのでなんとも言えないのが
全国対戦をやってて気づいたんですが、これどちらかが2枚目をバーストした次のRは確定で発生する可能性があります
今の所2枚目バースト後は全て発動していた様な…
最近ラウンド4まで突入しても1回もセイバーフラッシュバトルが起きなかったということがちらほらあるのですが、必ず起きるというわけではないんですかね？
一回も出ないままという場合もあります。
最近そのパターン多いような。
王蛇はもちろんですが音也or超デドヒのワンバデッキが結構動かしやすそうでした。