相性値（詳しくは相性値リストのページ参照）
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Ｄ３弾
Ｄ４弾
Ｄ５弾
Ｋ６弾
Ｇ６弾
ＢＭ５弾
ＲＴ６弾
備考
| アタッカー | テクニカル | フィニッシャー | トリッキー | パッション |
| (2,2,1,1,2,0) | (2,0,1,3,1,1) | (0,2,1,1,4,0) | (2,0,2,1,2,1) | (2,1,1,1,3,0) |
| ブレイカー | ブレイブ | チェイン | ジャマー | メカニカル |
| (1,3,0,2,1,1) | (2,1,2,1,1,1) | (2.2.1.0.1.2) | (1,2,1,0,1,3) | (未登場) |
関連あるチームボーナス称号
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| フレイムスタイル | フレイムドラゴン | インフィニティー |
| ウォータースタイル | オールドラゴン | |
| ハリケーンスタイル | ||
| ランドスタイル |
Ｄ３弾 
 | D3-030 | LR | パッション | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ノーマル | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 800 | タイリョク 2800 | |||
| ヒッサツワザ | ドラゴンシャイニング | 1850 | コスト 5 | |||
| アビリティ | 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+1000 ライジングパワー+1 | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 |
| バースト | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1050 | タイリョク 2800 | |||
| ヒッサツワザ | プラズマドラゴンシャイニング | 3200 | コスト 9 | |||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+2000 さらに、あいてミガワリ効果を超絶ダウンさせる | |||||
| スロット | Ｇ 100 | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 60 | 蹴 60 | 蹴 60 |
| 備考 | 経緯は備考欄に譲るとして...待望のインフィニティーがようやく参戦。 能力はその設定に基づいたのか、超ボウギョ型。３番目指定だけで表からボウギョ+1000は破格。RP+1もおまけで付くが ひそかにこの効果はガンバライダーと旧３弾年号セレクション鎧武しかなかったので実はレアだったりするのだ。表必殺コストが５と重めだが これで少しは相殺できる。加えてドライブ３弾からパッションボーナスが「ＲＰ増加量アップによる大量補給」効果となったので 表裏共にコストが高いもののこれで補える。 ただしバーストアビリティがタイリョク少ない時始動条件のため、固くしすぎると条件満たせない場合も。効果はひっさつ超増強はいいが、惜しい事にミガワリ効果超絶ダウンと発生率ではないので 正直表の超ボウギョと比べるとイマイチな気がしないでもない...（具体的には約20%マイナスという程度であった。） よって 表運用のみにしてRP補給係＆要塞とするか、バーストアビリティを取るかの方向性を戦況に応じて見極めたい。 また確かにバースト必殺と超ボウギョは有効だが ドライブ弾以降のバトルにおける重要２大要素であるAPとテクニカルゲージ自体はまったくの手薄なため 仲間に補ってもらいたい所だ。 なおゴースト弾でのゲキレツ変更で、剣２、キック３とキックの方が多い構成になっているため 剣持ちの仲間とはややダブルアタックしにくくなってしまった。(これはインフィニティー全般に言える) またカイガン弾から 必殺火力も通常攻撃・オイウチすらも高火力傾向になっているため、このボウギョ+1000累積をもってしても相手の攻撃に耐え切るのは厳しくなってきてしまった。逆にバーストアビリティ条件を満たしやすくなってはいるのだが... | |||||
| D3-031 | LREX | パッション | |||
| ノーマル | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 800 | タイリョク 2800 | |||
| ヒッサツワザ | ドラゴンシャイニング | 1850 | コスト 5 | |||
| アビリティ | 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+1000 ライジングパワー+1 | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 |
| バースト | 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン | |||||
| ステータス | コウゲキ 1550 | ボウギョ 1250 | タイリョク 2800 | |||
| ヒッサツワザ | インフィニティーエンド | 3600 | コスト 10 | |||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、ライジングパワー+10 さらに、あいてチームのミガワリ効果・発生率を超絶ダウンさせる | |||||
| スロット | Ｇ 100 | 拳 80 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 60 |
| 備考 | ＥＸは旧ガンバライドでも参戦が実現しなかった劇場版フォームで登場。 無印LRと比べてバーストアビリティが大幅に変わっている。説明だけ見ると必殺時バースト始動から撃った後もRP10のままなのか？と思ったがそうではなかった。要するに必殺バースト時RP10以下であったとしても コスト踏み倒し扱いにならず火力が下がらない（詳しくは基本ページ参照)という事だ。もっともミガワリバースト始動ならきっちりRP補給として使えるし ドライブ３弾からパッションタイプ効果が「次ラウンドＲＰ上昇量大幅アップ」なので心配は少ないだろう。 加えてミガワリ率そのものを大きくダウンさせるため、昨今発生しやすい「テクニカル勝負で勝ったのになぜか相手ミガワリ」というのを減らせるのは大きい。これはバーストゲージ溜め込んでの二人以上バースト必殺時にも大いに役立つ。 ただし 無印バーストアビリティにあったヒッサツアップはないので、火力自体は条件をそろえて発動させた無印ＬＲに劣るという点、そしてアイコンが剣からパンチに切り替わる点に注意。だがそれを差し引いても十分な能力であろう。 ただ上と同じくゴースト弾でのゲキレツ変更で、剣２、キック３とキックの方が多い構成になっているため 剣持ちの仲間とはややダブルアタックしにくくなってしまった。 またカイガン弾から 必殺火力も通常攻撃・オイウチすらも高火力傾向になっているため、このボウギョ+1000累積をもってしても相手の攻撃に耐え切るのは厳しくなってきてしまった。さらに無印LRと違って必殺火力自体は上がらないため 昨今のLRと比べると火力に差が出来てしまった。その分ミガワリ率ダウンがあると考えればいいのだが... | |||||
Ｄ４弾
| D4-034 | R | トリッキー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ノーマル | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 700 | タイリョク 2200 | |||
| ヒッサツワザ | ドラゴンシャイニング | 1400 | コスト 2 | |||
| アビリティ | チーム全体のひっさつ+250 さらに、ミガワリ効果がアップする | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 |
| バースト | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 800 | タイリョク 2200 | |||
| ヒッサツワザ | プラズマドラゴンシャイニング | 2400 | コスト 5 | |||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のボウギョ+400 | |||||
| スロット | Ｇ 100 | 剣 90 | 蹴 70 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 |
| 備考 | 下のインフィニティードラゴンが高レアのため プラズマドラゴン略はＲ落ちとなった。また普通高レアが最初に来る所だが 例外としてこちらのナンバーが先となっている。 能力も表アビリティでミガワリ効果アップ、バーストアビリティでボウギョアップという防衛援護型である。一応表アビリティは必殺アップも兼ねているので バースト必殺威力も合計2650とそこそこ。また表コストが２と軽いので お手軽にドラゴンシャイニングを見れるのもポイントだ。 なおゴースト弾でのゲキレツ変更で、剣２、キック３とキックの方が多い構成になっているため 剣持ちの仲間とはややダブルアタックしにくくなってしまった。 | |||||
| D4-035 | SR | アタッカー | |||
| ノーマル | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 850 | タイリョク 2350 | |||
| ヒッサツワザ | ドラゴンシャイニング | 1500 | コスト 4 | |||
| アビリティ | APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+400 ライジングパワー+1 | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | 蹴 60 |
| バースト | 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン | |||||
| ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 950 | タイリョク 2350 | |||
| ヒッサツワザ | インフィニティーエンド | 2550 | コスト 7 | |||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ボウギョ+1000 ひっさつ+1500 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする | |||||
| スロット | Ｇ 100 | 拳 100 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 |
| 備考 | インフィニティードラゴンSR落ち。 前回EXのアビリティ効果の条件や範囲を色々組み替えたような能力である。表アビリティ条件もそうだが ５０なし安定スロット持ちでアタッカータイプなのもあって どちらかと言うと先行取りまくって押すタイプと言える。またLREXのバーストアビリティに必殺増強効果がないため、実はこちらの方がバースト必殺火力は上だったりする。とはいえわずか450の差だが... ただゴースト弾でのゲキレツ変更で、剣２、キック３とキックの方が多い構成になっているため 剣持ちの仲間とはややダブルアタックしにくくなってしまった。上記の通り先行押し切りにしたいので割りと痛いか。 さらにアタッカーメタK4弾SR新１号に２ラウンド間封殺されてしまう。もし遭遇したら解除となる３ラウンド以降にバーストアビリティだけでも発動させてバースト必殺にかけるしかないだろう | |||||
Ｄ５弾
| D5-032 | R | トリッキー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ノーマル | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 500 | タイリョク 1900 | |||
| ヒッサツワザ | ドラゴンシャイニング | 1600 | コスト 3 | |||
| アビリティ | トリッキータイプのコウゲキ・ひっさつ+150 | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 50 | 蹴 50 |
| バースト | 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン | |||||
| ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 850 | タイリョク 1900 | |||
| ヒッサツワザ | インフィニティーエンド | 2450 | コスト 5 | |||
| バーストアビリティ | 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 50 |
| 備考 | 順当にインフィニティードラゴンＲ落ち。表アビリティとバーストアビリティ両方発動すれば 高レアクラスのバースト必殺となるが、バーストアビリティ発動条件が２番目バーストというのが難。 インフィニティーの低レア落ちにはなぜかトリッキーが多いが、剣持ちなのもあってトリッキー最後の希望（？）であるSRリンゴバロンが使えるのは利点。本カードなら表アビリティによる向こう側への火力援護も出来る。ただゴースト弾でのゲキレツ変更で、剣２、キック３とキックの方が多い構成になっているため 上記リンゴバロンを始めとした剣持ちの仲間とはややダブルアタックしにくくなってしまった。 | |||||
| D5-057 | CP | テクニカル | |||
| ノーマル | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 750 | ボウギョ 900 | タイリョク 2550 | |||
| ヒッサツワザ | ドラゴンシャイニング | 1750 | コスト 4 | |||
| アビリティ | 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、チームタイリョクを500回復する | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 剣 70 | 剣 70 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 |
| バースト | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 1200 | タイリョク 2550 | |||
| ヒッサツワザ | プラズマドラゴンシャイニング | 2400 | コスト 6 | |||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 | |||||
| スロット | Ｇ 100 | 剣 80 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 |
| CPボーナス | ひっさつアップ | |||||
| 備考 | フルフルフルスロットルＣＰのトリとして、プラズマドラゴン略がインドラを差し置いてまさかの高レア返り咲き。 今回のＣＰ全般だが表アビリティが初のアイコン条件・該当武器のアイコン５つという類を見ない能力となっている。 だが本カードは体力回復と、正直他のメンツと比べてイマイチ感が... バーストアビリティもガッツ率アップと ピンチそのもの打開するわけではない。テクニカルタイプなので一応テクゲージは上がってくれるのだが...ひそかにバースト必殺火力も アビリティやCPボーナスそのほか色々入ってくれるとはいえ、素の数値はＣＰ中最低だったりする。 登場当時はなんらかの補正が入っていたのかなぜか武器アイコンに止まりにくいという問題があったがバッチリカイガン弾移行後は幾分改善された。これはゲキレツ変更でリールが１つ減ったため 相対的に謎補正が弱まったためだと思われる。...ただ上記通り効果は重要度薄めなので大勢には影響しないか... 一応、インフィニティーにおいてゴースト弾でのゲキレツ変更でキックの方が多い構成になっているのが多くなった中で 唯一の剣アイコンが多いカードなのだが... | |||||
Ｋ６弾
| K6-066 | CP | ブレイブ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ノーマル | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 950 | タイリョク 2450 | |||
| ヒッサツワザ | ドラゴンシャイニング | 1700 | コスト 4 | |||
| アビリティ | 2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。ただし、あいてのバーストゲージがアップする | |||||
| スロット | Ｇ 80 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 50 |
| バースト | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 950 | ボウギョ 1100 | タイリョク 2450 | |||
| ヒッサツワザ | プラズマドラゴンシャイニング | 2700 | コスト 8 | |||
| バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージがアップする。さらに、2番目にバーストしたとき、ライジングパワー+10 | |||||
| スロット | Ｇ 100 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 60 |
| CPボーナス | ボウギョアップ | |||||
| 備考 | 最強！ライジングバーストＣＰとして実にＤ５弾フルスロCP以来のインフィニティー（もっともつい最近になってオールドラゴン参戦したので仕方がないが）。 注目は表アビリティで ネクロム ファイズ魂に続く剣持ちでカード出し順番指定系累積テクゲージアップ。...ただあっちの防御大幅低下デメリットに続いて本カードは「相手バーストゲージを溜めてしまう」という前代未聞なデメリットつき。防御低下よりはマシと見るか、それとも... どちらにせよ 使う時は相手バースト上昇率ダウンなライダーシンボルorブットバソウルメダルを搭載しておいた方が無難か。 尚、今弾ＣＰカードには印象的なセリフと最強フォームにまつわるキーアイテムが描かれている。ウィザードインフィニティーの台詞は「さあ、ショータイムだ！」キーアイテムは無論インフィニティーウィザードリングだ。 ...同CP中のキバＥＦ台詞も「行くよキバット！」と正直ありきたりだが、チャンス発動時にVRみたいにボイスが入る仕組みなので 音声収録済みの台詞の中から当てているのではないか。 | |||||
Ｇ６弾
| G6-041 | N | ジャマー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ノーマル | 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル | |||||
| ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 500 | タイリョク 2400 | |||
| ヒッサツワザ | ドラゴンシャイニング | 1500 | コスト 3 | |||
| アビリティ | APバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 剣 90 | 蹴 70 | 蹴 70 | 剣 50 | 剣 50 |
| バースト | 仮仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン | |||||
| ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 800 | タイリョク 2400 | |||
| ヒッサツワザ | インフィニティーエンド | 2800 | コスト 7 | |||
| バーストアビリティ | 2番目にバーストしたとき、ひっさつ＋1500 | |||||
| スロット | Ｇ 90 | 拳 90 | 蹴 90 | 蹴 70 | 拳 60 | 拳 50 |
| 備考 | Ｋ６弾以来１年振りの登場、かつインフィニティー＆インフィニティードラゴンＮ落ち。表アビリティがAPバトル勝利条件だがスロットに50が2つあるため発動させたい場合APアップは必須。また、ジャマータイプなので自分の能力を使うゲンムが相手にいた場合、ラウンド２までアビリティを封印される。バーストアビリティ自体が２番目指定のためジャマータイプの特性とは若干噛み合いが悪いか。 | |||||
ＢＭ５弾
ＲＴ６弾
備考
ガンバライジングデータ
声：白石隼也
武器：アックスカリバー・ソードモード（片手剣）
必殺技：ドラゴンシャイニング プラズマドラゴンシャイニング
下位技：インフィニティーカリバー
※初期ＰＶでカード自体が映っていたものの 旧ガンバライド最終弾から実に１年半ぶりの参戦。
加えてゲーム稼働終了間近という事情からか劇中必殺技を搭載していなかったため、ウィザード劇中で登場してから実に２年かかっての劇中必殺技搭載である
登場作品：仮面ライダーウィザード
武器：アックスカリバー（ソードモード/アックスモード）
必殺技：ドラゴンシャイニング プラズマドラゴンシャイニング ストライクウィザード
人間名：操真晴人（演：白石隼也）
アンダーワールドに入り込む能力を持ち、ゲートのファントム化も何もなくただひたすら美しい物の破壊のみを繰りかえす凶悪ファントム・レギオンにウィザードラゴンを倒されてしまい 魔力を失って変身不能に陥った晴人だが
レギオンに襲われ魔力切れで瀕死となったコヨミを救おうと力を振り絞った時 流した自らの涙が具現化したインフィニティーリングにより ウィザードラゴンを蘇らせて再び魔力を取り戻し、究極フォームへと進化したのだった。
ダイヤモンドのようなクリスタル状の身体とローブは 相手の攻撃を全く寄せ付けないほどの硬さを誇り、
さらにインフィニティーリング再スキャンにより超光速での行動インフィニティーモーションが可能。魔力により具現化したウィザードラゴンが縮小・変化した剣アックスカリバーによる光速の斬撃で圧倒する。
さらにアックスカリバーにインフィニティーリングをスキャンしつつ 逆手持ちに「ターンオン」することで強力な破壊力を持つ打撃・斬撃を繰り出すアックスモードとなる。
必殺技はアックスモードでハンドオーサーにハイタッチし、ウィザードラゴンの元のサイズにしたアックスカリバーを大ジャンプして叩きつけるor連続打撃・斬撃で相手を粉砕するドラゴンシャイニング
連続でハイタッチし最大魔力を開放、ブーメランのごとくアックスカリバーを投げつけて魔力で遠隔操作し 相手を切り刻むプラズマドラゴンシャイニング
...だが これを見ていた白い魔法使いは思わずこうつぶやくのだった。
「これは...！厄介な事になったな...！！」
さらにこの力で魔力の森の結界を破ってファントムの黒幕であるワイズマンのアジトに肉薄するも
返り討ちにあって魔力を吸い取られてしまい、ゲートである一般人が襲われているにもかかわらず長時間変身不能状態に陥ってしまった。この反省から晴人は本スタイルを乱用せず ここぞと言う時にのみ使うように心がけている。
仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン
ガンバライジングデータ
声：白石隼也
武器：なし
必殺技：インフィニティーエンド
下位技：
登場作品：劇場版仮面ライダーウィザード in Magic Land
武器：なし
必殺技：インフィニティーエンド
人間名：操真晴人（演：白石隼也）
全ての元凶だった仮面ライダーソーサラーに対抗すべく、フィニッシュストライクウィザードリングをウィザードライバーにかざす事で インフィニティースタイルにウィザードラゴンの能力を宿した強化形態。
インフィニティースタイルの全身にそれぞれドラゴテイル・ドラゴウィング・ドラゴヘルクローが常に具現化している。（前の強化フォーム、オールドラゴンと違って胸にドラゴスカルはない）
それゆえにウィザードラゴンが元であるアックスカリバーは使用不可能であるが それを差し引いてもインフィニティースタイルを上回る戦闘スペックを誇り、インフィニティースタイルとも互角に渡り合った仮面ライダーソーサラーを圧倒する程の戦闘能力を発揮する。
必殺技は右脚にドラゴスカルを具現化してドラゴウィングで飛翔しながら跳び蹴りを叩き込み、ドリル回転を加えて敵を貫くインフィニティーエンド
声：白石隼也
武器：アックスカリバー・ソードモード（片手剣）
必殺技：ドラゴンシャイニング プラズマドラゴンシャイニング
下位技：インフィニティーカリバー
※初期ＰＶでカード自体が映っていたものの 旧ガンバライド最終弾から実に１年半ぶりの参戦。
加えてゲーム稼働終了間近という事情からか劇中必殺技を搭載していなかったため、ウィザード劇中で登場してから実に２年かかっての劇中必殺技搭載である
登場作品：仮面ライダーウィザード
武器：アックスカリバー（ソードモード/アックスモード）
必殺技：ドラゴンシャイニング プラズマドラゴンシャイニング ストライクウィザード
人間名：操真晴人（演：白石隼也）
アンダーワールドに入り込む能力を持ち、ゲートのファントム化も何もなくただひたすら美しい物の破壊のみを繰りかえす凶悪ファントム・レギオンにウィザードラゴンを倒されてしまい 魔力を失って変身不能に陥った晴人だが
レギオンに襲われ魔力切れで瀕死となったコヨミを救おうと力を振り絞った時 流した自らの涙が具現化したインフィニティーリングにより ウィザードラゴンを蘇らせて再び魔力を取り戻し、究極フォームへと進化したのだった。
ダイヤモンドのようなクリスタル状の身体とローブは 相手の攻撃を全く寄せ付けないほどの硬さを誇り、
さらにインフィニティーリング再スキャンにより超光速での行動インフィニティーモーションが可能。魔力により具現化したウィザードラゴンが縮小・変化した剣アックスカリバーによる光速の斬撃で圧倒する。
さらにアックスカリバーにインフィニティーリングをスキャンしつつ 逆手持ちに「ターンオン」することで強力な破壊力を持つ打撃・斬撃を繰り出すアックスモードとなる。
必殺技はアックスモードでハンドオーサーにハイタッチし、ウィザードラゴンの元のサイズにしたアックスカリバーを大ジャンプして叩きつけるor連続打撃・斬撃で相手を粉砕するドラゴンシャイニング
連続でハイタッチし最大魔力を開放、ブーメランのごとくアックスカリバーを投げつけて魔力で遠隔操作し 相手を切り刻むプラズマドラゴンシャイニング
...だが これを見ていた白い魔法使いは思わずこうつぶやくのだった。
「これは...！厄介な事になったな...！！」
さらにこの力で魔力の森の結界を破ってファントムの黒幕であるワイズマンのアジトに肉薄するも
返り討ちにあって魔力を吸い取られてしまい、ゲートである一般人が襲われているにもかかわらず長時間変身不能状態に陥ってしまった。この反省から晴人は本スタイルを乱用せず ここぞと言う時にのみ使うように心がけている。
仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン
ガンバライジングデータ
声：白石隼也
武器：なし
必殺技：インフィニティーエンド
下位技：
登場作品：劇場版仮面ライダーウィザード in Magic Land
武器：なし
必殺技：インフィニティーエンド
人間名：操真晴人（演：白石隼也）
全ての元凶だった仮面ライダーソーサラーに対抗すべく、フィニッシュストライクウィザードリングをウィザードライバーにかざす事で インフィニティースタイルにウィザードラゴンの能力を宿した強化形態。
インフィニティースタイルの全身にそれぞれドラゴテイル・ドラゴウィング・ドラゴヘルクローが常に具現化している。（前の強化フォーム、オールドラゴンと違って胸にドラゴスカルはない）
それゆえにウィザードラゴンが元であるアックスカリバーは使用不可能であるが それを差し引いてもインフィニティースタイルを上回る戦闘スペックを誇り、インフィニティースタイルとも互角に渡り合った仮面ライダーソーサラーを圧倒する程の戦闘能力を発揮する。
必殺技は右脚にドラゴスカルを具現化してドラゴウィングで飛翔しながら跳び蹴りを叩き込み、ドリル回転を加えて敵を貫くインフィニティーエンド
このページへのコメント
ＲＴ６ＧＬＲ記載しました。
最後の希望さん＞
情報ありがとうございます ファンブックにも載ってなかったのでカイガン２弾で新しく設けられた物ですね
ウィザードIS、オーズタジャドル、バロン林檎で
スキル「欲望、希望、野望」
発動しました
ミッドナイトキングさん＞
まあ一応そのガンバライドのボイスが本人だと言うことで・・
ガンバライド使い回しでライジング新規録音がないってパターンは
他にゾルダ・キバ・フォーゼ・メテオ・アクセル・電王の皆さんとかなりあるので・・他にもありそう。
一見新台詞あるように思えても実はライド時代に収録しててお蔵入りになってたというのもあるようで
ウィザードの声は本人じゃないみたいです。
ガンバライドからの流用みたいですよ(^^;)